おいらの おいらによる おいらのための
スペインひきこもり日記!!
改め
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ケバビスタ再登場
2008年05月06日 (火)
振り替え休日は出石積み日なバベル。だもんで、みながGWの余韻に浸るなか、おいらは一足先に石積みへ。
これが正石積み職人なら「ふんぬ〜」と駄々こね、地団駄を踏んでいるところだが、日雇い石積み職人は、一日石積めば、大きな見返りがある。しかも、電車はガラガラ、バビロニアもガラガラ。
口笛でハードボイルドにThe Stranger(Billy Joel)な一日。
いや〜楽しい楽しい。いつもは人でいっぱいの階段したの喫煙所も貸し切り、ついでに朝のバビロニアも貸し切り。毎日これだったら、ホントおいら働き者になるとなると思う。
上司もいないし(上司が嫌いという意味ではなく、上司を通さないと基本的に石がこないバベルの仕様のため)、たまった石もないので、電車に乗りつつ今日は何してすごそうかあれこれ考える。
最近ず〜〜っとやっているPHPの独習をやろうかとも考えたが、近々、前石積み場「賽の河原」のサキュバスさん(つい先日の日記でラミアとかいたが、サキュバスの間違い)がスペインにいくので、前々から作りたかった「スペイン語会話集」を作成することにする。
もちろん、ただのスペイン語会話集ではない。ちゃんとしたもの作れるほど、正しい文法知らない。ただ、呑んだくれるのに役立つスペイン語、感覚と勢いだけで話すスペイン語は得意なので、それを作り上げることにする。
最初はすごい簡単なものにしようと思っていたが、考え始めると、あれもこれも・・・と凝り性なところがでてきまくる。「いや・・・これはいらないだろ〜」とか思って消しても、「やっぱあったほうがいいな〜」とか。「もったいないからとりあえずとっとこ」男には苦行に近い。
結局、情報の取捨選択、でもって、「文法はあえて無視してます」と宣言したとはいえ、あまりに「インディアン ウソ ツカナイ」的すぎると、それを使うかもしれない人かわいそうだし・・・という同情心もでてきてしまい、基本の挨拶やお礼や返答とかで、一日が終わってしまった。
呑んだくれ用語や、もう少しまともに使えるバルメニュー用語(常々思うのだが、ガイドなんかに出てくるスペインメニューは、いちおうtipicoな料理なども含めて、定番も乗せてあるが、無駄が多すぎるし、重要なものが抜けすぎているような気がしてならない。最新のガイドはみてないが・・・)とかにいきつくまでにはもうちょっと時間がかかってしまいそうだ。6月までになんとかなるだろうか?
かなりの集中力を発揮してしまい、カワンチャさんから「ヨモツシコメさん・・・帰らなくていいんですか?」と言われるまで、定時を過ぎていることに気づかず。時計をみたら17時45分・・・
「さっき昼飯食べ終わったばかりなのに!?」
と、今日はかなり優雅な一日だったのだが、反面、懐具合は後半のGW直前あたりから、かなりのっぴきならない状態に陥っている。
先日書いた扶養控除の書類の件も無事提出し終え、きちんとお金が戻ってくるという話になったのだが、その金・・・多めにとられた所得税、約25000円くらい?・・・は、なんと今年の年末調整まで戻ってこないことが判明。てなわけで、なんたるっちゃ!な気分だが、年末になったら「お〜臨時収入♪」となりそうなので、我慢することにする。これが激貧理由その一。
その二。
以前とちがって、ただでさえ、現在の公務員な生活の石積み代では、あまり派手な物見遊山ができないというのに、春になってから連発で呑みすぎた。誕生日の少し前あたりからがひぢ。3日に一回は呑んでしまった気がする。いや、それくらいならなんとかなりそうなもんだが、一回一回の呑み代が気づくと結構でかい。呑んでるから高いのは当然だが・・・なんか最近、呑み屋高くなってないか?一回8000円〜1万円くらいとんでる気がするのだが・・・。
湯水のごとくとはまさにこのこと・・・あっというまに金がなくなってしまった。
Te quiero〜♪ Te quiero〜♪Te quiero〜♪Rima con dinero〜♪
Dinero〜♪Dinero〜♪Dinero〜♪Dame mas te quiero〜♪
(Aloma X)
El dinero! No es nuestro dios!
