おいらの おいらによる おいらのための
スペインひきこもり日記!!
改め
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主の平和
2007年11月08日 (木)
sueño profundo
:爆睡
爆睡なんて言葉は辞書に辞書的にはない。だから「深い眠り」。何がなんだかわからないが、とにかく疲れていていた。石積み場でも生あくびばかり。どうも風邪が流行っているらしく、まだ風邪っぽい予兆もなにもでていないが、「この疲れはたぶんそうだ!」と勝手に思いこむ。で、家に帰ってケンミンShowがはじまるまでの1時間だけちょっと休憩と布団に転がり込んだら、そのまま寝てしまった。
不毛だが、ある意味平和。
カ・イ・カ・ン♪
2007年11月07日 (水)
placer
:(名)楽しみ、愉快、喜び、満足、快楽 (動)(〜を)喜ばせる、好きだ、(〜が)楽しい
agradable
:(形)快い、心地よい、楽しい 2.(人が)気持ちがよい、感じがよい
experimentar una agradable sensación
:快感を覚える
「快感」でぱっと思いつくのが薬師丸ひろ子って、もう完全に「おじさん」ってことだろうか・・・たぶんそうだろな・・・否定できん。まぁ、いいさ。
ここ最近の「独りよがり」「自己完結」なおいらの世界において、唯一の快感は、調練後の一服。スペインまでの16時間のフライトの後の一服よりも旨い!
「あ〜〜さっきまでの健康的な2時間が〜あ〜〜れ〜〜〜!」
っていう気分も含めて快感だ。こういうのをカタルシスっていうんだろう。うん。
スペイン語。placerもagradableもかなり頻繁につかう。特にagradableは人に評価の時によく使う。「いいやつ」ってな具合だけど、amableとかsimpaticoよりも評価は上な気がする。amableとsimpaticoは「いいやつ・・・でも、まだ知り合ったからよくわからないけどね」的な感じもするが、agradableのときは、すでに既知で断定しているような時が多かった気がする。あとは、その人間といて馬があったときとか。まぁ、simpaticoでもamableでも十分「いいやつ」だ。placerはSantiが特によくつかっていたが、こちらも結構よく耳にした。experimentarは経験するとか、実験するという意味で習って、〜を感じるってのはしらなんだ。でも、例題をみた感じ(私はその飲み物を飲むととても心地よくなったという例題。変な例文だ。)では、今回使いたかった意味でも使えそうだ。
細かいことを数点。
新しいBlendyの原田知世・・・かわいすぎないか・・・あれ。demasiado guapaだ。康雄あたりが狂喜乱舞してそうだが、おいらも小躍りだ。風吹ジュン、深津絵里に続き、とてもよい年の取り方をしていると思う。CMのベタさ加減も理解しているが、完敗だ。完敗。
一昨日、おいらの「ナスの呪い」が通じたのか、ケッタマシーンのカロリー消費量の比較が
「エビチリ一皿」
であった。消費したのが330kcal程度だったので「どこのエビチリじゃい!」とつっこみはしたが、「プリン一個分」とかよりは現実感があったので、褒めてあげた。だけど、今日は気合いをいれて360kcal/45分(自己新)消費し、かなりの期待感に胸をおどらせていたのだが、でてきたのは「チョコレートパフェ一個分」であった。もう見ない・・・。腹立たしいわ。
自己新で思い出したが、スペインではファーファを「ミモシン」という。まがいものじゃなくって、ちゃんとファーファだ。本物だ。なんか神様の名前みたいだが、スペインで話題になることもある(おいらは3度くらいあった)ので、知ってると役立つ。知らなくても困らないが・・・。
スペインのファーファ Mimosin
日本全国の旅・・・セーブデータが生きないことが判明したものの続けている。一昨日、九州最後のコースである那覇までの旅(イルカとなんたらってコース。110分くらいのやつ)を走っていたのだが・・・那覇遠すぎ・・・。与論島からだいぶこいだ気がする。約2日かかった。走ってるところは完全に海だから、自転車もアヒル仕様(アヒルじゃないかも)になり、島のときはいろいろ解説がつくが、海の上では間が持たないらしく、方言や食べ物の話で逃げていた。まぁ、楽しかったが。
