おいらの おいらによる おいらのための
スペインひきこもり日記!!
改め
日本出稼ぎ日記
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ノンベンダラリ
2006年04月06日 (木)
今日は酔っぱらいモードなのでさぼろうと思ったけど、こういう日に限って1時ちょっと過ぎだったりするから書くことにした。
さてさて、何から書こうかえ〜。vamos a ver。
近況・・・っていつも書いてるが、とりあえず。
デザインをやっていた人がなし崩しにいなくなったため、その人がやっていた細々した仕事も含めて
全部
おいらに回ってきてる気がしてならない今日この頃。
サイトっていうのは・・・特に企業のサイトなんて「更新」が命である。おいらのサイトが更新もしないでもっているのはすべてこの日記のおかげである(実はそれもz謎なのだが・・・)。更新しないサイトは相当持っている過去ネタが面白くない限り、またはまだ生きている情報が内限り人は徐々に減っていくのが普通だ。
まぁいい。
普通、サイトの更新となると、早くて一週間、普通だと2週間ごとに更新がくる。2週間も!って思うかもしれないが、石積み人としてはそれで十分仕事になるのだ。メルマガなんぞ持っている場合は、1週間ごとに更新になる。
デザインとかは最初に作っておけばそれほど変わるわけではないが、凝って作っている分、更新作業は面倒くさい、おいらのこの日記のようにはいかないのだ。あまり具体的なことを書いてもしょうがないことなのだが、とにかくおいらには不思議なことに、石の量だけは大量にあるのだ。
最近、手の抜き方を覚えたというか、冗談としてちゃかすが、言いたいことを言えるようになったので、結局石は運ばれるのだが、タイミングがつかめるようになった。
今日は4ヶ月目にしてようやくメールあドレスをもらったのだが・・・
※上=上司
上「これで、どこでも仕事のメールがみれるよ。家からもみれるから」
お「勘弁してくださいよ。家にもってかえれっていうんですか〜」
お「絶対開きませんって!」
上「ははは・・でも、困ったときにネットカフェとかでみれるよ〜」
お「いや、困ることないですから。出先とか出張とかないでしょうし(笑)」
上「まぁ、そうだね〜」
というやりとりをする。
ホントどうでも良いことばかりだ。
あ、そうだ。
4月になってから、賽の河原近辺に
女子高生らしき人間
が大量発生した。
もうびっくり。うちのすぐそばの通りが全員女の子なのだ!!!!
それは別にいいのだが・・・実生活で弊害がでてきた。
それは昼飯の時。例のCafe de Crieでの平和な時間が壊されつつある。
おいらは今Cafeで、
北方水滸伝
を読んで熱き血をたぎらせているわけだが・・・
公孫勝が、穆弘や李俊と話し合って攻撃を急いだのは、南京応天府の三万の軍と、晁蓋が戦っているからだった。戦況はどうかはわからないが、もうぶつかっているのだろう。やはり総勢で三千である。調練を積んだ精兵ではあるが、なにしろ三万の大群が相手だた。いつまで保つかとううことだけだ。とても勝ち目は望めない。
(ドキドキドキ)
「こういう攻撃でよいのか。いつまでやっても、これはで同じだ。押し込んだところで、戻ってくればまt亜陣形は整えられてしまうのではないか」
「どういう方法がある、童威。とにかく、これで崩すしかないのだ」
「ダイエットしようと思ってるの!25万くらいかかるんだけどさ〜」
「戻らなければいい」
「25万!!え〜〜!もったいないよ〜!」
「なに?」
「十分細いじゃん!これ以上やせてどうするの〜〜〜!」
「押し込んだら、二百か三百か、そこにとどまればいいのだ」
「やっぱり運動しないとダメだよ!ダイエットしても、運動しなければもどっちゃうよ!」
「しかし、その二、三百の生還は覚束ないものになるぞ」
「運動もする!でも、最初にダイエットに成功して自信を持てば、運動も続けると思うんだよね!」
「このまませめて、疲れ果てて討たれるより、俺ははその方はましだ」
「だけど、十分細いじゃん!それ以上やせてどうするの?」
「おまえが敵中に留まるというのか?」
「自信さえ持てれば25万も高くないと思うのよね。やせて見えるかもしれないけど、足が・・・太ももが気になるの〜」
「俺と弟が」
「まずはダイエットの最初の一歩なのよ!自信さえ持てば・・・」
「童猛がそうだな。同じ目をしている」
「運動しないとリバウンドしちゃうよ〜」
「双子だ。見分けがつかないので、弟が髭をのばしている」
「ジムのほうが絶対いいって!」
童威の昨は、確かに有効だった。しかし、決死隊である。李俊は、掲陽鎮の南の山で蜂起して、まだ間もないはずだ。そこに、死をいとわない兵が、ほんとうにいるのか
「ジムも行く!絶対!」
「なぜだ。童威。なぜ死を選ぼうとする」
「ジム行く前に、ちゃんとダイエットする!」
「選ぶんじゃねえよ。俺はそこに飛び込むだけなんだ。飛び込めば、突き抜けれる。いままでが、そうだった。もう駄目だという波が来た時は、俺は船をつっこませたものさ。それで駄目じゃなくなる」
「やせれば彼もできると思うし・・・」
李俊は童威、童猛らと、海に出て島から塩を運んできてたという。川と違って、海はとてつもなく荒れることがある。
「李俊はこの策を許さないと思う」
「本当にやせれたら高くないと思うだけどな〜ほかにもいろいろ試したけど・・・」
「だから、公孫勝殿にいってるんじゃねぇぁ。兄貴は、俺が死ぬと言って、黙って見ている男じゃねぇ。だけど、俺がやらねぇことにゃ、俺たちだけでなく、兄貴も死ぬことになりかねねぇ」
「でもやっぱり高いよ〜!それにさっきもいったけど、十分細いって!!!」
公孫勝はしかし、童威の思いをそのまま受け取れなかった。死をいわわぬ人間をそれほど多く見てきてはいない。
「そうだよ〜〜!」
「もう一度攻めよう」
めぬめぬめぬ〜〜〜〜〜!!!
