さてさて今日も日記を書くのだけれども「ネタ切れ」ですね。別になにもやってないわけではないのだけでも、ここに書くようなことがないのだ。たまにだったら息抜きに良いけど、三日も続くと悪いので正直頭を悩めている。だが、悩んだ所で、僕の今日の生活はなんら変化しないので、仕方がないので結局たんたんと書くことにする。(前置きが長いって?)
昨日の日記で川越まで行くと書いたが嘘です。友達を迎えにいったら、「どうも岩槻らしい」といわれ面倒くさくなる。すでに眠かったし。でも、ドライブはしたかったのでとりあえず岩槻に向かう。途中で飽きたら帰ってくればいいし・・・と思いながら。隣に座っていたナビが壊れていたらしく、すごく時間がかかった。ついたのは結局2時。まぁ、ずっとミスチルのボレロのCDを熱唱していたので、すでに大満足だった。(最近ミスチルを聞いている。珍しいことだ)
そーっと車を止めて、その友達の家に入る。ややこしい話なのだが、この岩槻の子は、僕の友達の友達の友達である。僕の友達の友達はすでに僕の友達であるので、僕の友達の友達といっても良いかもしてない。(わかる?便宜のため友人H(男)と友人T(女)と新友人N(女)とする)
この友人Nの部屋はとても天井が高かい。屋根裏の僕の部屋の2倍以上はかるくある。そしてロフトもついている。部屋はこざっぱりとした部屋無駄なものはほとんどおいていないので居心地がいい。電灯も少し暗め。そして、電子レンジと湯沸かし器が隠れるように床に直においてある(つっこんだら怒られた。(^_^;))そんな部屋だった。
カキピーをつまみにコーヒーを飲みながら雑談をする。この子は僕とタメで医療福祉の学校に通っている。とても変わった子で僕がおとなしくみえるくらいよく話す。もうとどまることを知らない。さらに高い声なので結構響いた。話の内容は、「医療福祉のこと」から始まり、最後は「人間は60歳になったら死ななきゃいけない法律をつくろう」という話題なった。全体の三分の二はこの話だった気がする。友人Hがその話をすると、とても素直な友人Nは終始反対していた。この会話のやりとりはとてつもなくおもしろいのでここで書きたいのだが、やたらと長くなりそうなので省略する。とっても楽しい時間を満喫できた。ちょっとだけウキウキした。
4時半ごろ岩槻を出発。飯能に向かう。友人Tがバイトなので送っていった。この子はドトールでバイトしていて、まだ誰もいないドトールに入り込み、パンとオレンジジュースとコーヒーをごちそうになる。貸し切り状態でちょっとだけドキドキする。
帰ってきたのは朝の9時。メールを書いて3時くらいまでねる。その後「修斗」の試合を見に行く。格闘技だ。格闘技にはあまり興味はないのだけども、話のネタに行ってみた。知らないより知ってる方がいいしね。前座は退屈で寝そうだったが、最後の三試合はとても白熱した試合であった。佐藤ルミネと宇野薫の試合をみて、「リスクがあっても自分から積極的に攻めるべき」ということを学ぶ。ちょっと勇気をもらう。
たった今、友人がまとめて来た。全部で五人。明日釣り行く人間だ。最初は四人だったのに知らない間に七人になってた。すでに日記を書く集中力もないのでこの辺にしとく。またまた適当で申し訳ないっす。