変な言い方だが、客が自分のかけた曲によって操られているようにみえて楽しかった。日本の曲が意外と人気だったので、アップテンポなくるりの「ワンダーフォーゲル」、「GO BACK TO CHINA」やスピッツの・・・なんだっけ・・・・小銭チャラチャラ〜♪って歌とか、お馴染みの深田恭子の「キミノヒトミニコイシテル」(Dollsのおかげでおいらの周りではかなり有名になっている。踊り付きで)、Birdの「マインドトラベル」などなどをかける。
映画から帰ってきてMi Kyungとマリちゃんとおいらの部屋でVino de Toroをやりつつ話す。久しぶりにMi Kyungとまったりすることができた。ここんところ彼女は毎日仕事でゆっくり話す時間もなかったし・・・。スペイン語レベルが似ているので彼女との話はまったく緊張感なく、のんびり話すことができる。話していることもほぼ100%理解できるし。