(Fangoria)
一時は、「みんな春になって遊んでくれるようになった〜!」と大喜びしていたのだが、まさかこんな状態になってしまうとは・・・途中で気づかないおいらが悪い。ご利用は計画的にだ。すでに後の祭り感たっぷりだが、なんとか根性で、一昨日の高田馬場呑みは断ったし、まだ予定を決めていない調整中の呑みも、「清貧のため15日以降にしてください」とメールで先にお詫びしておいた。
そういうわけで、残り全財産8000円で15日まで生活しなくてはいけない。一日1000円いったらとぶ。サブウェイのチーズローストチキン(だっけか?)と、CAMEL一箱でオーバーじゃないか!あ、でも、土日を一回挟むから・・・その週末、ひきこもればなんとかなるか?あとは・・・そうだな・・・・選択肢ないやん・・・。
朗報もあった。
先週の金曜日になっちゃんと呑んだときの話。
なんと、かつての盟友"ケバビスタヒロオキ"が最近上京した
という情報を入手!!
話すとややこしいが、もともとなっちゃんとは大学の先輩後輩だったところに、おいらが別々につながりをもって、なっちゃんと同じ大学ということを伝えたら、「あ〜知ってる知ってる!」ってことになり、でもって、その後、彼らは某SNSでつながり続けていたとかなんとか・・・。
で、そのケバビスタ・ヒロオキから早速今日メールが入った。
Que bieeeeeeeeeeeeeeeeeeen!
坂本に続き、最近とても貴重な男友達だ〜!Mamiさんの旦那とも、この前のゾロ目Fiestaでさらにうち解けた気がするしのう。
で、てっきり東京近郊に住みはじめたとばかり思っていたら、我が町Utielからだと微妙かつ中途半端に遠い、埼玉のとある街に落ち着いていた。だが、幸いなことに、職場はバビロニアからそう遠くはない。近々、ねねちんから格安ワインを呑みにいこうというお誘いがあったので、そのときにでもさっそく誘う予定。いや、なっちゃんがバルセロナに行く前にも誘ってみるか・・・。
まぁ、どちらにせよ15日以降にならないと無理なのだが・・・。
追記
ケバビスタ・ヒロオキとは、去年くらいまでは関西方面いった時に「呑もう」と連絡していたのだが、結局会えず終いになってしまうことが多く、そのまま、おいらのピッチがぶっ壊れデータとんで、連絡をとらなくなってしまい(アドレス帳を見ればアドレスはあったのだが・・・)、なんだかんだと2年以上経ってしまっている。
Moros y Cristianos de Alcoy / ハードボイルドについての妄想
2008年04月22日 (火)
ハードボイルドな漢になりたくなった。で、それについて書こうと思ったが、重要なFiestaがあったのを忘れていたので、先にそれ書く。
詳しいこと書いてる余裕がないので、3年前の日記を参照。
2005年04月24日(日)Alcoiのひきこもり方
2005年04月25日(月)!Trabajo!が空しく宙を舞う〜
バレンシアーノだった頃はAlcoiにこだわってた気がするが、別にAlcoyでも問題なし。
ということで、おいらにとってはいろいろ思い出深いAlcoyのMoros y Cristianos。明日が、San Jorgeの日。まだギリギリ間に合うといったとことろか。
行ったら、耳ふさぎながら市内を散策して、途中で発見すると思われるカラコレス(でんでん虫)いっぱ〜〜いの無料Paella堪能し、ハードボイルドな感じででんでん虫のカラを「ぺっ!」ととばし、おくびを一発。
その後、観光客目当てのMujeriego(Viejo verde)たちと写真を撮る。女の子だったら、ハードボイルドな感じで肩や腰に手が回ってくるはず。それを突き放さず耐えていれば、それぞれのFilaのマークやらコスチュームを身にまとったキャラクターが印刷されたライターやらキーホルダーが大量にもらえること間違いなし。
それらは男もがんばれば当然もらえるのだが、Mujeriegoたちに気に入られなくてはいけない。それはそれでいいが、それよりは街の中心広場からちょっと入ったところにあるプラサ・・・名前は忘れたが、そこに行けば仮装している人たちばかりではなく、Mentiraというcafeの入ったお酒が買える。それを購入したら、エロかっこいいアマゾネスな女の人たちを、ハードボイルドな感じで散策するのがよろし。かなり興奮できるはずだ。
