若さが眩しいお年頃

あまり人に自慢できる特技がないおいらだが、「九州顔」を判別する能力は、他の人よりも長けていると思う。判別というか、自分が「おおっ!」って思う子が九州出身が多いってだけなんだけど、結構、utilな能力。といっても、「霊感がある!」といっている人程度と思ってほしいのだが・・・。(※霊感を否定しているわけではない。眉唾になりうることは理解しているといいただけ)

今回いったい呑み屋でも、店員に「この子絶対九州だ!!」と入った瞬間に思った子がいた。呑んでたメンバーに言ったものの、やはり「え~」と眉唾顔。
「九州でも、あの子は熊本だね。熊本顔だね」(※このあたりになると結構適当)
「まぁ、みていなさいって・・・・」

オーダーとりきたときに聞いてみた。

「どこ出身ですか?」(※おいらは結構な頻度でコレを聞く。出身はむちゃくちゃ大事なパラメータ)

すると、名札を指さしながら(※名前の下に出身地が書いてあった)

鹿児島です。

「ほら!ほら!ほら!やっぱ、この能力すごくねl?」
「いや、名札みてないみてない。ほんと、この子九州顔なんだってばさ!わかるんだってばさ」

もう、ほとんどセクハラオヤジである。

「鹿児島のどの辺なんですか?」
「・・・たぶん、いってもわからないと思いますよ」
「指宿!」
「違います。薩摩町ってところです。」
「うん。知らない。こう九州があったらどのへん?」
「この辺です」
「う~ん・・・そっか・・・」
「九州の方なんですか?」
「いやいや。全然東京です。神奈川です。でも、九州に住みたいと思っている男です。九州、いいところですもんね~!」

九州の人間がいるってだけで、もういきつけにしてしまいたいくらい。

ちなみに、男の九州顔も当てにかかるのだが、結構外れることが多い。この前、フットサルの合宿で新潟の十日町にいったのだが、そのとき、のび~の同僚の男の子がきていたのだが、その子の顔が九州顔に見えたので、「もしかして九州?」っていったら、「いえ・・・千葉です」っていわれた。なので、当たるも八卦、外れるも八卦な特殊能力だったりする。

その後も、オーダーにくるたびにチョットずつ話しかけてみる。

「やっぱ鹿児島だと焼酎をよく呑むの?」
「あ、いえ・・・呑まないです。」
「そうなんだ~。じゃぁ~何呑むの?」
「まだ、19才なんで・・・・お酒呑めないんですよ」
「ええええっ!!!」(あまりのまぶしさに手をかざす)

よくマンガとかの表現で、年齢聞いたさい、あまりの若さに「眩しい!」といった感じの表現をするコマがあるが、まさにそれ。おじさん、手をかざして、やっちまった感でいっぱいになる。なんか純なるものを汚してしまった気がしてしまったのだ。こんなのはこれまでで初めてのことなので、ちょっとびっくり。ただ、いいわけさせてもらうと、20才以下には見えない落ち着きと、丁寧さがあったのだ。なんか接客もなれてたし。

ただ、まだ一点気になるところがあった。彼女の話す微妙ななまりだ。方言だ。

「ちなみに・・・こっちきてどれくらい?」
「ちょうど半年くらいです」
(やはり!!!と心の中で手をかざす)
「な、なるほど・・・半年か~。なまりがいい感じだね~。」
「みんなには笑われるんですよ~」
「いやいや。そんなことない。お願いだから、東京弁とか話すようにならないようにね。」
「わかりました~」

最後までいやな顔一つせずつきあってくれた若人に感謝。

おいらは、かなりの方言フェチである。そのフェチはある種病的で、地方出身者でないと付き合えないほどで、最後に関東出身の子と付き合ったのは、遠い昔のことになってしまう。