おいらの平安の時を邪魔するのはこの口か!!!この口なのか!!!
おいらの男のロマンを返せ〜〜〜〜!!宋の時代にそんな会話しているやつはおらぬ〜〜〜!!
この口か〜〜〜!!!
うんむぎゅ〜!ってつかんで、タテタテヨコヨコマルカイテチョンの刑に処したかった。ニューシネマパラダイスの広場を自分のものと思っている浮浪者みたいな、心ない大人になって、Cafe de Crieから追い出したかった。
「ここはおれの土地だ〜〜〜!!でてけ〜〜〜〜!!」
って。
男は3人集まれば大きな馬と鹿になるが、女は3人集まると、大きな五月の蠅になる。
もう、五月蠅いのなんのって・・・・。
Cafeなんだから思い思いに過ごしてもいいんだけど、あの声のボリュームと、会話の質だけは勘弁して欲しい。
25万でも1000eurosでもいいから金はらってさっさとダイエットして自信もって、カレし捕まえて、イチャイチャしてくれ!!!!
と心の中で叫びつつ、マリちゃんから奪ったiPodのイヤホンを耳にいれて我慢した。
はっきりいわせてもらおう。
もしやせてもあんたが自信もっても、おいらは・・・おいらはだけど・・・・おいらは自分のことを棚にあげてだけど・・・おめぇ〜とはつきあわねぇ〜。絶対つきあわねぇ〜。25万あったらスペインいけ〜〜〜!!
まぁ、そういうおいらとつきあえる人間は少ないから、ここは引き分けってことで許してやる。許すけど、頼むから、そこまで大音量でダイエットについてのトークを語らないでくれ。
邪魔
仕事を終えたのはちょいと早め8時半。ねねちんと渋谷の焼き鳥屋で呑むことにする。手渡したいものがあったということだが、それは諸事情で無理となってしまい、ただ呑むだけとなった。
今日も日本酒6合。
幸せや〜。
焼き鳥もたっぷり食べたしの〜。
今日は明日にそなえて早く寝ようと思ってたけど、2時すぎた。
寝よ。
明日は夜11時に京都に向けて出発する。マリちゃんと、お嬢、むんんも4人で。運転手は2人。石積み場には布石をうっておいたので、7時か7時半には帰れるかと思われる。
まだまだ書きたいことはあるのだが、今日はとりあえずここまでにしておく。
昨日の日記も書いてないけど、うっちゃっておく。
康雄とむんとマリちゃんの4人で神保町で呑んだということだけ書き残しておこう、
明日はちょっと遠出のドライブ。すんげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しみだ。
財布の中身
2006年04月04日 (火)
いや〜日本すごいや。まだ働いて4ヶ月だというのに、もう立派な石積み人間(世俗では
仕事人間
というらしい)さ。
一時帰国の時によく
「日本に帰ってきたら仕事人間になって、年収1500万や〜〜〜!!!」
と叫んで、周りの人間に冷笑というか失笑をくらいまくるだけでなく、思い切り
「絶対無理!」
とか言われたが、1500万はないにしろ、ここまで普通に仕事するとは思わなんだよ。
スペインでの堕落っぷり、ひきこもりっぷりから鑑みると、ホント嘘のよう。更正大国なんじゃないかとさえ思うが、裏では様々な社会問題もあるので、やはり世の中上には上ってことなんだろうな〜。おいらくらいの堕落なんぞは、きっと世の中掃いて捨てるほどいるに違いない。
どこから書こう。
昨夜、久しぶりにノートPCの電源をいれるやいなや、Coraからメッセンジャーが入る。ドイツ人で、スペイン時代かなり遊んだ子だ。
久しぶりにスペイン語を書いたが、しゃべるよりもやばくなってる。いや、そりゃそうか・・・スペインいるときから書く方はてんでダメだったしな〜。ちょっとしたメールや手紙なら読めるが、書くとなると知恵熱がでたもんだ。
なんでも、ドイツはまだ10度以下らしい。彼女が住んでいるのはMainz(マインツ)で、そこが普通より寒いか寒くないかしらないけど、わざわざ天気サイトをコピペしてきて「信じられん!」と叫んだおいらに事実を見せつけてきた。ちなみに2週間前までは0度近くをうろちょろしていたらしい。
お「こっちはもう春になってきてるよ〜。そっちはいつ春になるのよ」
C「
Nunca!