先に「耳をふさぐ」と書いたが、この祭りが好きな地元の人(全員ではない)たちに見つかると「ケ・オンブレ!」と怒られるので注意が必要。どうしても耐えれなかった場合に備えて耳栓をもっていくのも良いが、そこまで用意周到だと、さすがに興ざめなので、ハードボイルドな感じで、鼓膜の角度を変えて散策するのがよろし。
バレンシアの火祭りのペタルドやマスクレタを体験して「あれほどうるさい祭りはない」といっている人ならば、是非とも行ってみることを勧めたい。
比にならない
できれば、行く前に
このSan Jorgeのフラッシュゲーム
をクリアしていってもらいたい。おいらは、辞書片手に、泣きながら、朝までかかって、ハードボイルドな感じでエンディングみたった。
おいらはこのFiestaに、2回半(一番最初の時は、交通の関係だったか、ほとんどみれてないのだ)ほどいっているが、マリカルメンと出会ったのが2004年のこのFiestaだし、CoraやChristinと仲良くなったのもこのFiesta。なにかと思い出深い。
バレンシアの伝道師としてのお仕事はここでおしまい。
さて、ハードボイルドだ。
「逢坂剛の小説はハードボイルドだよ」・・・とねねちんもいっていたが、いやはやいやはや、ハードボイルドだね〜。おいらが良く聞くハードボイルド小説というと、ぱっと北方健三が思いつくのだが、実は彼のハードボイルド小説はあまり好きではない。北方水滸伝はむちゃくちゃ好きで、「ハードボイルド」と銘打って出ている小説よりも、よっぽどハードボイルドな気がする。おいらが呼んだやつがたまたま面白くなかっただけかもしれないが、あまり相性が良くない。
けど、この逢坂剛の小説の方は、なんかぴったりだ。小学生のころに寺沢武一の「コブラ」がバイブルだった時代があったのだが、あの頃、猛烈に「ハードボイルド」に憧れた。もちろん、小学生の頃の話なので、「ハードボイルド」なんて単語は知らないが、何かしらの「漢」を感じさせてくれるキャラクターだったのだ。まぁ、彼の描くアメコミ調ともいえなくない、エロいがエロくない女性キャラクターに惹かれたというのもあるだろう。
最近だと「カウボーイ・ビバップ」のスパイクあたりがハードボイルドになるんだろうが、コブラと比べるとちょっと弱い感じだ。
ただ、調べたところ、ハードボイルドの定義がイマイチはっきりとしてない・・・というか、広がったというか、枝葉に別れたというか、そっちが今はメジャーになってしまったとかなんとか。
上に上げた北方も、今読んでいる逢坂剛も、雰囲気的には、後期ハードボイルド(?)の部類らしい。昔からハードボイルドというとパッと思いつく「君の瞳に乾杯」のハンフリーボガート(カサブランカ)が元になった記号化されたハードボイルドらしい。
まぁ、wikiを斜め読みしただけなのだが・・・
帰りの電車で、ぼ〜っと考える。
「無口な男になる!」といった5秒後に諦めたおいらとしては、記号化されたハードボイルドでもいいので頑張りたいところだし、イロニコなら多少得意だし、天の邪鬼さも素質はあるかと。でもって、別におしゃべりでもいいっぽい。井戸端会議のおばちゃんみたいな会話じゃダメだろうが・・・。
まずはこの軽装浮薄なところを直さないといかんとは思うのだが、コブラはコブラでなんとなくそんな感じがするんだよね。ただ、あれは何らかのヒリツイタ危機に瀕しているからいいわけであって、今のこのぬるま湯半身浴生活でこの状態で
「お芝居はよせよ。本当に帰るつもりなら、ハンドバッグを忘れるはずがない」
とか
「これはごあいさつだね。きみはここに、空調器の具合を見に来たとでも言うのか」
(※共に逢坂剛『幻のマドリード通信』)
いってみたところで、笑われるだけだろう。
書いてて、いま色々気づいた。
まず、そのセリフだけ抜き出して描いたところで、チープきわまりない。小説読みすすめているから「いいセリフ」だったわけであって、これだけでは何の意味も持たない。
それはすなわち、環境をそろえないとダメってことやないか。どう考えても「ハンドバックおいて帰ろうとする女」がいるような状態になることはないと思われ・・・。
ここまで具体的なセリフを出したら、当然具体的な環境じゃないとそぐわないのはしょうがないが、どちらにしろ、ハードボイルドを演じるにはその相方(女でなければいかんだろう)、その環境作りを手助けしてくれる相棒(味方・敵含めて)がいなくてはいけない。
つまりなんだ・・・ハードボイルドって、やっぱお話の中だけのことなのか?
