博多の「じょうもん」に「すいとう」いわれたら
- 2010年 7月 30日
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「おおじょいこいちゃちゃう」よ。でもって、「きんしゃい」・・・・「とっとうと」とかいわれた日にゃ・・・「いやらしかね~!」
楽しい楽しい妄想タイムでした。
ばってん、あってるのか、これ・・・。二〇加煎餅の箱裏にあった「博多の方言」を参考にしたのだが。
今日は、オヤビンにフラレたので、おうちに帰ってGoogleMap使いながら、valenciaの紹介でもしようと思ったのだが、博多の瑞穂さんからお届け物があったので、それについて書く。
分厚いタイプのA4サイズの封筒に入っていたのがこれら。
まず、東京は青山で開催するという瑞穂さんの銅版画展のハガキ。「巨大化したウサギに喰われる人間」(嘘)だ。タイトル書いてないからわからん。このハガキが10枚。「友達に配ってね~!」ということだろう。おうともよ!職場で配ろうじゃないか。宣伝したろ~じゃないか。ついでに、このページの最後でも告知したろうじゃないか。できたばかりの日記だから全く宣伝効果ないけどね。
次!二〇加煎餅!すごい有名なんだろうけど・・・読み方がわからん。フタカセンベイ?ハタカ?フタワ?ニワ・・・。あっ。ニワカセンベイだろ。これ。カマワヌ手ぬぐいの〇だ!ばってん、調べんとわからんたい。
最後!コビトズカン!数ヶ月前に歯医者においてあったから知ってる。シュールな絵がウリの絵本。最初は「給食番長」の人が書いてるかと思っていたのだが、全然違う人だった。(※給食番長については過去の日記を後でアップする)
クリアーケースは結構重宝してるのでありがたい。こんなの使ってたら職場の人に「変なヤツ」扱いされそうだが・・・「マジメに仕事しろ!」とか言われたりして。よく見たら、漫画太郎の絵に似てなくもない。
オヤビンにフラレて呑みっぱぐれたので、これまた職場のカゴシマーナにいただいた「むかしむかし」のアテに食べることに。
包みから出す・・・・タレ目登場。とりあえず、目のところに持ってきて写真を撮ってみたら似合いすぎたので却下。
外箱を開ける・・・・またもやタレ目登場。わざわざ箱でやらないでもお面がはいってたよ。こちらも似合いすぎたので却下。
紙袋から出す・・・・さらにタレ目!!!
さすがのタレ目好きでも目眩がしてきた。
寛永年間(一六二四~一六四三)だってよ。この煎餅。あ、違うや。博多仁和加って祭りの起源だった。
ん・・・今思い出したけど、この煎餅、前にももらったことがあるような気がしてきたぞ。まぁ、いいや。
個展情報いってみよう。
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銅版画を布に刷り、刺繍をした作品を中心に展示します。
会 場:ギャラリーハウスMAYA
住 所:東京都港区北青山2-10-26 [アクセス]
連絡先:03-3402-9849
期 間:9月6日(月)~9月11日(土)
11:30~19:00 (最終日は17:00まで)
初日17:00~19:00 オープニングパーティーがございます。
尚、会場の都合により、まことに勝手ながらお花はご辞退申し上げます。
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難波瑞穂の公式ページ
ということで、現在燃え上がっている九州への熱き思いに油を注いでくれましたとさ。
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