」(春は来ないわ)
こういうCoraの返しがおいらは大好きだったりする。
せっかくスペイン語で会話できるので、会話を続ける。
お「今なにしてるのよ〜」
C「仕事と勉強ばっかよ!」
お「勉強?卒業したでしょうに・・・」
C「大学は卒業したけど、スペインで言うドクターみたいなところにはいったから勉強は続いてるの。2007年まで」
お「2007か・・・まだまだ長いやね〜」
C「そっちは?」
お「まだスペインにいるよ」
C「え???Valencia?」
お「嘘嘘。もう日本でばりばり働いてるよ」
お「朝の10時から夜の10時まで」
C「あたし・・・日本で働きたくないわ」
お「正解だね」
C「でも、お金たまったんじゃない?」
お「うん。スペイン時代に比べたら大金持ちだよ。大金持ち!!」
お「ただ・・・時間がない。時間が。もう今すぐにでもスペイン帰りたいよ」
C「あたしも今忙しいけど、近々スペインいくんだ!kristinと!」
お「・・・・卑怯だ、卑怯!ドイツとスペイン近すぎるよ!ちくしょ〜〜!」
C「Masakiはいつスペインに行くの?」
お「できたら夏だね〜。滞在じゃなくて、旅行だけどね」
お「ドイツもいきたいね〜結局約束したけどいけなかったしさ〜」
C「何しにくるの?何しに!!寒いわよ!冬はダメよ。夏じゃないと・・・」
お「何しにって・・・そりゃ、あんさんたちに会いにいくんでねぇ〜べか」
C「あ・・・それはいい考えね。」
お「話したり、踊ったり、食べたり、呑んだり、呑んだり、呑んだり・・・」
C「あいかわらず呑んでるの?」
お「あたぼうよ!!じゃないと日本ではいきていけないの。スペインでは楽しくて呑んでたけどね・・・わかるかな?わかんね〜だろうな〜。Coraはまだまだ子供だからね〜」
無駄に続きそうだからここで切る。
仕事人間ゴゴンゴ〜ンになったおいらは、今日も黙々と仕事。母親に朝
「今日は9時におうちに帰ってくる!!そう予言しよう!」
といって家をでたのに、帰ってきたのは11時。その予言を信じてか、母親夕食フライング。おかず全部さめていたので暖めなおして食す。
なんていうか・・・最近、いろいろ考えることが多い。考えてもせんのないことを考えるのだ。考えてもどうにもならないのに考えてしまうことほどアホらしいこともないが、同じくらい人間らしいと思う。人間らしいけど、やっぱりアホらしい。
せっかく自分のサイト、しかも、おいらがおそらく人生でもっとも興味をもったことについて表現できる場所があるというのに、まったくもって進まない。やはり仕事の選択を間違ったのだろうか?いや、ほかに何もできないし、選択肢としてはこれしかないのだが、家に帰るとさすがにサイトを作る気にはなれない。肩こり知らずで、これが天職か!というくらい、PCの前に一年中いても大丈夫なのに、それとこれとは別で、疲れて帰ってきてまでセコセコとHTMLタグいじくりたくない。大学院いったときも、それまであれだけ好きだった歴史小説を読むことをぱたっとしなくなった時期がある。専門書読み過ぎで(読み過ぎたというほど読んでないが、おいらにはいっぱいいっぱい)とてもじゃないけど、ほかの歴史詰め込む気力なんてなかった。
そういった意味では、スペインはサイト作りにも歴史小説でも味わったことのないはまり方で、年柄年中、仕事の最中も、飯喰ってる時も、呑んでいる時も、風呂は行ってるときも、煙草吸っているときも、必ずどこかで
スペインと結びつけてしまう
。
いや〜これって恋だな。恋。片思いの恋だな。
恋って片思いの時が楽しいとかよくいわれるが、その気持ちもわからんでもないが、おいらは無理。無理無理無理。両想いがいい。両想いが。朋美ちゃんがいうところの「イチャイチャ」をしたい。スペインとイチャイチャしたい。
あ〜今気づいたさ。3年目にして・・・おいらは日本と浮気中だけど、きっとスペインなら待っていてくれると想うのは、男の悪いところなのだろうか?