今日は、寅さんから勧められた高橋克彦の「火焔」の影響を受け、また東北にいきたくなっているので、東北コースにした。いわきから、郡山、会津若松、秋田まで到着。みちのくコースということで選んだが、南過ぎて全然「火焔」と関係ないコースになってしまった。火焔・・・面白いのだが、なぜ簡単なのでいいから地図をつけない!多賀城とか胆沢とかならわかるが、地名が細かすぎて全然想像できん。
前々々回くらいの旅で仙台にいったばかりだが、また行きたくなっている。あとは胆沢とか気仙とか。冬はやっぱ雪降るのかな〜。日高見川って見てみたい。
改めて辺りを見回すとヒムナシオにはナルシストが多い。器量に対してではなく、肉体系ナルシスト。なんか後ろでウロウロしてて落ち着かない。なにやってるんだろう・・・って振り向くと、自分の歩く姿を鏡(ヒムナシオは全面鏡張りになってるので、いつでもどこでも自分を映せる)で見ている。腕とか足とかを筋立てて。しかも、いろんな角度から。一人や二人だったら、なんとか耐えられるが、結構な頻度でいるため、なんていうか・・・つらい。「おまえのしったこっちゃないだろ〜」って
言われるだろうが、なんか生理的にダメ。だって、自分の家でやればいいやん。こっそり。後ろでウロウロされると落ち着かんのよ・・・。見たくなくても、鏡を通して嫌でも目に入るし。かといって、「やめて」と言える権利もないし、言える勇気もないので、音楽ききながら、目をつむってやることもある。
「なんだかな〜」だ。
あと一つ気になってるのが、マッチョ系の人というのは髪の毛を全部剃るのが普通なのだろうか?それとも、薄くなってきたのが、筋肉と釣り合わないから坊主にしてしまうのだろうか?でも、そういう感じではなく、あきらかに坊主にしているっぽい人の方が多い気がする。体をテカテカにすると、頭もテカテカにしたくなるのか?謎だ・・・。
機種変更が実質タダになるというので、京セラからTOSHIBAのやつに試しに乗り換えてみた。これまで機種変更は少ないながらも何度かしてきたが、KENWOODか京セラの端末しかもったことがなかった。けど、なかなか痒いところに手が届く感じで悪くない。とりあえず、朝の目覚ましのスヌーズ機能(止めても指定した回数何度もなってくれるやつのこと・・・だと思う)が止められるのが嬉しい。前の端末は、「もう起きたから鳴らんでいい!!」っていうのに、何度止めても、設定した回数は確実にならす融通の利かない端末であった。あと、なんだっけ・・・赤外線をつかってのアドレス交換ができるらしい。携帯だけの機能だと思っていたが・・・やるじゃないか、TOSHIBA。まだ使ったことないが、一度使ってみたい。あの長尾でさえ「あれ、すげ〜よ」っていってたくらいだし。
先日作った、TwistedNerveの着メロを試してみたが・・・またダメだった。自作のやつは、どうやら何かしらの裏技を使わないとダメっぽい。もっと調べれば作れそうだが、時間がない。
飯の時に
「おいら今年はパパノエル(サンタ)にこれ頼むんだ〜」
とママンにDVDプロジェクタのカタログを見せる。そしたら「うち、サンタさん・・・全然こないわね〜」って返ってきた。
作戦失敗。
クリスマスプレゼントといえば、一つだけとびきり記憶に残っているプレゼントがある。小学生のころのプレゼントだ。たしか、小学三年生か四年生。
当時はファミコンブームだったのもあり、拓也と談合し、お互いに欲しいファミコンソフトを"サンタ"さん(すでに信じていないが)に頼むことにする。どちらかが欲しいというのではなく、「これはどう?」と相談したわけだ。
その結果、弟は何を選んだか覚えてないが、おいらが選んだのは「聖飢魔II」だった。クリスマスシーズンの折り込みチラシとにらめっこして、一生懸命考え、悩んだ末に買ったというのに・・・
かなりのクソゲー
であったのだ。あまりに悔しいので、友達(西海)と協力してクリアーはしたが・・・ものすごいがっかりした記憶がある。ちなみに、なんで買ったかというと、当然、「聖飢魔II」が好きだったからだ。「蝋人形の館」・・・名曲だよ、あれ。
ちなみに、このソフト・・・火事で燃えてなかったらまだうちにある。ファミコンのソフト捨ててないから。
勇気をもって!
