寝ちゃった

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今日は、来週の火曜日の発表に備えて、早稲田大学の図書館に行こうと思っていたんだけど、眠くて眠くて起きれなかった。てことで、今日は何もなしです。

これから、「動物占い」の過去の全データを作ります。出来たら見てくださいね。来週のチャットのテーマも「動物占い」に変えちゃいました。

じゃ。

PS
そういえば、占いで思い出したけど、僕が産まれて間もない頃、うちの母親がどこかのデパートで、姓名判断高、生年月日占いだか知らないけど、占ってもらったら「この子は大人になったら女たらしになりますよ」と言われたらしい。生後数日か月の子供に言うセリフじゃないだろう。いまだにうちの母親はなにかあるとこの占いのことをクチにする。僕は無実なのに・・・・。

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ふりだしに戻る

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今日はもう完封泣きにまでたたかれた日だった。そのせいで憂鬱である。

ます、学校の授業でケチョンケチョンにたたかれた。コレのせいで、やっとテーマが出来た・・・と喜んでいたのもつかの間、一気に振り出しに戻された。それは、ゴール直前で、六を出し「やったぁ~」と思った途端、目の前のマスでとまり、「ふしだしに戻れ」の指示か書いてあったあの憂鬱さに似ている。

その後、ムシャクシャしていたので、慰めて貰おうと(笑)麻雀をやっているメンバーに合流する。勝ったには勝ったけど、なんとなくむなしい勝ち方だった・・・。

麻雀後渋谷に行くと変なオヤジにからまれる。電話をしようとPHSをだすと、「なんでオレが持ってねぇのに、てめぇ~が持ってるんだ」と大声で理不尽な事を言われる。さらに憂鬱さ倍増。

そのせいで、今日のチャットは遅刻してしまった。せっかく来てくれたNaoさんに申し訳ないことをしてしまった。この場を借りて謝りたい。読んでいないと思うけど・・・。

チャットは予定通り映画の話をした。でも、相変わらずの内輪。やっぱり、初対面の所に顔を出すのは恥ずかしいのだろう。おいらでもそうだと思う。昔からチャット(高校のパソ通=ニフティ時代に体験しているのです。これでもPC歴はかなり長いのです)をやっている僕でも、大勢の初対面の中に入り込むのは大変だ。チャット自体はとってもオモシロイ物だったのだが、Demi’s Barをもっと好きになってもらうと言う目的は達成できなかった。やはりチャットルームはまだ時期尚早だったかもしれない。個人的な会話の場所として、使っていこうかとも考えている。みなさんも勝手に使ってくださってかまいませんよ。

自称タフな男のおいらも連日の徹夜でもう眠い。ってことで、今日はこの辺で失礼しますね。

PS
一応連絡しておきますと、来週のチャットのテーマは「本~Books~」です。小説から、学術書、マンガから雑誌などなど何でもOK。とりあえず、また来週金曜の11時から集まろうかと思ってます。よろしくおねがいします。その前に、曜日を変えたほうがいいのかなぁ・・・・・。う~ん

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Happy Birthday!!

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突然ですが、今日は僕の大好きなDemi Mooreの37歳の誕生日。だから何??って聞かれても困るんだけど、とにかくそうなんです。ってわけで、今日は僕とDemiとの出会いについて語りましょう(笑)

そう、あれは僕が高校一年生の時。つまり、8年前になるのだろうか。そのころ、毎月手に入った「株主優待券」で毎月2、3本は映画を見ていたが、今程の映画好きではなく、ただチケットがあるから見ていた・・・と言う程度のものだった。そして当然、いろんな俳優を知っていたわけではなかったし、Demiの存在も「あっ、これがDemi Moore」ね程度だった。

そんなおいらが何故映画に目覚めたかというと、やはり「Demi Moore」の存在があったからだ。丁度その頃、うちは地元のケーブルテレビに加入していて毎月いろいろな映画が見放題だった。今でも加入していて、結構お世話になっている。