いや、間違った。片思いだったんだ。
疾〜〜〜〜っ!!!またタイトルに書いたこと書くの忘れてる。もうどうでもいいや。でも、ちょっと書いておく。
金の使い道もないので、潔く貯金に走ることにしてふと思ったのだが、普通、大学卒業してそのまま働いたとして、当然職種にもよるが、おいらの周りの30才とかって平均してどれくらい金貯まってるんだろうか・・・・。
先日、
「ダメだよ〜〜!いざというときに使えるお金貯めておかないと!結婚だってなんだかんだでお金かかるんだよ〜!」
とかいわれたが、ぶっちゃけいまいちピンと来ない。
金貯めるって、スペイン時代のおいらは5000円くらいで
「貯まってる」
だったわけだ。財布の中に20eurosいれてたひにゃ〜もう、スリに遭わないように財布を厳重に保管していたものだ。
その名残はいまでもあって、財布には千円札しかいれていない。大金いれる必然性もないのだが、盗まれた時のことを考えてしまうのだ。Aunque日本にいるのにだ。よっぱらって、渋谷で寝てたり、電車で爆睡してなければ、そう簡単には獲られまい。
未だに想うが、喫茶店とかで荷物おいたまま席を立つやつ。映画館とかでも、レストランとかでも・・・Increibleだ。Increible!!!!
まぁ、スリの話はいい。貯金だ、貯金。
さすがに、友達に面と向かって
「ねぇねぇ、貯金いくらある?」
などと聞けるほど、さすがのおいらも厚かましくはない。だから、まったく未知の世界。
おいらなんぞ
「貯金なんてないもんね〜スペインで見事に全部使って来ちゃった!うひひひ」
な男である。
ということで、
日本において、30才の男子が、貯金額を答えて恥ずかしくない金額
というのを是非とも調査したい。
とりあえず、そこを目標にしてれば、勝手に金なんぞたまってくんだろうな〜。
どこで調べていいかわからんけど・・・30才くらいだと・・・1000万くらい貯まってるもんなのか?それとも500万円あったらすごい方なのか?
おいらはスペイン行く時、1年半で300万貯めた。基本月20万円貯金だ。これは貧乏なおいらでも血のにじむような努力であったし、家族や周りの友達の協力(おごってくれた)なくしてはまず不可能な金額だと思う。いまあれやれ・・・と言われてもおそらく無理だろう。あのモチベーションはまだ見ぬスペインに恋い焦がれていたからできたことだ。
で、現在の場合は、税金も払って、家にも金いれて、普通に遊んで・・・でも、ちょっとがんばって月10万貯金したとすると、単純計算で120万円。3年で360万・・・10年で1200万円!!!!???でも、40才やん!ダメやん!10万も月に貯金できるわけないやん。
やめやめ。現実味ねぇ〜や。とりあえず、夏に旅行行く資金貯めよ。
追記
明日は景気づけに(?)、神保町へ呑みに行く。セニョーラ博多の店。そういえば、おいらの誕生日まであと2週間を切ってしまった。巨大なFiestaをやるべきか、やらざるべきか思案している。どうせだったら、どか〜〜〜ん!と知らないサイトの人とか呼んでやりたいが、今の仕事のペースじゃ無理だろうな〜。こじんまり、部屋でQueso食べるかな〜。
嘘つき損ねた
2006年04月03日 (月)
うぐむ〜〜〜!気づいたら
4月1日
すぎてるじゃないか!!
嘘つき損ねた!!!
サイトのお客用に、大がかりな嘘を用意していたのに・・・。
ショックだ・・・ショック・・・。
おいらが参加しないイベントは
Thanks Giving Day
くらいなのに〜〜〜〜!!!
来年まで待てないけど、今いったら「おまえ、なにバカいってるの・・・」ってなっちゃうし。
むかついたから、今日は日記かかん。
どうせ書くことないし。
あ、あった。やっぱ書こ。本当にどうでもいいことだけど書こ。
中華鍋でアスパラガスを使った料理を作っていた。そんなことできないのに、料理の鉄人よろしく、中華鍋を自由自在に操るおいら。
できあがり間近・・・味見をする。
Natilla(ナティージャ)の味がした
(※Natillaはスペインでよくデザートででてくるブリュレみたいなプリン。ドロドロのグチャグチャで激甘なプリン。おいらはよう食べへん。)
そこで目が覚めた。
ここはどこ?
マリちゃんのの家。
今何時?
夜中の2時半。
なんで寝てるの?
しらん。
手に何持ってるの?
漫画。
何が原因?
日本酒呑みすぎだろ?
どうするの?
帰るに決まってるだろ!
