で、次はcancion de veranoの話。直訳すると「夏の歌」。といったからって、tubeを想像されても困る。
cancion de veranoについては・・・というか、おいらが当時聞いていた懐メロについては以前書いたので、とりあえずそちらに譲って、先にすすむ。 (参照:2006年6月7日の日記
今年、スペイン(ビトリアorアストルガのどっちかだけかもしれんが)で流行ったcancion de veranoに、tatagolosaのmicromaniaというのがあるらしい。
ネストルが笑いながら歌って教えてくれたが、microfono(ミクロフォノ:マイクロフォンの意)だけしか聞こえず、あまり面白さは伝わってこない。彼も「ミクロフォノしかいってないんだよ〜」というので、ホントそれだけの曲なのだろうということでよしとしたが、なんでそれがcancion de veranoになるのかがわからなかった。