将来スペインに住むならどこの都市がいいか真剣に考えてみる

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久しぶりにスペインに関する問い合わせが来て、遠き第二の母国スペインについて想いを馳せた一日。将来的にスペインに住みたいという問い合わせに、おいらも自分だったらどこにするか、第二の故郷バレンシアも含めて考えてみた。

今日の日記

スペインに関する問い合わせが来て浮かれたくらいで、特になんてことはない普通の一日。

昨夜はあれこれ仕事片付けて4時就寝。12時過ぎに起床。クライアントに請求書送ったり、仕事の本読んだり、細かい仕事を片付けた程度で仕事は終わり。昨夜やってたからね。

夜はまたしても鍋。

ここ最近寒いから、ついつい鍋にしてしまう。

で、まず昨日が豆乳鍋。以前は、普通の紀文の豆乳買ってきて作っていたが、最近、その紀文が鍋用の豆乳を出したので、そちらを使っている。「塩味」と「味噌味」の2つがある。どちらも結構上手い。

鍋の次の日は、だいたいおいらが昼に雑炊やらうどんをいれて完食するというのがパターンなのだが、今日は珍しく食欲がなく、昼はカップのスープスパだけで間に合わせてしまった。

だもんで、二日続けて豆乳鍋。具材は昨日とほぼ同じ。残ってた材料使ったから。

その前に、バルカウンターでのつまみ食い用に、一昨日の残りのトマチキを使って、タパスを一品作る。ふかしたジャガイモの上に残ったトマチキをかけてオーブンで焼いただけだが、十分スペインらしい味に。どうも、ジャガイモ使うと、スペインタパスっぽくなるみたい。

将来スペインに住むならどこの都市がいいか真剣に考えてみる

悩むわ~コレ。マジで悩むわ~。

まずはおいらの現時点の好みから。

・東京から移住するから、できればあまり大都市じゃないほうがいいな。(スペインに大都市があるかはおいといて)
・VINO(ワイン)、Queso(チーズ)の産地が近いほうがいいな。
・これまでの経験上、南(アンダルシア地方)よりは、北の方が食べ物、気候、風土が好みかな。
・一時帰国や、友達が遊びに来ることを考えると交通の便がよい方がいいかな。
・日本人は多すぎると大変だし、少なすぎても情報が入らないし、寂しいかな。

こんなとこか。

ってことで、都市ごとに考えてみる。

Madrid(マドリー)

言わずと知れた、スペインの首都。第一の都市。人口は320万人くらい。

メリットとしては、まずスペインのど真ん中で、かつ首都だけにどこに行くにも交通の便がいいということだろう。一時帰国もラクチンだ。
周辺には、Toledo(トレド)、Segovia(セゴビア)、Avila(アヴィラ)、Cuenca(クエンカ)と散歩にいい町も揃ってる。
大きな広場があり、基本なんでもある。有名なBarも多いし、寄り道に最適な「Museo de jamon」とかもある。

美術館なんかもかなり良いのが揃ってる。プラド、ソフィア・・・スペイン国立考古学博物館なんかは、何度いっても楽しい。楽しすぎる。

だけど・・・Madrid(マドリー)に住むことはないだろうな~。旅行でいい。たまに友達訪ねるとか。それで十分。

まず大都市過ぎる。東京からでて、Madridに住むことはない。広すぎる。住むとしても、郊外になると思うし、家賃も少々高い(らしい)。

仕事を探すならMadrid(マドリー)なんだろうけど、今回は「住む」ということだけを考えると、ないな。

Barcelona(バルセロナ)

Madrid(マドリー)に次、スペイン第二の都市。人口は160万人くらい。

もう、ここはガイドも含め、何度いったかわからないが、むちゃくちゃ好きな街。詳しくなったからというのもあるが、何日いても飽きない。楽しい場所が多すぎる。素敵なBarも多すぎる。海洋博物館とか、週末毎に行ってしまいそう。