なんで?
明日石積み。
さぼっちゃえば?
ダメ。
なんで?
今週末京都に行くから。
京都にいくとなんでさぼっちゃいけないの?
目標があってがんばれるから。
目標がないとがんばれないの?
うん。
普段目標あるの?
ない。
じゃぁ、ダメじゃん。
うん。ダメだね。
髪の毛モヒカンにしたまま車を走らせ、家についたのは3時半近く。中途半端に寝てしまったため、そのまま6時まで寝られず。
だけど、目覚めはすっきりで、母親に叫ばれることなく起きたため「あら、珍しいじゃない」と言われる。
風呂入って、モヒカン直して、石積みにいった。
最近の石は細かくて積むのに集中力をようする。そして、終わらない。終わりそうになると、また石が運ばれる。
今日は7時に帰れそうだったのに結局9時半。GWも近いし、今のうちに稼いでおくか・・・。5月の給料怖いし。
Estoy Feliz!!
2006年03月30日 (木)
今おいらは幸せをかみしめている。さっきまで切ない思いをしていた分、とても幸せだ。こういう一人遊びができるようになると、おいらも半人前になれるのだが(今は4分の1人前くらい)、普通は誰かと遊んでいないと寂しくて死んでしまう。
今は手元に
Utie-Requena
のVinoと、Navarraの
Oveja
のQuesoがある。Quesoは先日Cちゃんからおみやげでもらったものだ。
BGMは当然
sushi 3003
と
sushi 4004
。スペインで売ってる日本語の曲のオムニバスCD。Manoloの兄ちゃんSalvaの同居人のJuan Carlosがくれた曲だ。
タカシ君とおいらの部屋で呑むときや、友達を呼んだときになぜかいつもかけていた思い出の曲。
「こういうときにかけないでいつかける!!」とわざわざノートからデスクトップに引っ越しさせて聞いている。
まだQuesoとVinoには口を付けていない。たぶん、あと5秒後くらいに食べると思われる。まずはこの日記の出だしを書いてからでないと・・・。
今食べた。
うんめ〜〜〜〜!!!!
Ovejaだ!Oveja!(※Oveja=羊君である)
Curadoだ!Curado!(※Curadoはチーズの質?年数?まぁ、堅さみたいなもんだ)
Cちゃんから手渡された時に
「溶けちゃってるかも・・・」
と言われ、ものすごい不安であったが(溶けるようなQuesoではない)、ちゃんと頼んでいたとおりのQueso。
やべ〜幸せだ。
Vinoも呑んだ。まさに今呑んだ。一口目。
なんか・・・微妙にVinoの味を忘れてしまったようだ。あれだけ・・・本当に毎日のように呑んでいたのに・・・。
おいしいのだが、以前みたいに「あれよりはこっち」、「こっちよりはあっち」、「甘い」、「若い」、「苦い」、「渋い」とかそういうのがわからなくなってきている。比較するものが今のおいらの舌には残ってないようだ。
少しショックだが、Utiel-Requenaの・・・スペインの味はするのでよしとしよう。
ちなみにVinoは地元の酒屋で買った(なぜかスペインVinoが数種類ある)1998年のReservaでCastilla Rocioというやつ。1400円。つまり10euros。以前にも呑んで日記に書いたような気がしないでもないが・・・1998年のReservaというわりには、味わい深くはない。うまいにはうまいが・・・
いや、やっぱうまいかも。Quesoと一緒に食べたらうまいや。
今日は細々した石が大量に投げられてきた。一つ一つはたいした仕事でなくても、5社分やってくると、フォルダがどうとか、改装がどうとか、どこの話だっけとか、保存先はとか、そういうので頭がパニクる。おかげでえらい時間がかかったような気もする。いや、どちらかというと実は今日はあまり仕事をやる気がなく、集中力はいつもの半分以下という感じだったから、さもありなん。
今日は何が何でも・・・明日もだが・・・早く帰ってやろうと思っていたので、7時ちょいすぎくらいから、さりげなく独り言で「もうかえろっ」、「もうかえろっ」とささやいていた。これ以上石積みが回ってくると困るから、その布石として。
石積み場をでたあと、呑み仲間を捜す。が、誰もでない。第七候補くらいまで電話したのだが、誰もでない。避けられているのでは?と思うくらいでない。
結局、最初に電話をしたねねちん以外はでなかった。その彼女もすでに家ということで断念。お茶の水でむんやのび〜が呑んでいると聞いていて、顔を出そうかとも思ったが、今日は大人数で呑むという気分ではなく、家から近いところでまったりと、思いついたら話す・・・みたいな酒が呑みたかったので、お茶の水はやめておくことにする。