屈託のない笑顔で「じゃ、失礼しますね~」といって去っていく「薩摩おごじょ」をみながら、後悔の念が押し寄せる。

「あ~19才か~。あ~半年か~。東京嫌いになっちゃわないかな~。薩摩おごじょなら大丈夫か。しかし、まぁ、誰彼かまわず話しかけるもんじゃないね~。会話に飢えてるからって・・・。まだ酔っぱらってないけど、単なる酔っぱらいのオヤジじゃん、これじゃ~。っていうか、自分が19才の頃ってなにやってた?え~っと・・・浪人してたや。必死に英語の勉強したてころか。それしても、方言いいな~。仏像みたときみたいに心が安らぐな~。スペイン語の響きみたいに、ゾクゾクするわ~。もう、ここまできたらアフィシオナンテだね。方言狂いだね。」

しばし、妄想タイム。

冗談抜きで、バレンシアに長期滞在できなくなってしまった今となっては(別に移住してもいいんだが・・・)、近場では住みたいと思っているのは圧倒的に九州。この前、九州言ったときも、道々不動産屋の物件を見て回ったくらいだし。どこに行くのにも便利な岐阜とか滋賀も捨てがたいのだが・・・。

一番好きなのは大分県。臼杵が気にいっているのと、国東半島が大好きだからだ。初めて富貴時大堂までドライブしたときの感動が忘れられん。なんもないとこだけど・・・。ただ、長いこと横浜暮らしをしているため、ある程度都会でないと厳しいと思うので(映画とか美術館の特別展とかがこないのはつらい)、福岡あたりが現実的だとは思っている。あとは熊本か?バレンシアに似て、街がこじんまりしているところがいい。さらに、九州はバスがかなり便利なので、週末には長崎でも佐賀でも熊本でもすぐにいける。車があれば、自由自在だ。九州のいいところは、神話の時代から幕末まで楽しめるところ。それぞれ風土と文化が違って、いろんな顔をみることができる。こんな地域、そうそうはない。

まだ未定だが、9月末の飛び石連休みたいなところで、九州に行こうかと計画中。前回いけなかった大分と鹿児島をメインに。レンタカーを借りて10年ぶりくらいに国東半島にも行きたい。最近、中高時代の友達で、海自で働いてる友達が佐世保に引っ越したので、そこを訪ねてもいいかもしれない。長崎の歴史博物館もゆっくりみれてないし・・・(あそこは2日間かけてもいいくらい楽しい)。あと、稲佐山!あそこの夜景は、日本国内だと、これまでで一番綺麗だと思う。

どっか旅したいな~。1ヶ月くらい。

それにしても、とりとめもない日記だな。

おまけ(吉野ヶ里遺跡にて)

Mi casa en 吉野ヶ里遺跡

たまに敵に攻められますが、いつでもアソビに来てくださいね。

Tags: 九州, 九州顔

スペイン時代に戻ろうキャンペーン

走ったった。1時間走ったった。汗かいたった。汗かくと、肌がすべすべというか、モチモチになるのはなぜ?

今年の1月23日から「スペイン時代に戻ろうキャンペーン」を実施している、こんなことを、この場で、しかも声を大にしていうのは憚られるのだが、帰国してから約10kg増えた。4年かけてちょびちょびちょびちょび増えていって、気づいたらエラいことに。

スペイン時代は、今と比べてむちゃくちゃ不健康な生活だったし、もうほぼ毎日というくらい呑んでるし、オリーブ油たっぷりの料理やら、Queso(チーズ)やらJamon(スペインハム)やら食べていたが、やはりなんといっても、毎日結構歩く。車なんぞもってないから歩く。自転車があるときにはひたすらこぐ生活を送っていた。

東京の生活と違って、あっちでは、友達がとにかく近い。電話して「今どこ?これから呑まん?」と誘っても「あ~今Plz de Toros(闘牛場)のそば~」とか、「大学のそば~」とか、「旧市街散策中~」とか、「Rio歩いてるところ~」と、もうマックス歩いても30分くらいで友達と落ち合える。友達と落ち合ったあとも、多少バスなどは使うが、その後呑み屋をはしごするのに歩く。で、スペイン語には「終電」なんて言葉はないわけだから、当然帰りも歩く。夜中の3時だろうが、朝の7時だろうが、歩く。だから、呑んだくれても太らない。