好きなBarはたくさんあるし、オススメの散歩コースもいくつもある。結構お店の入れ替わりが激しいので、今はあるかわからんのだけどね。

周辺には、ハイキングには最適なMontserrat(モンセラート)、ひたすら散歩が楽しいGirona(ジローナ)、ダリ美術館のあるFigueres(フィゲラス)、ローマ系の移籍が多いTarragona(タラゴナ)があって、散歩生活も充実。もう少し北まで足を伸ばせば、vic(ビック)や、Ripoll(リポイ)とか、雪景色も綺麗だし、Preromanico(プレロマネスク?)建築の教会とか多くて楽しい、とても綺麗な田舎町もある。車じゃないと大変だけど。

だけど・・・Barcelona(バルセロナ)も住まないだろうな。Madrid(マドリー)と同じ理由で、大都市で、人が多いし、観光客も多い。日本人はスリにターゲットにされやすいので、わざわざ日本人観光客と間違われやすい街にはあまり住みたくない。まぁ、格好や雰囲気でスリも判断するだろうけど。

あとは、実際調べたことがあるわけではないが、友人曰く、家賃が高いらしい。

Madrid(マドリー)同様、ちゃんとした日本食料理店も多いし、住んでみたいとは思ってるけど、仮に住んでも短期間で終わりそうな気がする。でも、毎日グエル公園まで散歩とか、すげ~楽しいだろうな~。

あとBarcelona(バルセロナ)に住む場合、catalan(カタルーニャ語)を覚えないと、呑み屋で皆から訂正される。美術館とかも、基本catalan。これがかなり厄介だったりする。Castellano(カスティジャーノ語:俗に言う共通スペイン語)では太刀打ちできない。

Valencia(バレンシア)

おいらの第二の故郷。バレンシアオレンジでしか知名度はないが、実はスペイン第三の都市。人口は80万人くらい。

悪く言えば、すべてが中途半端な街となってしまうんだけど、すべてが適度な街。絶妙なほど。人口、街の規模、日本人の数、Barの数、映画、デパート、スーパー・・・生活はかなりしやすい。なんてったって、Mercadonaがたくさんある。

海近いし、スペイン随一の米所(パエージャの発祥)というのも日本人のおいらには嬉しい。少し南にいったところにある「EL Palmar」はパエージャ発祥の地かつ、近くのAlbufera(アルブフェラ湖)でとれた魚料理も食べられる。マニアックだけどさ。

周辺には、漫画「チェーザレ」で少しはメジャーになったと思われるXativa(ハティバ)やローマ時代はかなり有名だったSagunto(サグント)がある。でも、どちらもマニアック過ぎて、たぶんみんな知らない。

VINO(ワイン)だと、UtielとRequenaがある。RequenaのEmbutido(収穫祭?と訳せばいいのか?肉とかワインとか飲み食いできる祭り)とか超楽しい。

南に行けばAlicante(アリカンテ)もある。Arroz Negro(イカスミパエージャ)が旨いPeniscola(ペニスコラ)もそこそこ近いし、バレンシア州じゃないけど、Jamon(スペインハム)とムデハル建築が有名で、期待しないで行ってみたらむちゃくちゃ楽しかった街Teruel(テルエル)もある。

二大都市のMadrid(マドリー)とBarcelona(Barcelona)とは二等辺三角形のような位置関係にあって、どちらも4時間~5時間くらいいけるのもよい。

とまぁ、思い入れがありすぎて、書くことがつきないので、とりあえずValencia(バレンシア)は、別格扱いということで、今回は見送る。

Sevilla(セビージャ)