ようやく手にいれて水滸伝の四巻で志を大いに高めながらも、心の奥底では呑みたい気分でいっぱいだった。饅頭とか羊の煮込みとか、粽(ちまき)とかでてくるんだもんな〜。
この手の中国史小説にでてくる食べ物って、おいらにとっては、はじめ人間ギャートルズのマンモスの肉みたいなもんで、一人でどんなもんか空想しては食べたくなってしまう。野で狩ったウサギの肉をたき火であぶってとか・・・。たぶん一週間と持たないが、山中で野宿とかってしてみたい。
あ、してみたいといえば・・・水滸伝にでてくる湯隆(トウリュウ)という鍛冶職人がいるのだが、彼がでてくる章を読んでいて、鍛冶屋になりたくなった。石積み人じゃなくって、
鉄打ち人
。なんか楽しそう。
ということで、あっという間におうちに到着。久しぶりに9時前に帰れたので、家ではご機嫌。まだ寝るまで6時間近くある。
そう思ってVinoを買って呑むことにしたのだ。Quesoは虎視眈々と狙っている輩には悪いと思ったが、まるまる一つ食べるわけじゃないし、早く食べないと腐っちゃうし(嘘だが)、「こういう日に食べなくていつ食べるんだ!!」とひとりごちて、包丁を入れる。
その途中、めざとくみつけた母親に、まだおいらが味見してもいないというのに、つまみ食いされた。
「おいしい!」
というので許してやったが、「おいしくないじゃない!」とか言われたら、どうしてやろうかと思った。
今はまだ10時半。コスタにメールを送らないといかんのだが、返事がまだこず待機状態。今日はこれから何しようかね〜。いろいろできそうだ。
明日は絶対呑みたいので、今から誰かを予約しておこう。すでに、久しぶりに朋美嬢と呑もうと思って誘ったのだが、体調を崩していて、明日の仕事も危ないとかなんとか。
明日も、一人遊びになるのか・・・?
追記
写真とってみた。QuesoとVinoとEspan~aの地図。ものすごい汚れていたのだが、子供用とはいえ(机に敷くタイプ)結構便利だし、愛着があるので、掃除をしてわざわざ持って帰ってきた宝物。
一陣の風
2006年03月29日 (水)
もう、なんか、心なしか悟りの境地にきてしまった気がする。
「きっと何かを考えたらダメなんだ・・・意味付けとかいらないんだ・・・」
心の中はすきま風〜北風小僧のカンタロ〜♪
酒を呑むことさえも忘れてしまいそう。案外、洗脳って簡単かもとさえ思う。
まぁ、いいや。とりあえず、金曜日は呑む。ムリクリ、定時に帰ってやる。博多のセニョーラのところにいくんだ〜!!!
さて、今日はちょっとがんばってみた。いや、がんばったってほどのことでもないが、動いてみた。
石積み場の同僚を昼飯に誘ってみた
先日、うちの石積み場では初めてと誰かがいっていたくらい珍しいらしい打ち上げというなの飲み会があった。そのときに、
うちの石積み場のお通夜みたいな雰囲気
にたいして、おいら以外も「なんとかしなくては・・・」と思っていることが判明したことは先日の日記でも書いたような気がする。
で、おいらが初めて電話番号を交換した。
のっけから脱線するが、日本ではメールを聞いた方がいいのに、スペイン時代の名残か電話番号を聞いてしまった。電話なんて相当仲良くても滅多にかけない人間だというのに。あとから後悔した。
その彼に「今度昼飯食べましょう」と言われたので、こちらから誘ってみたのだ。
おいらと彼の席は、それほど広くない石積み場だが、対角線上にあるため一番遠い席。普段組んで石積みをするわけでもなく、相手が隅っこの方だから、まずそんなところを歩くこともない。そこへきてコミュニケーションのなさ。
昼飯誘うだけだというのに、そこにはファイアーウォールよりも分厚い、目に見えない壁があるのだ。
どれくらい難しいかというと、
片思いの子に突然告白する
よりも難しいといっても過言ではない。
おいらの昼飯タイムである2時半間近になって、今日はあきらめるか・・・昼飯食べるだけなのに・・・と忸怩たる思いで仕事をしていると、神のいたずらか、それと試練なのか・・・昼飯を食べるだけなのに・・・彼がおいらのそばにやってきた。
勇気を振り絞って・・・昼飯食べるだけなのに・・・・きわめてさりげなく・・・そう、片思いの女の子に街角で偶然であってしまったフリをするかのように・・・昼飯を食べるだけなのに・・・伸びをしつつ振り向き・・・
「昼飯食べよう!」
っていってみた。
いや〜、片思いの女の子に告白するくらい・・・ってさっき書いたけど、もっと緊張したわ。このスペイン人のおいらが。っていうか、相手が男じゃなかったら、初々しくて自分がかわいく思えるが、しつこいようだが、
男
を、たかが
昼飯
に誘うだけの話なのだ。
おいらのその台詞にたいして、彼は小声で返事をした。
たかが昼飯に誘うだけなのに!!!!!!!!!!!
