坂本龍一:エナジーフロー

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すいません。今日は書くことが何もないっす。一応、今日の行動を書きますけど。

今日は、家庭教師のバイトが終わった後、あすきと買い物をしに町田に行く。しかし、たいしたものは何も買わなかった。その後、豚カツを食べて、あすき邸へお邪魔する。

あすき邸では、まぁいつものとおり「だら~~~っ」としてるだけ。ただ、今日はパソコンの調子が突然悪くなったため、暇になり傍らに置いてあったキーボードで遊びだす僕。

高校生の時から坂本龍一に似ていると言われ続けている僕は、一発芸で「戦場のメリークリスマス」あたりを弾けるようになりたいと前々から思っていたのである。「戦場の~」は楽譜がなかったので、同じ坂本龍一の「エンジーフロー」に挑戦することにする。ちなみに僕はピアノは全くのド素人です。

かくして、あすきの部屋には不協和音が木霊したが、僕には音がなるだけで十分に面白く、調子にのっていつまでも引き続け、「コンサートでもやろうかな・・・」などと言い出す始末。結局、「ジャイアンリサイタル」は二時過ぎまで続けられたのだった。

坂本龍一に話が出たので、ちょっとだけ昔話。おそらく現在の僕を見た人は似ていないと思うし、僕は昔っから似ているとは思っていない。ただたまに自分の「写真」をみて「やばい」と思う程度。そういう劇似の写真は部屋の奥深くで眠ることになる。

これまで体験したことといえば、「カプリチョーザ」というスパゲッティー屋で、会計の際席を立ったら、隣のカップルがひそひそ話をし出したという連れの話を聞いてむかついたことや、バス停でバスを待っていたらまたもやひそひそ話をされて気分を害したこととか、電車の中で突然知らない人に「坂本龍一に似ていません?」と話しかけられたこと(後日その子は同じ予備校の生徒ということが判明した)、母型の実家に帰ったとき名前の「正樹」ではなく「龍一」または「龍ちゃん」と呼ばれていたことなどなどあげられる。

そんなに似ていないと思うんだけど・・・。ちなみに、他に似ていると言われたのは、佐藤B作、原田龍一(??よくシラン)、武蔵丸、オーメンの「ダミアン」(これは生まれた時に背中の産毛が渦巻いていたのをみておばさんがいったらしい)で、残りは秘密です。なんか怒られそうなので・・・(^_^;)。みなさんは誰に似てると言われますか???

ってことで、なんだかんだで書くことができてホッとしました。では、今日はこの辺で

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おとめちっくバージョン

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今日は眠い目をこすりながらも、12時ごろ起きて再びペットショップを彷徨うことにした。場所はセンター北という場所にある、「ペットエコ横浜」というところ。なんでも日本一敷地面積が広いペットショップということだ。建物は3つに別れていて、「キュート館」・「アクア館」・「ドック・キャット館」があった。僕が目指したのは小動物がいるキュート館。中は日本一の敷地面積というほどは広く感じなかったが、元来ペットショップというのは広い場所ではないらしいので、相対的にはとってもひろいということだ。

広いだけあって、品揃えも豊富っぽい(実際に比べたわけじゃないが、とっても多いと感じる)し、動物の種類も多い。おそらく、普通のペットショップでは買えないような動物やは虫類ばかりなのだと思う。僕がこれまでまわったペットショップはたいていウサギは3.4匹といったかんじだが、ここは数十匹もいる。ほかの小動物の数も多くてみていて目移りがする。すべてかわいいのだ。無精ひげたっぷりのおいらが「かわいいねぇ・・」って感じで動物に話しかけている姿は、おそらく他の客に妙な気持ち悪さを与えたかもしれないが、そんなことはお構いなしで動物に話しかけてまわった(^_^ゞ。

おいらのお気に入りは、小さいハムスター(具体的な名前まではわからない)と小さいウサギ(ロップとかライオンとか)、そしてダントツで「ネコ」。ネコはもうたまらなくかわいい。ここ数年ウチのネコは少なくなりつつあるので、そろそろかわいいネコが欲しいのだが、最近捨て猫を見かけなくなってしまった。それ自体はとってもいいことなんだけど、ネコ=買うものではなくネコ=拾うモノという方程式で今までネコを買ってきたおいらのにとって「アメリカンショートヘアー・・・90000円」とか「アメリカンカール(?)・・・・120000円」なんてのはもう信じられない世界。謎だ・・・。捨てる人間もいるのに、高い金を出して買う人間もいる・・・需要と供給のバランスがどっかで崩れているような気がする・・・。おいらは血統書とかそういうのはいっさい気にしない。雑種だろうとアメショーだろうとかわいければいいのだ。というわけで、あまりの値段の高さに驚愕しつつとぼとぼ帰ることにした