スペイン第四の都市で、Andarcia(アンダルシア)第一の都市。人口は70万人くらいと、バレンシアとあまり変わらない、そこそこ大きい街。

アンダルシア地方に行くと拠点にすることが多いため、何度か足を運んでいるのか、あまり良い思い出がないのと、実はあまり印象に残ってないとうのが正直なところ。

Pamplona(パンプローナ)のSan Fermin(牛追い祭り)、Valencia(バレンシア)のFallas(火祭り)と一緒にスペイン三大祭りといわれる、Feria(春祭り。正確にはFeria de primaveraとかいうらしいが、スペイン人の友達はFeriaとしかいわない。)とフラメンコで有名。

Andarcia(アンダルシア)の他の街と比べて、整然としていて、綺麗な町並みという印象。Rio Guadarquivir(グアダルキビル川)という大きな川が流れているのが素敵。大きな川が流れてる街って好き。

結構日本人が多い印象。フラメンコ好きにとって、第二の故郷となることが多いのもうなずける。

周辺には、Mezquita(メスキータ)で有名なCordoba(コルドバ)、Alhambra(アルハンブラ宮殿)やAlbaicin(アルバイシン)で有名なGranada(グラナダ)、観光地としてメジャーなRonda(ロンダ)、Jerez(シェリー酒)で有名なJerez de la frontera(ヘレス デ ラ フロンテラ)、ローマ遺跡で有名なMalaga(マラガ)なんかがある。あとは、ちょっと離れるけど、Sierra Nevada(シエラネバダ山脈)の雪解け水が美味しい、白い家での町並みを保存している小さい村々が結構ある。

食べ物も北と比べると、全然違うメニューになり、VINO(ワイン)よりCerveza(ビール)が呑みたくなる気候と風土だ。

Sevillaに住むなら、おそらくValenciaに住むだろうし、人口や、街の好みからいうと、Cordoba(コルドバ)かGranada(グラナダ)に住むと思う。

でも、住んだら絶対住みやすいんだろうな~とも思う。なんか、Valenciaの規模と同じくらいで、安心感はあるんだよね。

Cordoba(コルドバ)

Andarcia(アンダルシア)の都市。人口は30万人ちょいくらい。

おいらの大好きな街の一つ。とにかく、Mezquitaが好き。あと、得意なユダヤ人街。ひたすら歩いて歩いて歩きまくる。たまに綺麗なPatio(中庭)みつけると興奮する。

お土産では革製品がオススメ。小銭入れとか、行くたびに買ってしまう。

でも、住まないと思う。ちょっと小さすぎ。旅で楽しみたい。

Granada(グラナダ)

Andarcia(アンダルシア)の都市。人口は24万人くらい。

この街も大好き。10年以上前・・・ペセタの時代で、Gitano(ジプシー)がかなりいたころ、結構からまれてうざかったが、とにかく大好き。留学先をValencia(バレンシア)にする前は、ここに留学する予定でいたくらい。

アルハンブラ宮殿を擁しているので、観光客はとにかく多い。どちらかというと、岩肌が見えて、黄土色な街。でも、Sierra Nevada(シエラネバダ山脈)があるので、雪が降ると超綺麗。

未だに住んでみたいとは思ってるけど、スペイン語が厳しい。「S」が抜けただけで、ホントわからなくなる。言葉を気にしなければ、全然住んでみたい。

Leon(レオン)

かつての首都・・・といっても、レオン王国だから、中世の話。人口13万人くらい。

まずこの街はなんと言っても「Barrio Humedad」の存在でしょう。直訳すると、「湿った(濡れた)エリア」。日本で言うと、「呑兵衛横町」となってしまうが、Barrioなので「呑兵衛広場」というのがいいのかもしれない。

とにかくVINO(ワイン)とTapas(つまみ)好きにはたまらない街だ。この「Barrio Humedad」いくだけでもこの街は価値がある。あとは、カテドラルが綺麗だね。

街の規模は小さく、観光なら旧市街をプラっとするだけで終わる。残り時間は、「Barrio Humedad」になる。

だから、「生活」ということを考えると、どんなもんかあまりわからない。何度かいってるけど、ほとんど「Barrio Humedad」だから。新市街もあって、少しいったことあるけど、靴屋さんとか、スーパーとかそんなイメージ。