別に誰かが怒るわけでもないし、悲しむわけではない。どちらかというと・・・いや、どちらかとかそういう問題じゃなくて、いいことなのに、なぜか二人とも小声になる。密会じゃ、密会。
石積み初めて3ヶ月を超したが、おいらはうちの石積み場で、誰かが誰かを昼飯に誘っているのを一度も耳にしたことがない。別に「一緒に食べなくちゃいけない」っていってるわけではなく、毎日じゃなくっても、たまには誘ったりするんじゃないのかね〜同じ場所で何時間もともに石積んでいるわけだし。
何かがおかしい。何かが。だけど、あまりに基本的なことすぎて、何が原因なのか皆目検討がつかない。ポーカーみたいに、
「よっしゃ〜〜〜!!!5枚全取っ替え!!」
みたいなことができたら、すぐにでも取っ替えてしまう。それか
「リセットボタン」
。
まぁ、いいや。
昼飯を食べるだけなのに・・・わざわざ都合を合わせて約束した2時半に下に下りる準備をすると、打ち合わせ中だったためかもう少しかかるといわれる。まぁ、下で煙草でも吸うことにした。
5分後、彼が下りてきた。なにやら手に変な袋をもっている。明らかに不自然にふくらんでいる。
おいらはどこかで昼飯を食べながら、うちの石積み場の内部事情やら人間関係やらを聞き出し、この「お通夜」・・・賽の河原と隠語を使っているが洒落になっていない気がしてきた・・・の原因を見つけ出そうと思っていたのだが・・・
男「こっちですよ」
お「え?なに食べるの?」
男「弁当です」
お「あい?弁当???」
男「どこで食べるんです?」
お「いや、どこでもいいんだけど・・・」
男「今日は天気もいいし・・・」
お「あ〜〜はいはい!OKOK。その辺で食べるってことね」
本気でびっくりした。
まさか約束して弁当買いにいって、石積み場に戻って食べるのかと思ったよ。
かなりネガティブになってるな、おいら・・・。
男「で、これやりましょうよ」
お「これ?この袋が?なに入ってるの?」
男「これです」
サッカーボール
であった。
男「運動不足で・・・」
お「いや、いいけど・・・いつも持ち歩いてるの?」
男「いや、最近ですよ。月曜日から。」
お「ほほう・・・」
男「運動したいんですけど、一人で蹴ってても面白くなくって・・・」
サッカーか・・・おいらの内部調査の任務が!スパイ活動が!!
と考えたが、まぁ、最初だしOKということで、弁当を買って公園に行くことに。
おいらはてっきり右よりな神社でサクラでも見ながら食べるのかと思っていたが、近くにかなり大きい公園があるというので、後ろをついてゆく。
おいらが買った弁当は
「チキン南蛮弁当」
。480円なり。
ちなみに弁当屋にいくと、なぜかいつも「鶏肉系」を頼んでしまうのはいったいどうしてなんだろう。
10分歩いたか歩かないかで公園に到着。
サクラがものすごい咲いていた!
いや〜癒された癒された。でかい公園とはいってはいたが、所詮都心なので微々たるもんかと思っていたが、まるで段々畑のように公園が階段で続いていて、総面積的には結構ある。
この段々畑のおかげで、一番下の公園に植えられたそこそこ大きなサクラの木が、ちょうどよい高さに・・・手をのばせば届くくらいの高さに・・・のびていて、なんとも風流であった。
近くに幼稚園でもあるのか子供が大量発生していた。まだ日本の子供も・・・東京の子供も・・・公園で遊ぶんだ〜いいことだ、いいことだ・・・と微笑ましくも思う。
この公園は、地元の人や、知っている人は花見に使うようで、煉瓦やら重しになるような石でシートをとめて場所取りまでしてあった。
まぁ、サッカーしなくちゃいけないし、しみじみしてないで、ご飯を食べなくては・・・と弁当を開く。
ここの弁当屋の弁当は少々変わっていて、一つの弁当箱の中にご飯とおかずが入っているわけではなく、おかずはおかずで丸い弁当箱に、ご飯はご飯で同じ丸い弁当箱に・・・という形になっていた。
まずは、おかずの弁当箱をあけてベンチの上に置く。そして、次ぎにご飯の蓋を開けようとしたとき・・・
一陣の風
が吹いた。
ちょっとした突風だ。
鞄が邪魔して少々不安定なところに・・・弁当にとったら断崖絶壁みたいなところに・・・おいた弁当がずり落ちようとする。
慌てて手を出すおいら。
が、鞄のヒモに手がひっかり
弁当吹っ飛ぶ!