真実は小説より奇なり・・・ということで、百歩譲って、ハードボイルドなセリフがとりあえず使える状況が揃ったとしよう。
俺のことが気になって様子を見に来た女。
「やばい!」と思って身構える俺。
名前をいう女。
ほっとして女をいれる俺。
「今日は仕事は休みか?」
「ずる休みよ」
「それで退屈しのぎに馬鹿な日本人を見に来たっていうのか?」
「お互い汚い仕事をしていることは承知の上でしょ!いまさらののしりあったってしょうがないわ」
「君はやつのことを気づいたのか?」
「まぁ、うすうすね。口が堅い男だったから・・・」
「ベッドのなかでもかね」
唇をかみしめ帰ろうとするが、ノブには手を伸ばさず、足を止めたままの女
「お芝居はよせよ。帰るつもりなら、ハンドバッグを忘れるはずがない」
・・・・まだまだ続くが、すでにこの時点で無理があるだろう。
いや、世界は広い・・・今現在もこんなやりとりやってる人たちがもしかしたらいるかもしれない。アメリカ人とか。
この手の軽口って、日本人には似合わないのかね〜。言われた方も噴飯ものな気がしてしまうのだが・・・それ以前に、この会話につきあってくれる人がいるもんなのか?ハードボイルドな会話の醍醐味に、こんな感じの女とのやりとりにありそうだから例としてあげてしまったが、ハードボイルドレベルとしては、かなり高いのだろうか・・・まずは、男と練習だな。
ぬ・・・これも今思いついたが、場所がスペインだったり、スペイン人だったりしたら、いけるような気がしなくもない。アンダルシアの小汚い宿とか、ぴったりな気が・・・あ〜あのZamoraの一泊飯付き7euros宿とか完璧な気が。
しかも、言うのは日本語じゃなくって、スペイン語。
この感覚は、スペイン語を使うようになってから気づいたものだが、日本語でいうと恥ずかしい言葉でも、スペイン語でいうと、まったく恥ずかしくないってことは、多々ある。
もっともわかりやすい例でいえば、『愛してる』という単語は言うのに抵抗があっても、TE QUIEROなんて、ものすごい簡単にいえる。それは単に、おいらがその言葉に持っているイメージと重みが全然違うからなのだが、その分、キザな軽口もスラっといえてしまうかもしれない。
ちなみに、TE QUIEROは、日本と同じく・・・いや、日本よりも重いかもしれない。あのスペイン人が「重いよ〜〜!」っていうからには、さぞかし重いのだろう。日本語でいうところの「好きだよ」はMe gustas (tu)(メ グスタス トゥ)で、かなり幅広く使える。
もう少し煮詰めてからじゃないとダメだな・・・こりゃ。
スペインいったらManoloやSantiあたりと、ハードボイルドな会話の練習をしてだな・・・。
ぬるま湯妄想終了。
めでたしめでたし。
記憶の片隅で
2008年04月21日 (月)
はわわわわ・・・気づいたらもう月曜じゃないか。
大成功に終わったゾロ目Fiesta。入った時点で「場違い」を感じて、吉野と二人で凍えになりつつも、途中からは他の客も気にせず、大騒ぎ。Vinoの値段もそっちのけで、たっぷり呑んだった。あとで領収書みたら、4000円前後のVinoを10本呑んでいたが、それで一人6000円は悪くない。
その裏で、ひっそりかつさりげなく記憶を無くしている人間が数名いた模様。
(※朋美嬢のメール、マリカルメンの発言から)。
おぐり夫妻からおいしい煎餅もらい大喜びしつつも、しっかり煎餅を忘れていった朋美嬢。その煎餅はおいらがしっかりおうちに持って帰っていた。というのも、おいらも同じ煎餅をプレゼントにもらったのだが、当然紙袋は同じだったため、気づかずに二つ持って帰ってきてしまったようだ。
次の日の朝、なぜか二つある煎餅に驚いて独りごちるおいら。
「あれ?プレゼントでもらった煎餅が二つある?なんでだ?」
その独り言を聞いていたマリカルメン・・・
「なにいってるの・・・『おぐちゃんたちが自分たちに買ったやつを間違えてもってきちゃったみたいだ〜』って自分でいってたじゃん!」
全然覚えておりません。
その後も、誕生日に自分にかったチェブグッズをマリカルメンに自慢したのだが、昨夜の時点でがっつり自慢していたという。
全く記憶にございません。
またその裏では、友達の携帯を酔って持って帰ってきてしまったという朋美嬢のNovioのトゥ君に、なっちゃんから「あれ?いつアドレス交換なんてしたっけ?」というメールが入ったらしい。
さらにその裏では、Fiestaあと、おいらにはヒミツでどこぞにいって、がっつり、どこぞの誰かにフラれたという輩もいたり・・・。
昔は、酒呑んで記憶を無くしている人が不思議でしょうがなかったのだが、ここまで見事に覚えてないと、もう恥ずかしくて、下手なこといえないわ・・・・。悔しいから「まだまだ若いもんは負けやせん!」と胸を張って言っていたが、今度からはもういわないことにする。まだ酒の弱い人から見たら強いとは思うが、確実に酔っぱらうまでの本数が少なくなっている。
その日の体調といえばいいのだろうか・・・なんかしらの原因によってだいぶ左右されるっぽいのだが、困ったことにそれが、なんなのか全く読めないのだ。寝不足とかだったらすぐにわかると思うのだが、石積みでのストレスとか、その呑みへの期待度など、目に見えない部分が要因となってると、その日の自分の酒量を見誤って、昔のように呑んでしまう。例えば、この前長尾たちと沖縄料理やに行ったとき、いつものようにガンガン泡盛呑んでいたにも関わらず全く平気であったが、金曜日、坂本たちと呑んだと気には、たぶん、日本酒7合程度で酔っぱらっていた。
ゾロ目とキリもいいことだし、「もうこの辺りで・・・」ってのをそろそろ学ばなくてはいけないってことなんだろうな。