日々の食事もそうだ。収入はないわ、スペインは日本と違って外食はむちゃくちゃ高いわで、基本的に自炊。スペインの自炊はかなり安く済む。歩いて3分のところにスーパー(valenciaの雄、Mercadona!)があるので買い出しに行き、すぐ目の前にあるパキスタン人がやっている八百屋で野菜(おいらの好物の茄子がでかい。2日は軽くもつ)を買い、家で料理。スペイン人二人と韓国人一人と猫一匹で住んでいたので、たまに全員の料理を作ることもあるが、生活のリズムが違うので、多めに作っておいて、残れば次の日食べるし、Compañero(ルームメイト)がほしいといえばあげるし・・・めんどくさければ、フランスパンにQuesoとJamonを挟んで食べるとかとそんな生活。

よく「普通逆じゃない?スペインにいくと太るんじゃないの?」と言われるが、それも当たっている。留学したばかりの頃は、特に女の子はみるみる太っていくのをこれまで何人も見てきている。当時の写真をもって、「今の彼氏にみせたろ~か!」、「ばらまいたろ~か!」とかなんとかいって、強請れるんじゃないか?と思うくらい別人になっている子もいる。男も太るんだろうけど、実は留学してくるのは女の子がやたらと多く、男が少ないのであまりサンプルがいない。

おいらは、太る前に、まずオリーブ油の影響で、しばらくお腹がユルイ日々が続いた。その後、スペイン料理のうまさに舌鼓を打って暮らし、多少は太っていくのだが、やはりそのあたりは日本人なのか、呑みのときならともかく、毎日食べるのはやっぱり日本食でしょ・・・と自炊するようになる。そして、しばらくすると普通の鍋で米を炊くのがかなりうまくなってくる。

Paellaの本場だけあって、valenciaは米の産地。1kg100円くらいで米が手にはいるので、米の入手には全く困らない。「タイ米みたいなの?」と聞かれるが、いやいや、ジャポニカ種。日本みたいに品種改良していないから、「ふっくらもちもち」にはならず、水気はないが、しっかりとした短粒種。Paellaを作るには、この日本の戦前の米みたいな、このvalencia米の方が当然いい。日本の米でPaellaを作ると、上手なシンのある感じにならず、どちらかというとべっちゃりとなってしまう。もし日本米でやるんだったら、古米が良いと思う。

なんか、また話がずれてきてるな・・・。

キャンペーンに話を戻す。とにもかくも、帰国時にはベスト体重だったのが、今は三十路の呪いの関係もあって、タダのデブなおっさんになりはてている。これじゃ~いかん!このままだと、後ろ指さされるようになってしまう!と一念発起したのが今年の1月。

で、キャンペーンの方法なのだが・・・これがみな「え~~~~~!!!」と嘲り笑ったり、「私もやったけどつづかなかったよ~!」という、Wii Fit。

はいはい、今も「ええ~~~なんだよ~~~!」って声が聞こえます。いいんです。天の邪鬼ですから。

いろいろ考えたが、食べない療法(断食みたいなやつ)は絶対イヤ。っていうか、無理。だって、呑み好きだもん。そんときに「おれ、キャンペーン中だから・・・」とかいったら、もう、スペイン全土で「Que Va!!」といわれてしまいそうなほど、興ざめなことになる。それは避けたい。

だからこその「運動」になるのだが、最初から無理なスケジュールをたてると、三十路の呪いにかかっているおっさんは、「もういいよ・・・ナチュラルにいきるよ」と飽きてしまう。無理なく、1年かけて、スペイン時代に戻るためには、減り幅は少なくとも、続くことが大事なわけだ。ということで、いつでもできるWiiを選択したわけだ。周りの友人は「続かなかったよ」といっていたのだが・・・。