でも、Leon(レオン)は周辺都市もかなり魅惑的だったりする。

近くに大好きな州が2つある。

まず、Asturia(アストゥリア州)!レコンキスタの出発点で、ペラーヨがいる。Queso(チーズ)とかむちゃくちゃ旨いし、choriso(チョリソ)系もやばい。街は結構な観光地だけど、とても綺麗な田舎町で、いろいろたまらん。
州都はOviedo(オビエド)だけど、この町は普通だった。Gijon(ヒホン)の方が、歴史的に面白いし、結構楽しめる。

あとはSidra(シードラ。リンゴの発泡酒)が有名で、SIDRERIA(シードラ屋)さんが多い。見てて楽しいので、1回は入ってみるべきかな。自分でやるのも楽しいし。

その東にCantabria(カンタブリア州)!ケルト系の神話が多く、お土産屋には絵はがきとか、ケルトの文様グッズとか、ケルト好きには心ときめかずにはいられない。アルタミラの洞窟があるSantillana del Mar(サンティジャーナ デル マル)があるのもここ。緑が多い土地で、なんかうっそうとしてる。ホントにケルト神話の妖精ととかでてきそうな雰囲気。Asturia同様、Sidraが有名。むしろこっちが発祥かも。

この二つの州には交通の便的に住めないけど、車ですぐに行けるのはでかい。しょっちゅう行っちゃいそうだ。

Leonも含めて、こっちはGarbanzos(ヒヨコマメ・エジプト豆)を使った煮込み料理が多く、とにかく旨い。外食は結構重要。

あと、少し南に移動しなければいけないが、Zamora(サモーラ)もある。この街は、2000年より前の「地球の歩き方」には載っていた街だ。何が楽しいといわれると困るのだが、Tordesillas(トルデシジャス)と並んで、おいらが気に入った街の一つ。なんか、好きな佇まいなんだよね。

あと、Benavente(ベナベンテ)。かなり小さい街だが、Tapeo(Barのハシゴ)が超楽しい街。

Leon近辺は、まだVINO(ワイン)を1杯頼むと、つまみがタダでついてくる習慣が残ってる・・・はず。今はわからない。

さらに~!

VINO(ワイン)関係で素敵な街が近くに多すぎる。

白が旨いRUEDA(ルエダ)、Tinta de ToroのToro(トロ)、少し車を走らせれば、Rio Duero(ドゥエロ川)があり、Penafiel(ペニャフィエル)とか、もうとにかく旨いVINOが安く買える。街の名前に「Duero」を冠しているだけで心ときめくわ。

車があれば、ひたすら東にいって、Burgos(ブルゴス)を超えて、Rioja(リオハ州)の州都、Logroño(ログローニョ)もいけちゃう。普段Riojaはあまり呑まないけど、あそこは、呑んだくれ通りであるCalle Laurel(ラウレル通り)があるし、旨いjamon(スペインハム)も食べられる。

ということで、Leon(レオン)を拠点にすることによって、生活がバラ色になる可能性が高い。

ちなみに、Leon(レオン)では、かつてBarrio Humedadで呑みすぎ、ホテルでボミって、排水溝を詰まらせてしまい、ホテルに迷惑をかけたことがある。苦い思い出だ。

Santiago de Compostela(サンティアゴ デ コンポステーラ)

映画などでもよく題材となってたりする、フランスから続くCamino de Santiago(巡礼の道)のゴールであり、Galicia地方の州都になるSantiago de Compostela(サンティアゴ デ コンポステーラ)。人口10万人くらい。

雨が多い街。でもって、スペイン人とは思えない「ネガティブな人」が多い。これはおいらの感想じゃなくって、地元の人が言ってたから確か。雨が多いのが原因なんだって。どうでもいいが、スペインで「傘の専門店」を見たのは、この街が初めてだったりする。