そして、呑んだ次の日に「二日酔い」というものが確実にやってくるようになってしまったときが、酒との決別の日なんだろうな〜。
その日が、できるだけ先であることを祈りたいが・・・。
一応日記。
Fiestaの時、酔った勢いで皆に相談した「半身浴からの脱却」。自分で考えてても埒があかなかったが、話したらさくっと有言実行できそうな気がしてきた。ホント、居間の石積み場、大きな不満はないし、割の良さとしてはかなりよいのだが、石積み盛りの今、このぬるま湯は危険すぎる気がする。このまま、ず〜〜っとぬるま湯半身浴をやっていたら、老け込む速度まで速まりそう。
まだ勉強したいこともあるし、バベル側でも急に辞めたら困る部分も多かれ少なかれあると思うので、もうちょっとだけ続けるが、たぶん・・・早ければ今年の6月末・・・遅くとも9月末には転石積み場しようと思う。ぬぅ・・・さすがに6月末は早すぎるか。目安としてはPHPの方が一段落つき、たまに一緒にお昼ご飯にいくカワンチャ君が、転職したあたりにしようかと・・・。
やっぱ自分が動き出さないと、何も動かないからな〜。動いた結果、どうなろうと、それはそれこれはこれ。精神的に鈍るのだけは、絶対に避けたい。
今日から、逢坂剛の小説を読み始めた。「スペイン好きなのに、読んだことないの!?」とかなり前にねねちんに驚かれたのを思い出し、ブックオフで買ってきた。「カディスの赤い星」とやらが面白いらしいのだが、105円であったのが、「幻のマドリード通信」と「スペイン灼熱の午後」の2冊だったので、とりあえずそれ。確実にスペインっぽいから。
最初に選んだのが「幻のマドリード通信」。フランコ時代やら内戦時代の話。ちょっと前の日記で書いた「ベルリンの秋」や「プラハの春」よりも少し前の時代だが、同様に共産主義、社会主義、ファシズム・・・などなど、そっち系の話。スペインの小説だとその辺りをテーマにした本が結構多い気がするのは気のせいか・・・「風の影」もまさにその時代だったし・・・。
ベルリンやプラハのそれよりも、スペインの方は、さすがにその時代の本や映画は何本も見たり読んだりしてきているので、理解するのがだいぶラクチンで助かる。「幻のマドリード通信」は短編集で、まだ一話目しかみていないが、結構面白い。っていうか、スペインが舞台なら何でも楽しんだけど。
しばらくの間、週末は呑みの予定が入っているが、記憶がとばない酒量を確認しながら呑むことにする。
う〜んとキメキメさっ!
2008年04月20日 (日)
もう何度も日記に書いているが、おいらは「まゆげがしっかりある子」に惹かれることが多いのだが・・・ぼ〜っとCMみてたら、またもややれた。
う〜んとキメキメさっ!
ってところに。ウルトラマンのスペシウム光線みたいなポーズするやつ。
ほんとうにぼ〜っとテレビみてただけだったから、化粧品のCMってことくらいはわかったが、メーカーも、商品名もまったくわからず、えらい探すのに苦労したのが、加賀美セイラという子であることが判明。何事も根気だね。
「まゆげ〜〜〜〜!」ってところで食いついたつもりだったが、またハーフだよ。なんか、もう、おいらいろいろダメかも。ちょっとスペイン人ぽいまゆげだな〜って思ってたら、カナダ人とのハーフだとさ。
もうゾロ目だから、節操なくてもよいのです。Viejo verdeでもよいのです。Mujeriegoでもい〜んです。
日記。
なぜか午前中に起きれたので、Requenaを散歩。久しぶりにヨドバシいって、プログラムの本とか物色。Pijoというかスノッブな本らしい「Pen」って雑誌で、バスク地方の特集をやっていたのをマリカルメンが購入したので、見せてもらう。
バスクはスペインであって、スペインではない土地なため、個人的には別の国として見ており、実はまだとってあったりする。旅の関係上、通り過ぎることはあるのだが、がっつり観光したことはない。この前もLogroñoまでいったので、かなり誘惑されたのだが・・・ぐっと堪えたのだ。やはりいくなら、サン・セバスチャン、ビルバオにいかんとね。
なので、おいらにとってバスクはまだ「Eroski」のまま。バレンシアでいうたら、「Consum」。Eroskiを初めて知って発音したとき、「すんげ〜名前だな〜おい・・・」ってちょっと赤面してしまうのは、日本人だったらしょうがない気がする。
三つ星レストランがいっぱいのバスク・・・次の目的地はバスクってのもいいな・・・人によって様々なので自分がどう思うかは別だが、聞くところによると、観光的には「う〜ん」って感じの人が多かった。ただ、みな一様に褒めるのが、夏のPlaya(ビーチ)はおそろしく良いらしい。でもって、食べ物。パタタス・ブラバスがほんのり辛いのだ。バスク人の友達がいると、とても楽しめるとWiliはいっていたな・・・そういえば。彼、バスク人三人と一緒に住んでたからな〜。
バルセロナから入って、なっちゃんとアントニオと呑み、そこからGironaいって、レンタカー借りて・・・Riojaの小さな街でVinoしこたま呑んで、北上してPais Vasco・・・。プラン的にはかなり良い気がする。Gironaじゃなくって、まだいったことのない、Soriaにいって、乾燥キノコたくさん買うってのも悪くないな。で、そこから北上。なんか、もうそれしかない気がしてきた・・・Extremaduraは、やっぱさすがに遠いしな〜。Valenciaからも。
ただ・・・バスク・・・今治安大丈夫なのかな?こっちいるとETAの動向とかって、全然わからんし・・・・。
う〜ん。
ひきこもりサミット 2008
2008年04月16日 (水)
ブラァァァァァァァァァ!!