最初は、ストレッチとか筋トレとかヨガとかいろいろやっていたのだが、これがなかなか減らない。ウィーボ君(だったか?)とかいう子に、「時間がかかるのでゆっくりやりましょうね~」と励まされながら1ヶ月くらいやっていたのだが、微妙に減ってきているような気はしたが、目に見えて!という感じがしない。徐々に落ちるおいらのモチバシオン。

方向転換ということで、ジョギングをすることにする。おいらぶっちゃけジョギングはあまり好きではないので、ついつい避けていただのが、ウォーキングはいいというので、しぶしぶやってみたところ・・・・これが、あらまぁ~びっくり。毎日1時間くらい部屋でジョギングするだけで、目に見えて体重が落ちてくるではないでぃすかっ!

英雄のポーズとか、月のポーズとかはなんだったんだ!(これはこれで気持ちがいいから今もやってるが)

目に見えて減り始めると、Wiiが勝手につけてくれるグラフを見るのが楽しくなってくるわけだな、これが。なんもしてないのに+0.1kgとかなるとむき~となるし、週末ガッツリ呑んだのに、増えてないと、「おおお!!!」とかなる。増えすぎると、ウィーボ君に「増えた原因はなんですかっ!」と怒られる。ウィーボ君といえば、一番効果があるのは、スタート時に言われる「masaquitoさん、こんにちは・・・・あらら、4日ぶりですね!」とか、「毎日つづけてますね!」とかいわれるやつ。単純なメッセージだけど、こちらも「ご、ごめん・・・ちょっと忙しくて・・・」とかいいわけしてしまう。それがイヤで、結構続けてしまう。

で、ほぼ半年が経ったわけだが、タイミングがいいことについ先週?くらいに健康診断があった。で、無事約半年で4.7kgの減量に成功。予定ではもう少し減らしておきたかったのだが、まぁ、しょうがない。ウェストは4.5cm減ったが、ウェストは以外と簡単に減ることが判明。ヨガでも、エアフラフープ(結構間抜けな姿)でも、腰をグイングインやったり、のばすと減る。Wii開始当初は体重が全然減らないのに、ウェストだけ減っていって首をかしげていたものだ。なんか、1ヶ月くらいで6cmとか減ったし。

現在に戻ろう。

先月はワールドカップ企画を開催してしまったのもあり、20時開始の試合があるときは、選手と一緒に必死に走っていたのだが、20時の回がなくなったあとは、Wiiをずっとさぼってしまっていた。だって、早く寝ないとなんだもの。だから、実は今日もウィーボ君に怒られた。

「あらら・・・・24日ぶりですね、masaquitoさん!」

「ご、ごめんよ・・・。でも、あと6kg減らすまでつきあってくれよ・・・」

追記
ちなみに「ダイエット」とは言わない。あくまで「キャンペーン」。または「減量」。猫も杓子もの一過性じゃないことをアピールしたいから。うちのママンなんて、ここ数十年、「ダイエットしなきゃ」っていってるからな。そんなに軽い気持ちではないのだ!・・・とおいらは言いたい。

追記2
なんかこの日記のデザイン飽きてきた。っていうか、気に入らないところがでてきた。結局、自分でカスタマイズしないとダメなのかね~。それはそれで面倒くさい。あまりセンスないし。

Tags: Mercadona, Wii, WiiFit, ウィーボ君, スペイン, スペイン時代に戻ろうキャンペーン

揖保の糸とか妖怪とかAsturiasとか。

先週くらいから、素麺が食べたくて食べたくてしかたがなかったので、今日は帰宅早々、「い~~~~ぼ~~~~の~~~~い~~~と~~~!!」と騒いでいたのだが、まさかの在庫切れ。