2007年11月06日 (火)
valiente
:(形)1.勇敢な、勇気のある、勇壮な、勇ましい 2.(口)[皮肉で]大変な、すごい、ひどい 3.すばらしい、なかなかの 4.自慢する、ほら吹きの、強がりの
valor
:(名)1.価値、値打ち、真価 2.勇気、度胸 3.有効性、力、効力
ヒムナシオの更衣室を出て靴を履くところに一枚の張り紙が貼ってある。
「体調が優れないとき、また疲れがたまってると感じているとき・・・勇気をもって運動は控えましょう」
初めてみたとき鼻で笑ってやった。
「『勇気』って・・・あんた・・・大仰な・・・」。
pero...3週間たった今・・・少しわかってしまう。うむ。
「勇気」ってほどじゃないが、流れを断ち切る恐れみたいのがでてくる。それがなんなのかよくわからない。強迫観念とかともちょいと違う。でも「止まったら止まるぞ!」的ななにかがあるのだ。いい例えが思いついた。高校生のときの15kmマラソンで軽いランナーズハイになっているときに近い。つらいけど、苦しいけど、止まったらもう走れん・・・そんな状況だ。
だから、今日は「勇気」をもって休むことにした。
というか、予定のない日、すべて行くことが間違いな気がしてきてるんだけど・・・。
映画をみた。スペイン映画。まだ日記には書いてないが、我が町Utielにも文明開化がやってきて、結構そば・・・といっても車で5分くらいの距離なのだが、TSUTAYAができたのだ。そこそこでかい。オープン記念かなんかで、100円でレンタルできるということで3本ほど借りてきた。
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」・・・略してナチュボンと、「天国の口、終わりの楽園」、そして「ブニュエル 〜ソロモン王の秘宝〜」の3本。前の2本はマリカルメンセレクション。「なんでいまさらナチュボン・・・」とも思ったが、久しぶりなのでまぁ良しとした。
ってことで、映画の感想
【Buñuel y la mesa del rey salomón】(ブニュエル 〜ソロモン王の秘宝〜)
【点数】
2.7点
(5点満点) 【スペイン語のわかりやすさ】8(最高10)
【制作年】2001年 【制作国】スペイン・メキシコ・ドイツ 【監督】カルロス・サウラ 【公式サイト】なし
【キャスト】カルロス・サウラ、ペレ・アルキリュエ、アドリア・コラド、エルネスト・アルテリオ、エル・グラン・ワイオミング、ファン・ルイス・ガリアルド、アミラ・カサール、ジャン=クロード・カリエール
【感想】
この映画、何からかいていいかよくわからん。監督からかな・・・。カルロス・サウラは結構有名。いや、かなり有名といっていいかも。「カルメン」があるからだ。最近だと「サロメ」(見てないけど)も結構どど〜んと宣伝してたし・・・さっき調べたら「カラスの飼育」も彼だった。ホセ・ルイス・クエルダだとさっきまで思ってた。今は見る影もないアナちゃんが子役ででている映画。内容は・・・まぁ、推して知るべし。
ジャンルとしてはファンタジーといえばいいのか、一応アドベンチャーなのか?スペインの芸術界ではかなり有名な、ブニュエル、ロルカ、ダリが主人公のアドベンチャー。「なんのこっちゃ?」ってなりそうだけど、そうなのだからしょうがない。舞台は、あの美しきトレド。なんどいっても心がときめいてしまうあの街だ。スペイン映画で宗教がらみの「謎」というとたいていトレドがでてくるが、そのあたりはトルケマダの功績(といったらまずいのだが)もでかいのだろう。イスラム、ユダヤ、キリスト教・・・いろいろるつぼってるからな。
3人はリアルな世界でも友達同士なのだが、その3人がトレドで「ソロモンのテーブル」なるものを探すのだ。そのソロモンのテーブルを発見してしまうと、イスラム・ユダヤ・キリストの均衡が崩れてしまう・・・という曰く付きのお宝らしい。ちなみに、実際にそのソロモンのテーブルは神殿で見つかってるとのこと。
宗教的な部分はぶっちゃけわからないでもなんとかなる。服装ですぐにわかるというのもあるが、映画のテーマ自体、さりげなく触れているだけで、メインとなってない。ただ、ブニュエル・ロルカ、ダリの3人辺りは映画を見る前に知らないとつらいかも。ダリは日本でもかなり有名で、一度くらいは彼の絵をみたことがあるという人が多いだろうが、ブニュエルやロルカは微妙だろう。ロルカはポエマーで、スペインで知らない人はいないだろうが、日本では・・・う〜ん・・・おそらくおいらの周り10人に聞いても2人程度な気がする。ブニュエルはスペイン映画好きなら絶対知っている大御所だが、日本での知名度はこれまた微妙だろう。
スペインでダリ展やらブニュエル展あたりがやっいたら「アンダルシアの犬」がまず見れる。もう、一度みたら「うぎゃ〜〜〜〜!!!」ってなるショートフィルム。カミソリが怖くなる。今回もそれを意識してか、目のドアップがある。ただ、カミソリではなく、コンタクトであったが・・・すげ〜びっくりした。
要はいろんな意味で頭の中が常人離れした3人が仲良く宝探しをしようって映画なのだが、現実と夢がごちゃまぜで、最後までなにがなんだかわからじ。難しいということではない。抽象的なまま終わってしまう。
正直、映画としてはかなり微妙。いや、つまらないといっていいだろう。ただ、問題は飽きずに最後までみれたという点。ダラダラしつつも、しっかり見てしまった。