ってことで、Mi cumplean~os。
誕生日といっても、別に普通の一日。せっかくだから、昼飯になんか旨いものでも喰おうかと思ったけど、ぱっと思いつくのが「蕎麦」か「サブウェイ」。習慣って怖いわ〜。
悩んでる時間も、新たに探す時間ももったいないので、結局サブウェイで、最近気に入ってる「アボカドベーコン」(正式名称は違った気がする)を食した。
ここ最近、改訂依頼の関係で、ラケーさんとの関わりが増えたのだが、今日もラケーさんの石をこなす。常日頃、ラケーさんはテンパってるので、イマイチ要領を得ない。何度かあちらの部署にいかなくてはいけない羽目になったが、普段、昼飯とトイレ以外動くことのない石積みなため、少し楽しかったりもする。
石積み後、一服してから、バベル地下の文具屋へ。
先週末、昼飯の帰りにチェブを見つけたのだ。そのときは時間がなかったから、確認だけで、すぐに石積み場に戻ったが、このまま帰宅するのも侘びしいので、その文具屋に立ち寄ってみることを思いついたのだ。
したら・・・あるわあるわ・・・チェブグッズが大量に!!!
前回発見したときは、
「あ〜チェブが流行った時(2000年くらいの話らしい)に沢山買ったけど、在庫があまって大売り出しでもやってるんだろうな〜。安売りしてたら大量に買ってやる!」
と、その文具屋を少々バカにしていたのだ。いつもなんかしらのワゴンセールやってるから。キティーちゃんとか。
しかし・・・在庫処分にしては、妙に品揃えがいい・・・メモ帳も何種類もあるし、クリアケースもなかなかお洒落だ。何を包むかわからないが、小さいラッピング袋(?)みたいのもあるし、なんとチェブだけではなく、ゲーナさんの人形まである。よくみたら、グッズがおいてある机に引いてあるテーブルクロス(?)みたいなのまでチェブの柄であった。
「ほ・・・欲しい・・・全部欲しいぞ・・・」
とりあえず、これはすごい掘り出し物だ・・・と、チェブ好きの先輩である三代目トモキート(大阪)にメールをする。滅多に撮らない携帯写真まで撮ってやった。
最初は見つけたチェブ人形(スポンジ人形と違って、ちょっとリアルで侘び寂び有り)だけ、今日の心の友に買おうと思っていたのだが、目移りし始める。ちなみにチェブ人形は1050円。買えない値段ではない。
が、ゲーナさん人形も欲しい。おいらの敬愛するゲーナさん。あの哀愁ただよう唄は、ロシア出身のワニ、ゲーナさんにしか歌えないはず。あの電車の屋根でのシーンは、ジ〜ンとしてしまって、しばらく身動きとれなかったくらいだ。そんな侘び寂びあるワニのゲーナさんの人形は、少々ちゃちい。首から数珠タイプの鎖(ゲーセンのアイテムによくついてそうなやつ)が出ている。車かなんかに飾るのだろうか・・・。
一応値段チェックをしてみると950円。リアルなチェブと100円しか違わないのに・・・結構高い。ゲーナさんは保留にして、他のグッズを見る。
素敵なチェブボールペンを発見。ただのボールペンも頭にチェブを冠するとなんと素敵な響きなことか・・・。キャラグッズにおいてボールペンなんぞは定番中の定番だが、よく見ると、なんと四色ボールペン!!!