その後は地元近くに忘年会の道具などを探しに行く。それと500円貯金を始めるために貯金箱を購入。一生懸命ためて、旅の資金の足しにするのだ。他は、久しぶりにHPの映画の画像を増やすためにポストカードを購入してきた。近々アップするのでお楽しみに。ではでは。

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おかあさま

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【証拠其一】
学校からかえってきがえたら、すぐにおかあさまが、「ゴミすていっしょにつきあって。」とおっしゃいました。
【証拠其二】
今日、ぼくは姉と妹と三人でいなかのおじいちゃまとおばあちゃまのところに行きました。
【証拠其三】
お母様にお願いいたしました。
【証拠其四】
その他、大勢「お母様」という言葉の使用(P61~P65を参照)

さて、唐突にわけのわからないことを書きましたが、これは今日学校の校門の所で配っていた「小冊子」からの引用です。

このHPでは特に僕が通っている大学については書いた事がありませんでしたが、今回はなんだか自分がやっぱり普通の人とは違う世界のそば(あくまでも「そば」です)にいるんだなぁ・・・と感じたのでちょっとだけ僕の学校について書いてみようと思います。

僕の大学は偏差値とか学力とかの割にはやたらと有名だと思います。特に、おじいちゃん、おばあちゃんなんかが聞いたら腰を抜かします。

もうわかりましたでしょうか?まだわからないですね。では、ヒントその2です。あの紀子さんと真子ちゃんが通う学校です。ちなみに僕は会ったことがあります、というか先輩の車にのっていて真子ちゃんを引きそうになりました。マジで。土曜日なんかはたまに紀子さんが来ます。史料館と呼ばれる場所には「秋篠宮殿下」なんかも来て、酒を呑んでます。雅子さんと食事中の会話で「花鰹(お好み焼きとかたこ焼きの上にかかってる薄い鰹節のことです)って面白いですよねぇ~」とかいって白けさせてしまうようなことなんて日常茶飯事の学校です。もういいですね。わかりましたよね。わからない人はわからないままですが・・・・(^_^;)。

僕の学校は上の「証拠」であげた通りの学校ということを今日のこの作文を読んでしみじみ感じてしまいました。も幼稚舎や初等科なんぞ「ごめんあそばせ!」の世界です。「ざますざます」の世界です。「ほほほほほ」と彼女たちは笑います。

もちろん大学から入った人間は普通の人間ばかりで、僕もそのうちの一人です。ですが、うちの学校は幼稚舎から大学まですべてを網羅した電話帳のような「名簿」が送られてくるのですが、生徒の両親の多くは「医者」、「政治家」、「教授」、「弁護士」etc・・・・などなど。もう嫌になりますよ。「自営業」なんて見あたらなかったもの。他にも、学校内には徳川とか島津とか西園寺とか伊達とか犬飼とかそんな名字がごろごろしてます。そんな学校なのです。

ちょっと話がそれて昔話になってしまいますが、僕は今と比べて品が良かったらしく亡くなったおばあちゃんに「正樹はホント品がいいねぇ・・・。自分の孫とは思えないよ・・」と同じ孫のいとこよりも優遇されて扱われていました。それから数十年後・・・・僕はこの某大学に入学し、おばあちゃんのところに挨拶に行き、その事を伝えました。そのときのおばあちゃんは「えっ!?×××大学っていうと、ほれ、あの天皇様のかい!?やっぱりこの子は・・・・。後ろから後光が差しとるよ。ほんとすごいねぇ・・・」とまるで仏の如くあつかいで拝まれてしまいました。いまにも「ナンマイダ~ナンマイダ~」と聞こえてきそうでした。

この話には何の脚色もありません。すべて実話です。このように僕の大学は、おじいちゃん、おばあちゃんにとって、まるで悪代官への水戸黄門の印籠なみの効果と同様なのです。

というわけで、初等科の低学年の作文を帰りの電車の中で読みながら、世界の違いを感じさせられた1日でした。まる!まる!まる!まる!まる!!。じゃっ!!

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リフレインがぁぁぁぁ!!!