理由はなんとなくわかる。
まず音楽がかなり良かった。特にトレドのメスキータで渋いフラメンコの曲が流れるのだが・・・それがかなり良い。オープニングとエンディングでも使われている、別のフラメンコの曲も哀愁がただよっていて、ちょっと心がふるえる。
お次は舞台がトレドってところ。後半はインディアナ・ジョーンズみたいになってしまったが、パラドール(国営ホテル)から眺めるトレドは小さいノートPCの画面でもみても美しい。そして、迷路みたいな路地裏・・・。映画のために雰囲気をいっそう怪しくさせているのだが・・・それがまたトレドの雰囲気にあってて◎。
最後は、スペイン語のわかりやすさ。なんか知らんが、エライわかりやすいスペイン語であった。外国人向けに作ってるのか?はたまた、メキシコとドイツとの共同合作だからというのもあるのか?抽象的な表現、詩的表現が多い・・・というか、メインなので、字幕なしで見るのは不可能だが・・・いや、映画自体どうでもよかったから、そこはわからんでも問題ないかも・・・スペイン語の勉強にはもってこいかもしれない。
ぶ〜ぶ〜いってる割には点数は2.5点超えで高いのは、最後の3点につきる。映画だけだったら・・・そうね〜1.8点くらいかな。もしかしたら、彼らと同郷のスペイン人なら楽しめるのかも。岡本太郎と黒澤明と中原中也あたりが一緒にでてるような気分なのかも。3人に交流があるかどうかまでしらんけど・・・。
物欲
2007年11月05日 (月)
deseo de ganancias materiales(de bienes terrenales)
:(名)物欲
codicia
:(名)欲、欲張り、貪欲
なんかいくつかあったけど、面倒なのでこの辺。ぶっちゃけ、あまり聞いたことがない単語ばかりなのだが、codiciaはスペイン時代に一度調べたらしく線がひいてあった。しかも、学校で習ったようで「普通は金がメイン」って書いてあるから、「守銭奴」的な感じかと。
THE 物欲!!
てな具合に、さっくと言いたいところなのだが、いかんせん長い。物欲にぴったり来る単語・・・ありそうな気がするのだが。deseoは欲とか欲望。gananciasは利益、もうけ、materialesは原料、材料、bienesも家財、所有物・商品、製品、terrenalは現世的な・・・という意味。わかりやすいが、使い所が難しい。
で、物欲。
誰かと比べたわけではないが、おいらはあまり物欲は強い方ではないと思う。ただ、たまに、恐ろしくくだらないものには物欲がわく。くだらないとは書きつつも、自分的にはとてもくだらなくなかったりする。
思うに、人より物欲が少ないということではなく、なんだかんだで倹約生活とか貧乏生活が長かったため、その辺の自分自身の抑圧に慣れたというのと、物を選ぶ際、エライ考えぬいて、結局買わないということが多いから、考えるのを最初から放棄してしまうことの方が多い。優柔不断とも言えるのだが、「どっちも選べない」という優柔不断ではなく、「どっちか決定的な要素がでるまで決めたくない」という方だ。
だから、普通の石積み生活を始め多少余裕がでてきた現在・・・自然と物欲がでてきても何の不思議もないわけだ。
物欲がでてきたといっても、「家が欲しい!」とか「車が欲しい!」とかそういう物欲では勿論ない。普通、おいらの年ならその辺りを考え始めてもいいかもしれないが、おいらは「クルテク人形」や「円筒土器のお香立て」で物欲を満足させられる程度なので、おそらく同世代の人間からしたら「そんなもん、さくっとかえや〜!」と言われるかもしれないが、そんな人には「まぁ、人それぞれさ〜」と逃げておくことにする。
クリスマスも近いし、石積み生活に対する報償第一弾として、ここらでがっつり物欲を満足させておきたいというのもあり、今日は一日どういう具合にしようかと、あれこれ考えて過ごした。
で、今おいらが欲しいものを3つほど書いておく。ついでに、評価も。★は5つが最高としておく。価格に関しては★が多いほど「お手頃価格」ということだ。変化は、購入することによってどれくらい生活が変化するかということ。うるおいは生活の変化とも重なる気がするが、特化させてみた。
iPod shuffle
価 格:★★★★★(9800円程度)
変 化:★(iPod持ってるから)
うるおい:★★(あれば助かる)
必要度合:★★★(iPodが重いのよ)
悩んでいる理由に、やはりiPodを持ってるというのがある。通石積み場の時は全然問題ないのだが、調練のときは正直iPodでは重いし邪魔。でもって、たまに石積み鞄から取り出しわすれて、寂しい思いをすることがある。10000円しないわけだし、一昨日くらいの飲み代で買えてしまうわけだ。だが、どういうわけか、悩んでしまう。基本的に「代わりがある」という場合は、優先度がだいぶ下がってしまう傾向がある。靴もはきつぶすまで履く。鞄も破れるまで使う。ズボンもまたが裂けるまで吐く。拓也あたりがもっていたかもしれないから「くれ!」っていったらくれるかも。くれないか・・・。拓也はおいらと違って、金銭感覚が違うから、ありえない話でもない。うん。まぁ、ヨドバシあたりにいったときに、さくっと衝動買いする可能性もあり。
PC用のモニター24インチ
価 格:★★★(6万〜7万円だが、グラボをいれると8万〜9万)
変 化:★★★★(まぁ、変わるでしょ!)