ある日このケーブルテレビのガイドをパラパラ見ていると「Demi Moore」の特集をやっていた。その中で知っているのは90年に公開されたおなじみの「ゴースト~ニューヨークの幻~」も入っていた。他にも高校一年生にはかなりハードな映画でロブ・ロウと共演の「きのうの夜は・・・」やアメリカ版「あすなろ白書」的な「セント・エルモス・ファイアー」、なにが言いたいのかよくわからない中途半端な「ウィズダム」、妊娠ヌードを披露してくれた「第七の予言」などが入っていた。正直、Demiの映画はあまり面白いのはないが、その中でとびきり光っていたのが、ショーンペン、ロバート・デニーロと共演した「おれたちは天使じゃない」だ。僕はこのDemiに惚れたのです。あのハスキーな声、長い髪を掻き上げる時にたれる前髪、ちょっと気が強うそうな態度・・・・。完敗しました。

それから、僕はDemiが出る映画を現在まで見まくっている。ブルース・ウィルスと共演の「愛を殺さないで」、金髪の純情娘役の「夢の降る町」(原題はブッチャーマンズ・ワイフ、つまり肉屋の妻・・(^_^;))、これまた勢いだけの映画「絶叫屋敷へいらっしゃい」、トムクルーズと共演の軍隊映画「ア・フューグッドメン」、やりたい放題でストーリーがあったもんじゃない、もうDemiの独壇場映画「ストリプティーズ」などなど。この映画を見る習慣がついてから、僕は狂ったように映画を見るようになった。高校生の小遣いなどたかが知れてるので、2本上映で1000円のシネマ座や名画座をしばしば利用した。僕がよく行ったのは三軒茶屋のそれだった。日によっては1日3本とか4本もあった。はっきりいって狂人であったと今では思う。その間にも、Meg Ryanにはまったり、ソフィーマルソーにはまったり、おそらく名前を言っても誰も知らないと思われる女優にはまったりもした。男では、アンディー・ガルシアやショーン・ペン、ミーハー所でケビン・コスナーなんかも好きだったことがあった。そして、映画を見終わると、その映画を項目別に採点して総合評価を作っていた。これは現在も残っている。あとで見てみようかな・・・。

映画好きの人間にとって(とくにミーハー系)今でもまだあるが、「ロードショー」と「スクリーン」という雑誌があり、それを毎月楽しみにしていた。当時、人気があったのは「アリッサ・ミラノ」(どこにいったんだか・・・)、「ジェニファー・コネリー」(もう消えましたね)、「ジュリア・ロバーツ」などなどで、男では「ジャッキーチェン」や「マイケル・J・フォックス」などが人気があった。ちなみにDemiはゴースト以降は一応名前を連ねてはいるが、TOP10には入ったり入らなかったり。でも、自分がミーハーだとは思いたくない高校一年生は、まわりに人気がないと思うだけで満足だった。「おれは違うぞ!!」なんて感じでね。

今はあまり映画に出ることはない、Demiに対してかつてほどの情熱は持っていないが、映画に対する興味を持たせてくれたDemiはおいらの中でずっと生き続けている。たとえ、それがすでにハリウッド映画はほとんど見なく、フランス映画やイタリア映画を見ているとしてもだ。その証拠に、おいらは昔から、ものに名前を付けるときに良く「Demi」の名を冠する。パソコン通信時代のハンドルも「でみぃ」(よく女性に間違われて、変なメールが来たこともあった)だし、車もDemi26号だし、パソコンも初代はDemiを関していたし、自分が管理しているメーリングリストも「でみぃのお部屋」だ。

そして、おなじみのこのBarの名前も「Demi’s Bar」ですね。

勉強で忙しい日々だったのが、ちょっとだけノスタルジックな気分にさせてくれた11月11日。みなさんはどうお過ごしでしょうか?かなりの長文に成ってしまいましたが、明日のチャットに備えて映画の話をしてみました。でも集まらなかったらどうしよう・・・。では。