VINO(ワイン)も、なんとか白ワインがいけるらしいが、赤はほとんどRiojaだと、おいらが通ったBarのお姉さんはいっていた。

セピア色が似合う街なんだけど、「住む」となるとどうなんだろう。有名な観光地なので、人は結構いる。特に夏は、大学生が、夏休みを利用して、Leon(レオン)から、ここSantiago de Compostelaまで巡礼(思い出作りの人が多いとか)をして楽しむらしい。

近くには、A Corña(アコルーニャ)とかVigo(ヴィーゴ)とか魚介が旨い街が多い。あと、海に面していないが城壁が綺麗なLugo(ルーゴ)も結構魚介を扱う店が多かった。あと、ひたすら南に行けば、すぐポルトガル。Galiciaの言葉Gallego(ガリシア語)はポルトガルとかなり近いらしい。

魚好きの日本人(?)には、結構よいエリアだとは思う。Percebes(亀の手)も高いが旨い。

「住む」というテーマで考えると、さすがに遠いかな。

「スペインに住んでるから遊びにきて」
「どこらへんなの?」
「Santiago de Compostela!」

誰も来ないだろうな。

Alicante(アリカンテ)

Valencia(バレンシア)州の都市で、人口35万人くらい。

現実的に考えると、このあたりも本気で狙ってる。

というのも、まず、当然だが、第二の故郷Valencia(バレンシア)が近い。同じ州だからね。あと、海がValencia(バレンシア)よりも綺麗。観光客は多いが、その分治安は悪くない。家も外国人向けのものが多いと聞いたことがある。

そして、なんといっても、空港が便利。州都であるはずのValencia(バレンシア)の空港はむちゃくちゃ小さく、Alicante(アリカンテ)空港の方が全然便利なのだ。夏の観光でヨーロッパ人が押し寄せるからか、格安チケットの発着も、ここAlicante(アリカンテ)になっていることが多い。

Valencia州(バレンシア州)は、湿気があるからワイン造りには向かないらしいんだけど、個人的には、Yecla(イェクラ)やJumilla(フミージャ)と、好みのMonastrell(モナストレル)を使ったVINO(ワイン)が多いのも、助かる。

ちょっと南にいけば、Morcilla(モルシージャ。豚の血のソーセージ)が旨いMurcia(ムルシア)がある。Semana Santa(セマンサンタ。聖週間)が超本気の州としても有名。初めてみたとき、本気で自分の体をむち打つ姿をみて、唖然とした記憶がある。裸足率高いし。

その他

他にも、Tordesillas(トルデシジャス)とか、Valladorid(バジャドリー)とか、Bilbao(ビルバオ)とか、いくつか興味がある都市はあるんだけど、1回しかいったことない場所は、あまり判断できないため、諦める。

結果発表

ということで、別格で、かなり有利なValencia(バレンシア)を除くとランキングはこうなった。

1位:Leon(レオン)
理由:夢がありすぎる

2位:Alicante(アリカンテ)
理由:現実的。海が近いのはやっぱいい。

3位:Granada(グラナダ)
理由:過去に一度選んだことがあるのと、Andarcia(アンダルシア)にも住んでみたい。

まだ、3000万円でマンション買えば、ビザついてくるらしい。前は2000万円といわれたが、円安で変わったのか?

日本で、というか、東京でマンション買うこと考えれば、かなり現実的なお値段だ。夢がある。うちによくポスティングされるマンションの購入価格なんて、5000万円とか、8000万円とか。バカかと。アホかと。頼むから、もう入れないで欲しい。絶対無理だから。紙の無駄遣いだと心から思う。

10年くらい馬車馬のごとく働けばいけるかな?そのときまでこのキャンペーンやってればいいけど。

まぁ、そのせいで、スペインは外国人が増えて大変らしいけど。

それにしても、今日の日記は楽しすぎた。

今日の写真

これしかないでしょ。

スペインの古地図
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