うるおい:★★★★(いろいろ大迫力!)
必要度合:★★★(今のでもまだいけるっちゃ〜いける)
これに関しては正直、自分でも「まだ買ってないのかよ!」といいたくなる一品だ。かれこれ2年・・・つまり、帰国してから「あ〜でもない、こ〜でもない」と騒いでいる。まぁ、購入に踏み切れない理由はいろいろあるの。コストパフォーマンスとしては22インチ以下の方が圧倒的に良いと思われるのだが、部屋にテレビがなく、PCのディスプレイで映画(DVD)を見ているおいらとしては、中途半端な大きさではなく、多少高くても大画面が欲しいのだ。で、最近またいろいろ調べた結果、「これを買おうかな〜」って思ってたディスプレイにはコンポジット端子がついてないことが判明し、また悩み出した。ほとんどやることはないのだが、ないとPS2がつながらない。で、コンポジット端子もついてるやつで候補にあがってるやつになると10万はいかなくても、それに近くになってしまう。そうなると、画面サイズを下げるか・・・となるが、やはり映画はしょっちゅうみるので、コンポジットと比べたらサイズでしょ・・・でも、PS2が・・・と、ほぼ半永久的に堂々巡りが続く。まぁ、もうちょっと調べてみることにする。
ホームプロジェクター
価 格:★(10万円程度)
変 化:★★★★★(iPod持ってるから)
うるおい:★★★★★(あれば助かる)
必要度合:★(iPodが重いのよ)
もうこやつは、生活の変化のみを考えて欲しくなったもの。以前、ねねちんが「ホームプロジェクター欲しいのよね〜」といっていたのを「んなもんいるか〜!テレビでええやん!」と、思い切り切り捨てたのに、最近、長澤まさみがCMやっているのをみて、「なんか映画こんなんでみれたらいいな〜」と思い始めてしまったのだ。で、一昨日ヨドバシでみてきたら、80インチのスクリーン付きで99800円かなんかで売られていることが判明し、一気にめくるめく欲望の世界へと突入。だって、買えないレベルじゃないんだもん。背伸びすれば。問題となるのは、なにをさしおいても最優先の「スペイン積立貯金」なのだが、それをいっていたら何も買えないので、あえてそこは考えないようにしている。
必要度合いが★一つと低いのは、まだなんとなく理性が残っているから。DVDの映画は当然みれるし、TVチューナーつければテレビも見れるし、ゲームもできるらしいし、メモリカードの類をさせばデジカメ画像なんかもみれる。でもって、PCにもつなげられる。オプションの天井投写キットを購入すれば、天井に映像を映しいだし、寝ながら映画もみれてしまうという。う〜ん、寝ながらスペイン映画ですか・・・潤い以外の何ものでもない。優雅なり。80インチのスクリーンは、まぁ、いらないものをどければおけないことはない。屋根裏部屋だから、かなり圧迫感はありそうだが・・・。
考えれば考えるほど興奮してくるが、今のおいらにはまだ分不相応な気がしてならない。時期尚早というか・・・。文無しのくせして。せめて、ボーナスゲッターになってから・・・とも思うが、そんな日いつくるかわからんし。そもそも、いまだ突然スペインに逃げ出しそうな精神状況なのに、そんなもん買ってもね〜というのもある。
クリスマスまでにはまだ時間がある。パパノエルも東方三博士もうちには来ず、北としてもせいぜい新聞の折り込みチラシくらいだが・・・ゆっくり考えるとしようではないか。
たぶん考えるだけで買わないような気もしてしまう。なぜなら、どんなものもやっぱりスペインに勝てない。iPod shuffulよりも、ディスプレイよりも、プロジェクターよりも、スペインの景色とスペインのVinoとスペインのJamon。
まずはその価値観からかえていかねばならないっぽい。
リスに癒される
2007年11月04日 (日)
ardilla
:(名) リス
日曜日。天気もいい。
ってことで、小動物に心を癒されに行くべく、「Requenaリス園」に行く。かつて2度ほどいってことがある。かなり小規模なのだが、リスを餌付けできるということもあり、結構楽しめる。鎌倉とかでたまにリスを見つけるが、警戒されまくってあまり間近でみることができないが、ここならかなりの至近距離で見れるのだ。大人400円。
ちなみに、おいらはげっ歯類が好き。だから、「あの子かわいくない?おいらの好きなげっ歯類系だよ」という表現をよく使うが、誰も理解してくれない。