買いだ。買い。
旅行の時に、四色ボールペンは何かと重宝するのだ。絵はがき書くときに「Por Avion」や「Japon」は赤なのだ。
ボールペンを買ったらならメモも欲しいな・・・傍らにあったメモを手にとってみる。メモ帳も定番中の定番だろう。が、こちらもなんとくっつくタイプ(ポストイットみたいに)のメモなのだ。もしや、それも定番なのかもしれないが、丸いタイプで何かと便利そうなので、そいつも購入してやることにした。
この時点で、手にはチェブの人形、チェブ四色ボールペン、ポストイットタイプチェブメモ帳。う〜ん。気分は「じょし」ってやつだな。
ふとグッズを包んでいる箱をみると、エライかわいらしいチェブの切手が印刷されているでわないか・・・切手収集の趣味はないが、みごとなほどのチェブっぷりなため、断然欲しくなるが、それはみつからなかった。もしかしたら、ロシアの郵便局にいったら売ってるのだろうか・・・。
いくつも種類があるメモ帳を手にとってパラパラめくっていると、奥の方から不思議なアイテムを発見した。
「MAIL BLOCK」と書いてる。ただ、箱は盛り上がってるだけで商品らしい商品が見えない。「なんだこりゃ・・・」としっかりみてみると、あの携帯メールのぞき見帽子フィルターが中に入っていた。
見られて困るメールは打つことはないが、チェブはこっそり覗き見られたいので、すぐさま購入。もう品薄だったところをみると、一番人気がある商品なのかもしれない。
お次は、クリアケースを手に取る。最初に目についた一番手前にあったやつは、アニメデザインだったので「へぇ〜」程度だったのだが、一枚一枚みていくと、デザインが違う。やはり在庫処分とは思えない。
「いったい、いまのおいらの生活で、いつどこで使うんだ?」と思いながらも、天燈鬼のクリアケースも買ったことだし、映画版のリアルチェブ(リアルといっても所詮ぬいぐるみなのだが)やリアルゲーナさんが印刷されているタイプを購入することにする。
すでに途中から「自分への誕生日プレゼント」という扱いになってるので、予算が大幅にアップ。でも、貧乏だから、旅の時、日記やメモをするのに便利そうなメモ帳は断念した。あとゲーナさんも・・・。
結局・・・
チェブ人形(1050円)
チェブクリアケース(504円)
チェブボールペン(210円)
チェブポストイット(472円)
チェブメールブロック(945円)
しめて、3181円のチェブグッズ購入することにした。自分への誕生日プレゼントが3000円って・・・この吝嗇っぷりが、なんか情けなくもあり、誇らしくもある。
手からあふれんばかりのチェブグッズをもってレジにいくと、女の子の店員が「にこっ」というか「にやっ」と微笑んだ・・・嘲笑した気がした。気のせいかもしれない。が、こんなむさいおっさんが、いい年してチェブかよ!的なところが自分にもなくはない。三代目トモキートが「チェブ〜〜〜!」と言ってるのとはわけが違う。
いや、本来なら、おいらは、そういうのを恥ずかしがるタイプではないのだが・・・いかんせんここはバベル内。モードとしては日本人の石積み職人になっているのだ。でもって、未だに完全には板についていないスーツを着て、日々うろつくことが多いの場所だ。
まぁ、わかりやすくいえば、地元の良く行く本屋で「エロ本」を買うことになってしまった男子中学生並の「のるかそるか」である。
お「これ・・・お願いします・・・」
娘「はい」
お「・・・・」
娘「ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・・あ、これいくらですか?」
(レジを打ちつつ隣のおばさんに値段を聞く娘)
お「・・・・す、すいません・・・なんか袋・・・え〜っとプレゼント用の袋とかってありますか?」
娘「はい、ございますよ!」
決して嘘はついてない・・・ついてないぞ。なぜなら、これらは「おいらへの」誕生日プレゼントだから。自分が自分に対するプレゼントにラッピングしたっていいじゃないか。ええじゃないか。
お「じゃ、お願いします・・・」
娘「えっと・・・」
お「はい」
娘「この人形なんですけど・・・このタグにお値段が書いてしまってるんですけど・・・どうしましょうか?」
お「あ〜いいです。いいです。そのままで!」(だって自分のだもん)
娘「でも、マジックで塗りつぶす・・・」
お「あ〜いいです。大丈夫です。」
娘「このタグのチェブラーシカ写ってますしね」
言われてみれば、タグにもかわいらしいリアルチェブが印刷されている。彼女は、それにハサミをいれてしまうことをためらったのだ。
男ってのは単純なことで、相手に好意をもつ生き物だ。
この娘・・・チェブを知っているばかりではなく、チェブにハサミをいれないという侘び寂びまで持ち合わせているのか・・・。
一人唸っていると、またなにやら尋ねられる。
