ハイタッチする白柴と黒柴

Y a mi que?

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今日は見事に書くことがない。書くようなこと、何もしてないし、何も考えてない。しかたいなので、無理矢理探してみることにする。たぶん、どうでもいい話ばかり。a ver・・・。

Y a mi que?

「Y a mi que?」とは、日本語でいうと「で?」とか「だから何?」的な感じ。冷たく言い放つと、「それがなんだよ(俺に関係あるのかよ)」と厳しい感じになる。発音は、そのまま「イ アミケ?」(イとケを強めに)。

同じようなセリフで「no me importa・・・」(ノ メ インポルタ)がある。直訳すれば「俺には重要じゃない」。すなわち、「関係ないね」になる。

今日はそんな日記。

5時の理由(わけ)

ここ最近、すっかり定着してしまっている5時寝。なんで、5時かというと、OVICCIの目覚ましが5時10分~5時半くらいになるので、その前に爆睡しないと寝そびれるから。

起きていようと思えば、いくらでも起きてられるのだが、起きてるのを見つかると、OVICCIに「ちゃんと寝ろ!」と怒られるので、5時がおいらの夜更かしマックスとなっている。

第一のY a mi que?。

うどんかそばか

起きたのはほぼ昼。昨夜の鍋の残りでランチ。冷凍うどんばっかりだったので、今日は雑炊にする。卵も買ってきたことだし。呑み屋とかで、よく鍋のシメで「うどん」か「ごはん」のどちらかを聞かれるが、おいらはどちらかというと「ごはん」派。「うどん」も好きなのだが、ダシをより吸い込む感じが「ごはん」にはある。

第二のY a mi que?。

週刊誌

最近、ひきこもってるせいもあって、読んでる週刊誌を買い忘れる。月曜が発売日なので、日曜の時点で「まだ残ってませんか?」とコンビニで聞いたら「もう返しちゃいました」といわれた。

別に1週分くらい読まなくても死にはしないのだが、どんなつまらない漫画でも1巻を買ったら最後まで読むという自分ルールがある以上、一話抜けると、なんかこうイヤなのだ。そういう性格なのだ。

ということで、ネットで買えるところを探して、ゲットする。300円ちょいくらいの雑誌一冊に配送料が360円がかかる。

なんだかなぁ~と思う。

第三のY a mi que?

ココア

コーヒーばかりもなんなので・・・とここ最近、ココアを飲むようになった。数年前、実家にいたときも、冬の夜はココアを飲んでいた。

ココアというと、森永のココアが有名だったので、そればかりだったのだが、或る日、だれそから「バンホーテンのココア」というのを教えてもらった。

日記に書いたことがあると思って調べてみたら、やっぱあった。1999年の12月13日。この日記にも移築してる日記だった。

それで、先日、スーパーで久しぶりに「バンホーテン」のココアを購入してきたのだが、なんか粉がダマになる。もしかしたら、沸騰したお湯を徐々に注ぎながらかき混ぜればダマにならないのかもしれないが、おいらはお湯でいれたココアではなく、レンジで温めた牛乳に粉をいれて作る。その過程で必ずダマになるのだ。

ココアを一杯ずつ(5g)いれてはかき混ぜ・・・という方法も試したが、それでもダマになってしまうのだ。

鍋かなんかで牛乳をボコボコ温めればダマにならないかもしれないが、牛乳温めたあとの鍋を洗うのが面倒。かっこいいミルクパンでも買ってくればいいのかもしれないが・・・そこまでするのもね~。

ダマになるたびに、なんか、「うぅぅっ~」となるので、森永のココアにしたら、こちらは全く同じ作り方をしてもダマにならない。やっぱ森永でいこう!と決めたのところ、OVICCIが「私はあの軽い塩味を感じるバンホーテンの方がいい!」とか宣うので、結局またバンホーテンを買ってきた。やっぱり安定のダマココア。

ダマにならない方法はないもんなのかね?うぅぅっ~。

第四のY a mi que?

ヒカリエの惣菜

晩飯は、たまにやるヒカリエの惣菜。OVICCIが残業の時などによくやる。8時半過ぎくらいになると、ヒカリエの惣菜がかなり安くなるのだ。デパート(になるのか?)の惣菜だけに、クオリティが高い。家ではなかな作れないレベルなので、意外と重宝している。正規の値段ではちょっと買えないけどね。

惣菜プラス、ココット皿を使ったタパスをつまみにVino。じゃがいもとパプリカは万能だ。

第五のY a mi que?

長谷川潤

OVICCIがテレビにでていた「長谷川潤」を「かわいい~~!」と大絶賛していたので、「昔、長谷川潤似の子に好かれたことがある」と自慢気にいってみたところ、「Y a mi que?」という目で見られた。

「写真ないの?みたい~」といわれたので、探してみたのだが、見つからず。そもそも撮った記憶もないからな。

フットサル合宿で、珍しく恋愛相談をしたおいらに対して、おぐりが大爆笑した「メガネを一緒に買いに行く事件」の子で、いろいろ思い出がある。

いつの頃の話だったのか、いろいろ調べ始めたら、他の思い出に飛び火し、あれよあれよと止まらなくなって、結局朝の5時になってしまった。

ちなみに、調べた結果、いろいろ間違っていたことが判明。

「長谷川潤」似の子は、エールフランスかなんかでCAやってた子で、おいらが言ってた好かれた子ではなかった。2006年くらいの話。人の記憶って、故意じゃなくっても、いろいろ改竄されるもんだよね~。いや、ホント。

第六のY a mi que?

今日の写真

どうしようもないので、苦肉の策。

バルカウンターに飾っている柴犬のストラップ2匹。なんかハイタッチさせてみてる。

左にいるのは、ポルトガルで買ってきたGallo君。

真ん中の家は、2013年9月に中高(男子校)の同級生三人でいったドイツ留学旅行の際、ローテンブルクで買ったもの。

「見たらドイツ修学旅行を思い出す一品を買うこと。家に常に飾ること。物置にいれても、捨てても駄目!!!」というミッションで買ったもの。中にロウソクを入れられ、火を灯すと、本当の家みたいに窓から光が漏れる。すっげ~種類があって、値段はピンキリ。ローテンブルクでなくても買えると思う。

ハイタッチする白柴と黒柴
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