別に歯が出てるとかってことではない。子ねずみ顔だったり、子ねずみみたいだったらいいのだ。ちんまりしてるってことなのか・・・自分でもかいててよくわからなくなってきたが、「げっ歯類」="ほめ言葉"なのだ。おいらには。
園内にはいりすぐにエサをあげに敷地内に入るが・・・天気の良い日曜日ということもあって、結構混み合っていた。混み合ってるだけならいいが、それすなわち、リス君たちがエサいっぱいもらいすぎて、飽食状態ってことであった。
だから、100円で買ったひまわりの種を、ほとんど「鍋持ち」にしかみえないミトンの上にのせ手を差し出してみても、リスはよってきもしない。ひたすら食後の運動とばかり、せわしく動き回るのみ。
この敷地内(リス野放し牧場)は家族連れやカップルもいるが、やはり子供が一番多い。ウジャラパジャラおる。そして、エサをまだ食べられるリスの数は限られいるにもかかわらず、あげる側はとにかく多い。需要と供給がまったくなりたっていないのだ。
だから、どうしても食べてくれそうなリスのもとに近寄って手を差し出すことになるのだが・・・・子供が無邪気にそのリスに寄ってくる。わ〜〜〜ここにいる〜!と。子供と腕のリーチを競って負けるはずもないが、そこで子供をライバル視して争ってみたところで大人気ない。そうはいっても、あげないと無駄に時間だけが過ぎ、残るのはひまわりの種のみ・・・・いや、そういうことではなく、「おいらもリスをみて心癒されたいのだ!」と、おいらは言います。
それでも、真正面から子供と争えないので、2歩ほど横にのいて、そこから手を伸ばす。子供も手を伸ばせるし、おいらも手を伸ばせる。あとは、リスの気持ち次第・・・と、公平な戦いの場に持ち込んで楽しむ。
が、マリカルメンは違った。えさをあげないと、いつまでたっても無くならないし、そもそも来た意味がないではないか・・・といっているのに、子供が来るとすぐにのいて、手を伸ばすのを諦めてしまう。なのに「えさ、食べてもらえ〜ん」と泣きつく。そして、たまにわびさびのない「ほら、たっくんここ入りなさい・・・ここ・・・」とムリカラ隙間に子供を埋め込もうとするおばはんに「なんやあのおばはん!トンタや、トンタ!」とおいらに愚痴を言う。
どうにもこうにも落ち着かないので、リス放牧場をあとにし、ウサギを抱きにいくことにする。テンジクネズミもおり、それも抱ける。あやつらも、なかなかかわいいのだが、ちょっとおいらにはあの寝癖のような、パンキッシュなような髪型が、好みと微妙に一致しないところもあるので、やはりウサギにする。
おいらのところに運ばれてきたのは8歳くらいのメスのウサギ。首のところが、その年齢のメスウサギ特有の襟巻き・・・というか、二重あごか三重あごといった感じでぼよんとなっている、おとなしいウサギ。
マリカルメンのところには、3歳だか5歳のオスウサギで、二匹とも最初はおとなしくひざの上でウトウトしていた。
が、de repente!
オスウサギ君が、マリカルメンのひざから強引においらのひざに来たかと思うと、齢8歳(人間にしたらかなりの婆さん)のメスウサギの上に乗っかり、カクカクしはじめるではないか。
動じない婆さんウサギ。
動じまくるうちら2人。
あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜。婆ちゃんになんてことを!!!!
動物の本能ってすげ〜な〜としみじみ。
ちなみに、おいらはウサギにはなれている。数年、共に生活したこともあり。
閉園が4時半かなんかなので、ぼちぼち帰ることにした。ポケットにはほとんど残っているリスのえさ「ひまわりの種」。スペインで磨いた腕で・・・いや、歯でパクパクくってやろうかとも思ったが、飼育員さんにお返しすることにした。
で、パンキッシュなテンジクネズミを眺めたり、ちょっと珍しいタイプのリスを眺めたりしていると、さきほどエサを返した飼育員さんい声をかけられる。
「なんか、いままたおなかが減ってきたらしく、みな戻ってきてるようです!いまならエサ食べてもらえますよ!」
とのこと。
先ほどのリベンジじゃ〜!と「鍋もち」を右手にはめて、先ほどぶ〜ぶ〜いっていたマリカルメンの右手にはたっぷりエサを乗せ、小腹を減らせたというリスの元に・・・
その瞬間、マリカルメン蹴躓いて、手の上の大量にひまわりの種を撒き散らす。
お前がトンタや!!
