今回荷物の関係でVinoは3本しか持って返って来られなかったのだが、その3本というのがMuga(番頭ManoloからのプレゼントでRiojaの2001)、Cepas Viejas(タカシ君からのプレゼントでBierzoの2001)、Riberal(Argentino Barのお兄ちゃんからのプレゼンとでRibera del dueroの1999)と、おいらにとっては思い入れも、想い出も強いVinoばかりで、おいそれと手が出せるVinoではない。しばらく寝かせて、ここぞ!!って時の勝負日(何のだ?)に呑む予定。
青葉台では、上記の3つも含めて、小さい酒屋やちょっと大きめのスーパーで10本以上のスペインVinoを発掘。Ribera del dueroもあったし、Utiel-Requenaも発見。Riojaもあまり好きなやつではないが、スペインでみたことあるものもあった。
とりあえず、YaMaYaで発見したスペインでもMercadonaで何度か買って呑んだ「Mayor de Castilla」を購入。お値段はお安く・・・800円!!!いうたら6eurosだ。日本ということを考えれば安いといえよう。これがあたりなら・・・ぐふふふふ。
Ribera del dueroのVinoとはいえ、COSECHA(収穫)が2004なので、まだ味は若いと思われる。まぁ、スペインVinoなら、おいらは何でも良いんだけどね〜。
このYaMaYaは他にも驚くべきものを発掘。
なんとスペインのオリーブ油(別に珍しくはないが)だけならず、Boquerones缶(鰯の酢漬け)やら、Mercadonaで何度も買ったことあるオリーブ缶、Mejillones缶(ムール貝の缶詰)、アリオリ(ニンニクのマヨネーズ)、Sanguria(Don Simon)などなど、それはそれはいっぱいのスペインを発見。流石にOveja(羊)のQuesoはなかったが、これだけの食材があれば、簡単にFiestaができそうだ。あ、そうそう。Tinta de Calamar(イカスミ)も探したが、それは成城石井にしかなかった。2袋で300円。高すぎる・・・なので、アサコちゃんあたりに頼んで買ってきて貰おう(笑)