昨日か一昨日か・・・一昨日だな・・・デブネタについてのネタの時に記したが、おいらの昼飯は讃岐うどん、すき家、Cafe de Crieのローテンション。だが、三国志のような感じで、Cafe de Crieが魏だったら、讃岐うどんが呉で、すき家が蜀という感じになる。わかりづらいという方のタメに比率で書いておくと、6(7):3(2):1といった感じだ。
まぁ、まず基本はBocadillo de Jamon。ハモン(スペインハム)がはさんである、定番中の定番だ。天気のよい日など、散歩にもっていったり、ちょとした野外イベントのときなどは、たいてい持って行く、スペイン人にとってもなくてはならない一品だ。ちょっとトーストして、オリーブ油をがっつり垂らし(スペインではUn Poco de Aceiteという)、トマトの中身だけをぐちゃぐちゃにこすりつけたBocadillo de Jamonは半端じゃなくうまい。
1.Bar KIOSCO ガイド本を考えてわかりやすくいうと、ラロンハの裏側にある、小さな広場「Plaz Doctor Collado」にある。ラロンハの正面入り口を目の前にして、すぐ右にある細い道(数段の階段あり)を20mほどいくとある広場。広場にでたら右手に向かっていけば、すぐに見つかる。
2.Los MALAGUEN~OS 大学のすぐそば。そして、Costa de Valenciaからも結構近い。説明しずらいが、Plz Xuquerのど真ん中にたつ。背中はBlasco Ibanez側に向けた状態。そしたら、右手の道(道は十字の形で4本ある)をまっすぐ行けばぶつかる。そのまっすぐいっている道の途中、左手にPan de Azcarというクレープ屋(夕食になるクレープ)がある。安くてうまい。
「ほら・・・やっぱ仕事みつかったよ。全然余裕じゃん!」とは思いつつも、あまりにすんなり予定していた業種の仕事につけたことに戸惑いもした。まぁ、そんなところは人には見せないし、頭もネガティブに考えるようにはできてないので、スペイン滞在でさらにパワーアップした「Que sera sera」精神(いうたら、楽観主義)で本気で心配することなく仕事開始とあいなる。