(※tonta:馬鹿、あほ、ぼけ、なす)
まぁ、それでも無事餌付けにも成功し、かわいらしい写真もたくさん取れたのでよしとする。十分癒されたし。
いや〜ちんまりしててかわいいわ。
とった写真を数枚載せておく。
手が〜手が〜!でも、よくみるとネズミだな。いや、よくみなくても・・・・
手が〜手が〜!船こいでた。
なぜかリクガメもいた。大人気であった。子供をいやがって本気で逃げてた
パンキーファンキー
婆さんウサギ
NintendoDS
2007年11月04日 (日)
coger a 人 desprevenido(da)
:意表を突く
pilla a 人 de nuevas
:意表を突く(口語)
coger a 人 de(por) sorpresa
:意表を突く(驚かす)
使ったことないからなんもいえん。だけど、基本となってる動詞・・・cogerとpillar。これにはちょっとした想い出あり。
「ちょっと持ってて」というとき、「coge!」と言う。ちょっと語気的に強い感じがするが、友達同士ならよくつかってた。「coge porfavor」とpor favorをいれてもか。普通は、もってもらうものによって「lo」とか「la」が後ろにつく。「cogelo」、「cogela」と。さらに間に「te」が入ることもあり。
で、Manoloの妹でSuper Guapa、demasiado GuapaなLauraが、おいらにむかって「pilla!」と物を差し出したことがあった。おいらは突き出された物を意味わからずとりあえず手に持つ。「pilla?」となんだその単語・・・と考えてると「Gracias」とLaura。
「『pilla』ってなに?」と聞くと、「coge」と同じ意味よ・・・と教えてくれたが、なぜかはにかむLaura。Santiがやってきて、おいらにさらに説明してくれた。「pillaはcoloquialな言い方なんだよ」。coloquialとは「砕けた感じの日常会話」的な意味だ。だからといって、Lauraがはにかんだ答えにはならない。かといって「なんではにかんでるの?」というスペイン語は当時のおいらにはとても表現できない。なんか腑に落ちなかったが、Super Guapaな癖して、よくManoloのママン(つまり、Lauraのママン)と口げんかしたり、Manoloに刃向かってばかりのLauraがはにかんだ姿をみれたのはラッキーであった。
どうでもいいが、スペインにいて、Lauraの名前で外れたことは一度もない。タダの一度もだ・・・。全員Super Guapaだ。だから、おいらももし女の子供ができたらなんとしても「ラウラ」という名前をつけようと考えたが、日本でそれやったら「恥」以外の何ものでもない気がしたので、泣く泣く諦めた。鉄腕アトムにでてきそうな名前だし・・・。
話がそれまくった。
斬切り頭をいくら叩いてみたところで、まったくもって文明開化の音がしない我が町Utiel。よく、ヨーロッパで歴史あふれる都市を表現するときに「時の流れからとり残されたような・・・」みたいな表現が褒め言葉として使われるが、我が町Utielは、本気でとりのこされてる町で、とにかくなんもない。
だが、2日・・・ついに近所に・・・といっても車で5分くらいかかるのだが・・・TSUTAYAができた。
「あ〜映画怖い、映画怖い」とうひうひ言いながら調査にでる。マリカルメンをつれて。
レンタルスペースもそこそこの規模あるが、それだけでなく、本屋や文房具、ゲームコーナーまで一緒についている。「巨大」とはいえないまでも、「中規模」なTSUTAYAだ。スペイン映画の品揃えなんかも一応確かめ、プラプラTSUTAYA内を散歩する。その前に、TSUTAYAカードを作成する。
どうでもいいが、またここでもクレジットカードを作ってしまった。カードは使わないからいらんのだけど、そういう輩を引き込むべく、相手も手を変え品を変え攻撃してくる。これまでスペイン生活で使う一枚だけだったが、ヒムナシオに入会したら一枚作らされ、ここTSUTAYAでも一枚作る羽目になった。別に作らないでもいいのだが・・・やはり得するのはカード付きの方。「カードはもってもつかわなければいいのさ」と自分に言い聞かせて、カード付きを注文した。
初日というのもあり、DVDレンタルも100円のセールをやっていたが、ゲームなども「本日限り」みたいな感じでセールをやっていた。その中にNintendoDSがあった。もとの値段をそもそも知らないが、「セール」となっているので安くなっているのだろう・・・。
マリカルメンの誕生日が近いので、かなりの冗談で「誕生日・・・NintendoDSこうてやろうか?」といってみたら「え〜〜〜!!!ホント!??」と目を輝かすマリカルメン。
かなり意表を突かれた。NintendoDSなんてほしがるなどとは露にも思わず・・・思い返してみれば、確かに、これまで多少興味がありそうなことはいっていたことはあったが、それはおいらと同じで「少しくらいやってみたいよね〜」という程度で、それは誰か持ってる人のを借りて少し遊んでみたら満足する程度だと思っていたのだ。