「もっと映画を見なさい」by 淀川長治

さよならさよならさよなら・・・・。

PS 独断超絶美女映画
Demi Moore・・・「おれたちは天使じゃない」(まぁ、好みですね)
Meg Ryan・・・・・「ジョー満月の島へ行く」(なんと、トム・ハンクスと出てます。ゴールデンコンビの前進でしょうか。映画はまぁまぁ。Meg好きには超お奨めっす)
Emmanuelle Beart・・・・「天使とデート」(映画はつまらんけど、人間とは思えない綺麗さ!!)
Sophie Marceau・・・「私の夜はあなたの昼より美しい」(セクシーじゃ)
ムイちゃん・・・「蒼いパパイアの香」(ロリコン映画です。でも、かわいいです。大人になったら駄目だけど。その子の名前はわからんのです)
Winona Ryder・・・「悲しみよさようなら」(あまり知られてないけど、この時のノニーはかわいいです。シザーハンズの時はちょっと・・・・)
ベアトレーチェ(役名)・・・・「イル・ポスティーノ」(これは映画自体お奨め。とっても情熱的な映画です。女性ならこのようなシチュエーションを夢見るのでは。)
ゴールディー・ホーン・・・「潮風のいたずら」(?)(今ではもうおばさんで、「永久に美しく」のときもメリル・ストリープ共々、ちょっとね・・・って感じでしたが、若い頃はかなり綺麗です。映画はこれだったきがするんですが、もしかして違うかもしれません。とりあえず、船の中の物語でした)
ミラ・ジョヴォビッチ・・・・「フィフス・エレメント」(賛否両論でしょうが、僕はあの赤紙と顔好きです。モデル雑誌に出ている彼女はちょっと化粧が濃すぎてつらい・・・)
ニコール・キッドマン・・・「EYES WIDE SHUT」(結局見れなかったんですが、予告の彼女はかなり綺麗でした。ビデオででも見ようかと思ってます)
ホリー・ハンター・・・「オールウェイズ」(これは超絶ってほどじゃないのですが、オバコンの僕には結構綺麗に見えました。映画もゴーストと同じ系統なのですが、もうちょっと大人の映画です)
以上、独断と偏見ピックアップでした。

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比例と反比例

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どうやら、勉強をしだすと、HPの更新が進むらしい。最近のDemi’s Barの増築ラッシュの原因です。一見矛盾しているようで、実は全くしていないという切なさ。こういうやるせない気持ちにさせる比例の法則ってイヤですね。みなさんも、この手のイヤな比例の法則ってなんかない?ダイエットし始めると、異常に食べたくなるとか。好きになれば好きになるほど、いじめたくなると言う小学生がよくもつ比例とか。

やっぱり、自分の気持ちには正直に生きなくてはいけないよね。

あっ、今日は特になにもしてません。勉強してただけ。あと、久しぶりの睡眠。これからまたはじめます。稼いでも稼いでも全然豊かになりません。どうしたら豊かになれるんでしょうね。

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へこんで、へこんで、へこたれた

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へこたれました。もうとことんへこたれました。そして、疲れました。体力の限界を感じました。

訳あってへこたれてるのですけど、その症状は・・・。

1.徹夜明けで、さらに肉まん一個しか食べていないのに全然平気。

2.まわりの人々がみんな幸せに見えてしまう。

3.鏡に向かって「鏡よ鏡よ鏡さん・・・、世界で一番不幸なのはだ~れ?」「・・・それはあなたです」なんていう1人芝居をしてしまう。

4.気晴らしに作ったチャットルーム「オープンテラス」のデザインが、知らず知らずのうちに「おとめチック」な方向へと進んでしまう。

5.寝むるのが恐い。

ってとこです。もうどうにでもなれ!!って感じです。人の幸せを妬む余裕すらないくらいへこんだ。
一週間後には何もなかったの如く、平和な毎日がすごせる事を祈って今日は去る。じゃっ!

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