悲嘆に暮れながら、食料庫をがあさっていると、でてくるわ、でてくるわ、饂飩が。この前、香川に饂飩食べにいったときに、調子に乗って買いすぎたのと、。さらに、GWに秋田に行って大好物の稲庭うどん(くずうどんで、1kgで680円!)も買ってしまったり、でもって、ママンも知り合いの大工さん(秋田出身)の関係で、稲庭うどんを段ボールで注文しおったもんだから、たまらない。

ってことで、冷やしうどんに変更。ミョウガとネギで旨し!!そんなおいらは蕎麦派である。

3連休から茹だるような猛暑。一歩進むたびにHPが1減っていくのがわかる。夏の暑さで勉強どころではないと子供が言うならば、オトナも言っていいはずだ。

「暑すぎて仕事にならん!暑くなくても仕事にならん!」

そんなおいらは、三十路の呪いこそ5年目突入だが、ピカピカの社会人1年生。

さて、鼻歌調査の途中で見つけた、「結ンデ開イテ羅刹ト骸」だが、中毒気味。曲もさることながら、不気味な絵がおもしろい。やっぱ、「怖さ」や「不気味さ」にかけては、日本はトップクラスでしょう。一ヶ月半ほど前、Edu(スペイン人。日本に3ヶ月滞在していた)を、自作PCの荷物持ち(パーツ)をさせるために秋葉に連行したのだが、そのときには、「初音ミク」を例に「ココがヘンだよ日本人」の話で盛り上がったのだが、この曲に関しては、この無機質な感じが逆に良かったりする。恐るべし初音ミク。

ぽんぽん話しはとぶが、おいらは仏像も大好きだが、妖怪もかなり好き。伝承とか伝説とか神話とかもそれなりに読みあさった。特にケルトの伝承や伝説が好み。だもんで、「借り暮らしのアリエッティ」は見に行くつもり。あれってケルトの伝承のはず。それにしても、あの想像力・・・うらやましすぎる。

妖怪や伝承というと、日本では『遠野物語』の遠野が有名だが、スペインではSantiago de Compostela(サンチャゴ・デ・コンポステーラ)に近い、Asturiasという地域が妖怪というか、妖精というか、怪物というか・・・の伝承が結構多く残っている。これもケルト神話の影響。おみやげ物やも、そのあたりを心得ていて、奈良のおみやげ物やにリアルな仏像がおいてあるのと同じように、かなりリアルな妖怪(妖精・怪物)の置物がところ狭しと並んでいる。かわいいのから、どことなくファイナル・ファンタジーチックなのもまでいろいろある。

・・・で、なんだっけ・・・・どこにつなげようと思ったんだっけ・・・・無理矢理スペインに持って行きたかっただけか・・・・。

まぁ、いいや。とにかく、Asturiasは確かに日本人が観光で行くにはあまり有名ではなかもしれないが、スペインの歴史でもかなり重要な地域だし、妖怪いっぱいだし、Queso(チーズ)は旨いし、Jamon(ハモン)も旨いし、飯も旨いし、是非とも旅してもらいたい地域だ。あ、1つだけ日本でも有名なものがあった・・・。Tipico(名産・特産)のSidra(シドラ)!リンゴのお酒だ。日本のシードラみたいに、あんなに甘ったるい飲み物じゃないから注意が必要。

いちおう、石積みの話もしておくか。GAのフィルタでIPアドレスを除外する機能があるのだが、最近、プロキシが変更になった関係で再設定することにしたのだが・・・・動作確認のためにテストも含めて2時間程度で終わると思ったのだが、なぜかきちんと収集せず。正規表現とかやり方が間違っているというべたな理由ではなく、ただ単に設定しているIPアドレスが違うのだろう。帰る前に、面倒だったが、1つずつ可能性のある3種類のIPアドレスを設定してきたから、明日になったらもう一回テストしてみる。これでダメなら・・・なんなんだろ?

さ~今日は早く寝るぞ。

Tags: Asturias, Gijon, Sidra, スペイン, 妖怪, 揖保の糸
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