娘「おリボンの色は・・・・ピンク・・・」
お「青!」(間髪いれず)
娘「はい・・・」
5201円払って、2020円のおつりをもらい、そそくさと退散。
絶対娘っこは気づいていた。あれは気づいた動きだ。このチェブたちは、他の誰かへのプレゼントではなく、おいらのだということに・・・・絶対に・・・。
まぁ、いい・・・。気づかれたんだったら、また来週にでも堂々とメモ帳でも買いに行こう。小分けに買えば、安いと錯覚するはずだから・・・。
家に帰ってきて着替えると、すぐさま居間にいって、おいらの貴重なVinoを3本、カウンターに並べる。
「どれにしよう・・・今日の気分はどれだ?」
一つは、いきつけのBarのduen~o(アルゼンチン人)が、帰国時にプレゼントしてくれたRibera del dueroのVino。1996年やつだ。
一つはタカシ君がくれた帰国の時にくれたBierzoのVino。あちこちで良いVinoができたという2001年のやつ。
最後は、Bodega Pascualの番頭Manoloが、これまた帰国の時にくれたRiojaのMuga2001年。お値段は当時で13eurosくらい(買ったとき一緒にいたから知ってる)。
悩みに悩む。ご飯食べ終えても悩む。
で、結局Mugaに決定。
それぞれ、かなり思い出深いVinoだが、Mugaだったら日本でもすぐ買えるはずだし、スペインに行けばすぐ手に入る。番頭Manoloがくれたということでは、他の二つ同様大切なVinoなのだが、やはり他の二つはもっと「ここだ!」って時にあけたい。アルゼンチンBarのduenoがくれたVinoはたぶん店で買えば5、6eurosで買えそうなVinoなのだが、なんか付加価値が高い。
というわけで、現在Mugaを呑みながら日記を書いている。
BGMはもちろんスペインの曲。普段は普通のコップで呑むが、今日はVinoグラスを使って呑んでいる。
スペインの味。
でも、正直なところ、思ってたよりも薄かった。おいらはもっとこう「樽臭」くて、濃い方が好み。でも、番頭Manoloが「これはとりあえず呑んだことないなら、一度は呑んでおいた方がいいVinoだぞ」といって理由もよくわかる。
あ〜、気分がいい。
気分がいいといえば、先ほど、とても運命的な事件が起こった。偶然ではなく、必然だ。絶対に。
今日買ってきた品々は、「在庫処分」と勝手に決めつけていたのだが、ワゴンに貼り付けられていたメモをみたところ・・・
2008年の夏にチェブの映画全4話を劇場公開する
とのことであった。
なるほど・・・品揃えが良いはずだわ・・・と一人納得。
すぐさま情報を集めようとサイトを探したところ、見つけたのがこれ。
な、なんと・・・
ゲーナさんが「誕生日の唄」を唄ってくれた。
いや〜相変わらず哀愁漂う唄い方だよ、ゲーナさん。
でも、誕生日は一年に一回で十分でございます。
ジブリの森は結構近いので、今年の夏は大画面の大音量で、チェブの「ブラァァァァァァ!」と、このゲーナさんの唄が聞けるわけだ。
楽しみなり。
Mugaの呑み相手は連れて帰ってきたばかりのチェブにしようと思ったのだが、誕生日にそれじゃ〜、まるでおいらが友達がいなくて寂しいヤツみたいに思われるのもしゃくなので、チマチマ集めたこよなく愛する奴らを一斉に総動員することにする。
題して
「ひきこもりサミット 2008」
だ
サミットっぽく、円卓タイプに座らせたのがまずかったようで、イマイチ無駄なスペースが多く良くとれていない。やはり集合写真タイプにすればよかったか。
まぁ、いい。
写真、左から行く。
アプサラス(カンボジア代表:2000年)
OJANCANU(スペイン・アストゥリア代表:2005年?)
ハンガリーの謎の夫婦(?)(ハンガリー・ブタペスト代表:2007年)
カメハメハ大王(ハワイ代表:2006年)
迦楼羅王(カルラ)(インド代表(日本に帰化して漢字名):2007年)
天燈鬼(奈良代表(興福寺):2007年)
Gallo(ボトルの上のニワトリ)(ポルトガル代表:2005年?)
ムンク(ノルウェー代表:1995年?)
コロポックル(アイヌ代表:2002年?)
クルテク(チェコ代表:2007年)
さるぼぼ(岐阜代表:2002年?)
チェブ(ロシア代表:今日)
ミニラ(ゾルゲル島代表:1995年?)
目玉のオヤジ(墓場代表:2007年)
イベリコ豚のぶ〜ちゃん(スペイン代表:2007年)
欠席者
お猿のナターシャ(イスラエル代表:2006年?)
Papon(スペイン・アストゥリア代表:2005年?)
スナフキン(フィンランド代表:1997年)
アルバム引っ張りだして、いつ行ったのか探しだしているうちに、ちょっとむなしくなってきた・・・。
やめやめ。
サミットの模様
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