転がる弁当。
逆さになる弁当。
具が飛び散る弁当。
手にねっとりついたマヨネーズ。
ぐぬわ〜〜〜〜!!!!!おいらのチキン南蛮が〜〜〜!!!!480円が〜〜〜〜!!いや、ご飯は残ってるから350円分くらいが〜〜〜〜!!!!!!
同僚唖然。
何もおいらは友達になりたくて、わざと
お茶目
なことしたんちゃうで。本当に落としてん。
というか、日記のネタとしてはいいが、今日のこの時間にいくつくまでのことを考えると・・・そして、初めて弁当を食べる相手の目の前で・・・これまでの人生で、こんなお茶目なことした思い出なんて一つもないこのおいらが・・・この日、この時間、この場所で・・・ここまでお茶目なことをするとは思いもよらなんだよ。
やっぱり、神のいたずらだ。いや、試練だ。
はっきりいって、おいらよりも彼の方がかわいそうである。初めて飯食べた相手が、目の前で
弁当をぶちまけ、手にマヨネーズつけて、それをペロペロとなめている
のである。
なかがよければ「バカだな〜」とか「あ〜あ〜もったいない!」とか、なんかしらリアクションがとれただろうけど・・・本当に
唖然
としていた。
心から申し訳ないことをした。
だが、そこは
気さくでお茶目な年上のお兄さん
さ〜。何事もなかったかのように、照れ笑いだけして・・・いや、たぶん情けなくて穴に入りたかったんだと思うが・・・一番近いコンビニを聞いて、新しくお弁当を買いに行った。
が、困ったことに、白米はまるまる残っていたため、弁当を買うに買えず、そして、教えられたコンビニはコンビニというよりは・・・なんていうか、個人経営の・・・コンビニもどきみたいな場所であったため、普通のコンビニみたいにおかずだけというものがそろっておらず、なんとか鶏の竜田揚げと、きんぴらゴボウを探しだしてそれをおかずに白米をかっくらった。
今日した世間話を少々。
男「最近太ってきてて、本当にヤバイですよ!」
お「・・・そのやせ方で何を言ってる!」
どうみても彼はおいらよりも10kgは少ないと思われる。
男「やっぱ年のせいもあると思うんですよね〜」
お「・・・その年で何を言っている!」
彼はおいらよりも6才くらい下。
食後、そんなおいらと彼はサッカーをした。
男「股抜きされすぎですよ・・・」
お「うぬ!足が長いからだ!」
8回くらい股下にボールを通された。
のんびりパスして遊んだり、抜き合いをして遊ぶ。食後の残り時間30分ほどではあったが、なかなか良い運動になる。汗も結構かいた。
そういえば、煙草を吸っていなかったことを思い出し、ベンチに座ってサクラを見つつ煙をくゆらす。
隣で、まだハァハァいっている彼。
お「若いのに・・・運動不足やの〜」
男「若い頃運動していた人はやっぱり体力ありますね〜」
お「違う!これはスペインで歩いて鍛えたんだ!」
最後になんとか彼に勝てた気がした。っていうか、飯食いに行った趣旨間違えてる気がする。
「まぁ、今日が第一歩!また、サッカーしてやる!弁当落とさないでやる!」
と気合い十分で返って黙々仕事。9時半まで。
人が減った石積み場で、なにやら上司格の二人がなにやら話している。
男1「彼の最後の日・・・なんかやるの?」
男2「いや・・・わからないけど・・・仕事ギリギリ終わるかどうかだしね」
彼というのは、その場の内容で、うちでもっとも仕事ができるデザイナーの人間のことだった。なんと、彼・・・金曜日にやめるっぽい。ついでに書いておくと、おいらと同じような仕事をしている人が一人最近腰を痛め休み、そのまま、無断で欠席しているとかしていないとかで(それは今日飯喰った彼に聞いた)、もしかしてこのままクビになるとかならないとか。
上司とおいらを含め5人で回していても、いっぱいいっぱいの量のデザインの仕事だというのに、ここに来て2人もいなくなったら絶対無理!!!!というか、おいら、まだやめる彼レベルの仕事はできない。できるはずもない。物理的に無理。CSSとかJavascriptとか、そんなにすんなり書けるわけじゃないし・・・。
なんか・・・この石積み場・・・
あと3ヶ月も待たずしてやめそうな気がする
。
耐えるところな気がしないでもないのだが・・・耐えるべきなんだろうけど・・・これ以上忙しくなったら、本当に
虚無僧
になってしまう。
まじで不安。
金曜日はやけ酒決定。ついでに現実逃避のため、京都の打ち合わせでもするかの〜。
追記
どうせなら、女の子・・・贅沢いえばカエラちゃんみたいな子・・・と昼飯食べてぇ〜よ。なんていうの、そういうの・・・オフィスラブっていうの?ラブ要素いらないから、こう・・・ドラマとかでやってるようなヤツやってみたいよ。うちじゃ望むべくもないけどさ〜。うぐむ。
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