今はアジアブームなので、韓国やタイ、そして日本の映画も結構入ってきてるのだが・・・どうもスペイン人はいろんな意味でどぎつい映画を好むのか、北野武の映画を筆頭に、ホラー映画では「リング」、「呪怨」がきて、やくざ物では三池崇史の「dead or alive」、ハードポルノ?系では「失楽園」、「赤い橋の下のぬるい水」・・・そして、新しく入っていた「殺し屋 1」などなど・・・マニアックなものが多い。あとは宮崎駿系か、日本のアニメ系「遊戯王」やら「ポケモン」あたりとなっている。韓国映画も同様で、あるのはホラー映画ばかり。