今日は読まない方がいいです。ホントに。後悔しますよ。文章になってません。

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8時半起床。今日は早起きした。今日はやらねばならないことがたくさんあったのだ。まず、起きて15分後、寝ぼけながらも友達の家を出る。てくてく車の置いてあるところまで戻る。その途中、朝食を買う。

朝食を車の中でとりながら走ること1時間、地元に着く。そのまま、警察署までいって、先週頼んで置いた「国際免許証」をとりにいく。免許の受け取りは15分くらいで済み、超特急でおうちに帰る。どたばた階段を上がり、デジカメとスマートメディア(デジカメのフィルムのことです)の容量をチェックする。そして、疾風のごとく階段を駆け下り、車に乗り込む。そして、そのまま駅二つ先の街へ繰り出す。目的地についたときはまだ11時前だった。

ここでやることは2つ。ヨドバシカメラにいってスマートメディアと充電器を買うこととアメリカの本を2冊買うこと。再び疾風のごとく店内を走り回り、目的の品を買う。これで、デジカメセットは万端。8Mのスマートメディアを2枚(一枚約3000円)を買ったので、アメリカでの写真は700枚もとれることになる。コレに普通の銀塩カメラの写真をあわせたら1000枚行くことになる。尋常な数ではない。自分自身でもちょっと驚く。調子に乗り過ぎか???とも反省したが、あとあと良い情報源になるのでここで稼いでおかなければと思い直す。

その後、車はヨドバシの駐車場に置いたまま、本屋に直行。と思ったけど、まえまえから友達に「職場に顔出しに来てよ」といわれていたので、丸井に入ってレディースシューズ売場を散策。・・・・いない・・・・。ちょっとむかつく。たまに良いことしようと思うとこれかよ・・・。全く~。さらに、そいつの職場の店員や客層をみてむかつく。女ばっかじゃね~か。しかも、かわいい子が多い。男なんて目に入らない。ちくっしょ~、良いとこ勤めてやがる・・・とちょっと嫉妬する。おいらも就職しようかなぁ・・・と浅はかな考えが浮かぶ。こんなとこいると、気が狂いそうなのでそそくさ出る準備をしていると、丸井の中で、まえまえから気になっていた曲が流れていた。その後、ずっとそのメロディーが頭の中を駆け回り、結局、本を買った後、CD屋を1時間コースに突入。その曲が入ってそうなCDを手当たり次第に試聴する。しかし、見つからず。無念至極・・・ってカンジで店を出る。

ヨドバシの駐車場は2時間置くことができる。それまでまだ少し時間があったので、ゲーセンにいってギターゲームをやる。今日は指が動かない。ってことで、さっさと帰る。ヨドバシに戻る。ギリギリ2分前につく。自分の時間感覚に自信を持つ。すっとばして帰る。

途中でお腹が空く。ふと時計を見ると1時を回っていた。昼飯一人で食べるのも寂しいので荒木を呼ぶが 自宅に飯があるらしく断られる。次に長尾・・・・出ない。仕方ないので、寂しく食べる。

途中、長尾から電話。これから用事があるらしい。高円寺まで出るらしいので、ちょうど渋谷に戻るつもりだったので長尾を連れて渋谷まで行く。渋滞。疲れる。ずっと運転しているからだ。にも関わらず、長尾に新宿まで送らさせられた。

もう体力の限界に達していたが、やることはある。まず、このHPの景品用のポストカードを探しに行く。今回はShinobuさんご希望のDALI。みつからじ。何件か回ったがないので、自分のポストカードを買って諦める。今回買ったのは、「博士の異常な愛情とそしてどのようにして彼は水爆を心配するのを止め、愛するようになったか」と「アイズ・ワイド・シャット」と「レザボア・ドックス」と「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」の四枚。一枚はおまけでもらった。最後の「ナイト~」は筧にあげるつもり。

あぁ・・・疲れた。休憩休憩。 

その後、HMVに行って先程探していたCDをもう一度探す。が、人が多いし、久しぶりにいたので、店内の配置が変わっていてよくわからず、また開拓する気力もほとんど残ってないので30分ばかりで出てくる。そして、あまりにも疲れたのでよく行く喫茶店で二時間ほど読書。ほっと一息つく。

そろそろ帰ろうとしたとき、ちょっとゲーセンに寄ったのが運の尽き。大雨洪水雷注意報・・・・。外にでれない状態に陥る。風邪が再発するとイヤなので、ゲーセンにいる。そのせいで、余分な金を使ってしまった。ちょっと後悔。収穫は、ミッフィータオルかけ(300円でゲット)とミッフィー時計(200円でゲット)のみ。それ以外はギターゲームで費やす。

ところで、金を使いすぎるのもイヤなので、椅子に座ってぼーっとしていると、面白い女の子を発見。昔、ファミコンをやっているとカラダが自然と動くお父さんとか女友達とかいたけど、まさにそれをゲーセンで発見。ゲームは「タイムクライシス」というゲーム。要は銃で敵を討っていき進むゲーム。ただ他のゲームと違うのが、足でペダルを踏むと自分が壁とか木に隠れるのだ。つまり、うまく隠れながら敵を倒して行かなくてはいけないのだ。その隠れるアクションをするときに、ペダルを踏むだけで良いのにその女の子は、自分のカラダもゲーム機に隠すのだ。自分でもわかっているらしく、どうにも止まらないらしく照れ笑いをしながらやっていた。なんともほのぼのした気分になった。一人でにやにやしていると、横の方から変な視線を感じあわてて移動したが、顔のにやけはなかなか消えなかった。実はこういうベタなの結構好きなんだよね。かわいらしいというかなんというか・・・。

もう疲れたから無理矢理終わらせる。その後、雨が小降りになったのを機に車に駆け込みもうダッシュで帰りましたとさ。ちゃんちゃん。

今日はこんなわけで軽快なフットワークで動いてしまったので疲れていて落ち着いて日記が書けません。でも、明日に延ばしてもイヤなので、無理矢理書きました。だから読んじゃダメだっていったのに。最初に忠告したでしょ。今日のは文章になってないって。

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