ということで、冗談が本当になり、NintendoDSを購入することになった。おいらは、この手のゲームは危険なので、自分では持ちたくない。はまったらはまりまくるから。そうすると、あれよあれよと時間が減っていく。自分の感覚よりも3倍速くらいで・・・。それは、つまり、日記も含めて、なにも進まなくなるということだ。マリカルメンは通石積みの行き帰りにやるとかいっているが、おいらはそんな綺麗に割り切って遊べない。遊ぶとなったらとことん遊んでしまうのだ。
まぁ、なんでもいいや。
とにかくNintendoDSゲット。
おいらは見てるだけでいい。それか期間限定で借りるだけでいい。
CDをとりあえず借りる。
調練にぴったりの曲が「Boom Boom Satellites」ということがわかったので、まだ聞いたことがない、初期のアルバムを二枚ほど借りた。だが・・・どちらも調練には会わない曲ばかりでがっかりな結果に終わる。結局「ON」のみだということだ。
もう一枚は、先日寅さんと滋賀の旅にいったとき話にでていらい、どうにもこうにも頭から離れない
Def LeppardのHysteria
。おいらにとっては青春の一枚だ。中学生当時、Guns N' RosesのAppetite For Destructionと並んで何回聞いたかわからないアルバム。
ただ、中三以前のCDなので・・・火事で燃えた。
買い戻す財力もなく、そのまま今まできてしまったのだ。
ちなみにGuns N' RosesのAppetite For Destructionも水に濡れ、CDにも煤がつき、焦げたといえば焦げたのだが・・・なぜかCDプレーヤーは読み取ってくれたので、今も手元にある。
マリカルメンはなぜかミスチルのHOMEを借りたが、これも外れ。イマイチであった。5枚で1000円の最後の一枚はLou DonaldsonのAlligator Bogalooというアルバム。普通によかったが、普通すぎた。今度から借りるときはきちんと視聴してからにしようと心に誓う。今日は文明開化の押し寄せる波にやられたということで許すことにする。
NintendoDS・・・ゲームウォッチで遊んだ世代のおいらからすると・・・まさに文明開化である。単純にすごいよ。感動さえ覚える。
でも、まぁ、無くても生きていけるけどね。
黒目がち
2007年11月03日 (土)
bonito
:(形) かわいらしい、きれいな、すてきな、すばらしい、心地よい
まぁ、いまさら説明書くのもあほらしい単語なので省く。あ、そうだ・・・全く同じ単語で別の意味がある。
「マグロ」
。これの方が大事かも。日本人にとっては。Atúnの缶詰(日本で言うツナ缶)は安いが、bonitoの缶詰は高い!見た目はほとんど同じなのだが・・・。我が家でも滅多に買わなかった。たまに誰かを呼んでのちょっとしたCena(夕食)がある時とかに買ったりする。おいしいんだ。濃厚で。
魚介で有名な街・・・Galiciaとかいったらbonitoを食べるべき。ただツナだと思って軽くみていると、結構な金額もっていかれる。まぁ、払えない額ではないが・・・。あくまでおいらの金銭感覚での話しだ。
自己完結生活脱却の意味も含め、mamiさんと遊ぶ。まぁ、マリカルメンがかなり前から「mamiさんと遊ぶ〜遊ぶ〜」とうるさいから、セッティングしたというのもある。
場所はいつものように近所のジョナサン。今回はお子さんを二人つれてきてくれた。男の子と女の子。5歳と3歳。
いや〜かわいいのなんのって・・・旦那さんは南出身なので顔はかなり濃いという話は聞いていたが、それを見事に受け継いだのか、3歳と5歳なのに、目鼻立ちがえらいはっきりしている。3歳の女の子は当初人見知りをし、思い切りいやがれたが、5歳の男の子は、屈託無く話をしてくれた。女の子の方も、甘い物とおいらの必死の懐柔策が功を奏したのか、少しだけ心を開いてくれ、帰り際には手を振ってさよならまでしてくれた。感無量なり。
女の子の方は口がおぐり以来久しぶりに見る立派なアヒル口で、映画「ポネット」のポネットに似ている。まぁ、おいらしかそう思っていなかったようだが・・・。日記のコメントで「3歳にしてシナを作る」というのがこの子ということを思い出し、思わず唸る。こりゃ、お父さん骨抜きだわ。
って、あまり必死に書くと、おいらが危ない人間に思えてくるのでやめておこう。
ちなみに、スペインで小さい女の子を「かわいいね〜」と表現する場合、「Bonita」を使わないといけないらしい。普通の女の子に使う「かわいい」はGuapaだが、それを使うとあまりよくないらしい。と、Manoloが教えてくれたのだが、普通にスペイン人(じいちゃん、ばあちゃんなど)は小さい子に「Hola!Guapa!」と使っている。3歳、5歳にはいいのかもしれない。また、じいちゃん、ばあちゃんはいいのかもしれない。ただ、小学生とか中学生くらいだとまずいのだろうか?
イマイチ、その境界線がわからなかったが、わざわざ説明してくれたくらいだから、そういうニュアンスもあるんだろう。
子供たちが甘い物と甘いジュースに飽きた頃解散。
自己完結脱却の予定だったが、子供を見て過ごしてしまった・・・。mamiさんも完全にお母さんモードだったので、なんかみていて新鮮だった。「お母さんだね〜」とあまりにも当然なセリフが思わず口にでてしまったくらいだ。
いいお母さんだ。
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