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FNS歌謡祭をテレビでみていたら、鈴木あみが出ていた。久しぶりに見た鈴木あみはなんと髪が伸びていた。あれは付け毛なんだろうか・・・。僕には区別はできないがマジ驚いた。髪が長い鈴木あみも嫌いではないが、歌はイマイチだった。

そんなことより、またもやメンバーが抜けることになったモーニング娘。。見た目とは裏腹にもうあそこの内部はえらいことになってそうだ。絶対仲悪いってば、あのグループ。で、そのモーニング娘。が出てたんだけど、曲は売れに売れているらしい「ラブ・マシーン」。この曲は恐ろしいっす。もう「フーフーフーフー」頭から離れん。同じようにプッチモニの「まる!まる!まる!まる!まる!!」も頭からはなれん。この2曲にどちらこというと批判的な僕でさえ、頭から離れない曲を作る「つんく」は恐るべし!!といった感じである。

ところで、再放送で「ケイゾク」がやっていた。相変わらず中谷美紀はかわいい。とても同い年には思えない。僕の周りにも一人くらいいても良いと思うんだけどなかなかいないですよね。そもそも、芸能人だって普通の人であって、デビュー前はその辺をウロウロしていてもおかしくないわけですよね。やっぱりその希少価値故に芸能人なんでしょうか・・・。

ってことで、書くことがないのこの辺で・・・。じゃっ。あっ、そうそう。遺伝子組みかえ大豆やトウモロコシってなにがいけないんでしょうか?漠然と「ダメ」なんだろうなぁ・・・ってわかるんだけど、食べるとどうなるのか、または何が危険なのかが具体的にわからない。誰か教えて下さい。でも、改めて僕の大好きな納豆がほとんどアメリカ産の大豆で作られていると思うとなんだか、納豆って「日本」のものじゃない気がしてくる。今でこそ大豆の国内生産率が3%しかないけど、昔はどれくらいとれたんだろう・・・・。今度調べてみようかな。

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ペットショップ

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今日は18日の準備を兼ねて渋谷に買い物に行った。まず、マックで腹ごしらえをしてから、なぜかペットショップへと向かう。なんとなく小動物が見たくなったからだ。別にとって食おうと言うわけではありません。普通の人は僕のこの行動を見たら変に思うかもしれませんが、確かに僕は変なヤツです(^_^ゞ

ペットショップで愛くるしいウサギを見て興奮する。もう店員さんの目を気にもとめず、デジカメ撮影しまくり。しかし、ウサギがちょこまか動くモンだから成功作はほとんどなかった(;_;)。ほかにも「ジャイアントワーム」とかいう全然ジャイアントでもジャイアンでもないムカデみたいな虫が突如目にはいって気持ち悪くなったり、模型の巨大バッタが暗くて本物に見えてマジビビったり、金魚のブツブツを見て気持ち悪くなったりととっても有意義な時間を過ごせた。ウサギが猛烈に欲しくなり、名前をイロイロ考える。何十、いや何百個も考えたあげく決まった名前は「デミ」。おいらにはこの名前しかないらしい。他にも候補として、青いパパイアの香りの主人公の女の子「ムイ」なんかも考えた。ちょっとだけ夢を見て楽しんだ。

さて、その後はハンズ、ロフトと周りいろいろ忘年会のアイテムを探したり、1000円分のプレゼントを探したりなどなど。しかし、人が多すぎて少々頭が痛くなる。未だ体調は良くなっていないのだ。忘年会には関係ないが、結構店をふらふら歩いていると、欲しいモノが次から次ぎへと出てくる。今回も最も欲しかったのは、「鈴木あみ」、「ダリ」、「ジャン・コクトー」のカレンダー。さんざん悩んだが、普段カレンダーなんかほとんど使わないことを考えあっさり断念。今年は、自作のオリジナルカレンダーで安く済ませることにする。

一通り買い物が済むと、今度は自分の買い物。久しぶりにCDを二枚買う。ホント久しぶりの贅沢だ。昔なら余裕で買っていたんだけどね。貧乏ってとっても辛いですね。今日買ったCDは、これまたあれこれ悩んだあげ

く「ジェーン・バーキン」の二枚組CD(21680円也)と「In Flight」というボサというかフレンチポップというかまぁ、そんな感じの曲の寄せ集めCD(1680円也)。他の候補としては「セルジオメンデス」や、その他のボサ・ノヴァのCDや、中谷美紀のアルバムやPizzicato Fiveのアルバムなどなど。まだ聞いていないけど、楽しみである。

現在、忘年会でサンタクロースの帽子をかぶるべきか、かぶらざるべきかで悩んでいる。あまりにもベタ過ぎて周りの参加者をひかせてしまっても申し訳ないし、かといって、幹事がなにもやっていないのもどうかなぁ・・・って気もするし・・・。どうしよう。ではでは。

あっ、そういえば、また忘年会参加者が2名増えた。これで女性の方が多くなってしまった。それはそれで問題な気がする・・・。何故?って聞かれても困るけど・・・・。

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