電子書籍について書いてみる

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電子書籍についてと、先日ジャケ買いし、朝方まで読んでしまった漫画「五色の舟」と「まちあわせ」について、ちょっと書いとくことにする。a ver・・・。

だって寝られないんだもの

眠くないが、あまりに夜更かしして布団に入らないとOVICCIに怒られるので、iPadもって2時頃布団に潜り込み、先日買った漫画を開く。

電子書籍について書いてみる

おいらの紙媒体の本に対するコレクション欲求は、「部屋のスペース」という現実的問題によって、いとも簡単に打ち崩されてしまい、ここ1年くらいはもっぱら電子書籍。

電子書籍のサービスはいろいろあるが、おいらが使っているのは「honto」だ。たまたま、文教堂で「honto」のカードを作っていたからとか、ジュンク堂とか文教堂の実店舗で買ってもポイントが貯まるとか、まぁ、大手っぽいので安心感があるとか、そんなところが選んだ理由。

電子書籍のメリット

・とにかく場所をとらない。iPad miniが置ければOK。
・いつでもどこでも持ち出せる。Cafeに北斗の拳全巻持って行くとか必要ない。実家の秋田に帰っても読める。
・本屋で「まとめ買いしたいのに、○巻がないじゃないか!」ということがない。
・いつでも、どこでも欲しい本が買える。
・検索できるので、本が探しやすい(著書名やジャンルで検索できる)。
・新しい本を発見しやすい。
・クーポンがあると、かなり安く買える。通常でも少し安い。

電子書籍のデメリット

・質感がないので、漠然となんとなく寂しい。これが一番大きい。
・所有できない。
・読んでいる最中にパラパラと前のページに戻るのが結構手間。できるけど、なんかやりづらい。
・友達に貸せない。
・本棚を自慢できない。カラフルにできない。なんとなく寂しい。
・手間がかからなさすぎる。メリットにもなるが、なんとなく寂しい。

こんなとこかな。

最初は抵抗あったのだが、使い始めると、かなり便利。ただ、可愛げが無い。可愛げが。侘び寂びというか。それさえクリアーできれば、全く問題なく使える。

ちなみに、おいらは小説系は紙媒体ので買うので、電子書籍で買うのは漫画のみ。週刊誌くらいならいいが、何度も見返す情報系の雑誌や辞書的な使い方をする本、仕事の専門書はやはり本屋で紙媒体のを買っている。

クーポン

最近、hontoから「50%オフクーポン」がよく届く。半額だ、半額。漫画がとにかく好きなおいらにとっては、これはかなりありがたい。先日も、手塚治虫の本が普通でも割引されていたのが、さらに半額になり、かなり安く買うことができた。手塚治虫の漫画は、実家に結構あるのだが、家からこっちに持ってくるのは面倒なので、思わず買ってしまった。

半額クーポンが届くと、「戦略にのるものか!」と思いつつも、ついつい買ってしまう。普通だったら買わないような本も、半額ということで、ポチポチポチポチ。

hontoのサイトをあちこち移動しまくったり、著作名や歴史ジャンルなどで調べて、「あ、これタイトルがいい」とか「表紙がいいな~」とか「絵柄が素敵」とか、そんな感じでまとめ買い。2万円分の本が1万円で買えるのは正直でかい。

紙媒体だと、買ったは良いけど、つまらなくて、本棚のスペースの無駄遣いになってしまうことがあるが、電子書籍の場合、それがないのもいい。ちなみに、おいらは本を捨てれない人。売れない人だ。

「五色の舟」と「まちあわせ」

そんなわけで、この前の半額クーポンのときにジャケ買いした「五色の舟」と「まちあわせ」を、布団をかぶってしっぽりと読む。

五色の舟

原作が津原泰水。漫画が近藤ようこ。完全にジャケ買い。表紙の絵で決めた。

なんだろうね・・・世界観の説明が難しいんだけど、おいらの大好きな「蟲師」(漆原友紀)と同じようなホンワカとした絵で、内容がつげ義春的な感じ。なんか違うな~。けど、そんな感じ。

舞台は戦中で、見世物小屋(自分の体の不具合を人に見せる方)をやってる家族の話。途中から、妖怪の「件」(くだん)が出てきて、妖怪好きのおいらは興奮したのもあるが、かなり面白かった。テンポがいいのも好き。

すでに絵付きで見てしまったので、原作を読むか迷うところ。漫画が先だと、おいらの場合、どうしてもそっちに引っ張られてしまうんだよね。原作は京極夏彦のような感じなのかな。少し暗い感じの。

今後本屋でチェックしてみようと思う。



まちあわせ

田中雄一の作品集で、何本かのお話が入っている。すべてSFファンタジーもの。この田中雄一という人は知らないが、これも表紙の絵がなんか不思議なので買ってみた。ジャケ買い。

この本は1ページ目をめくった時点で、おいらのイメージしていたものは打ち砕かれた。一話目は「害虫駆除局」という話で、のっけから気持ち悪い地球外生命体な虫の絵。二話目の「プリマーテス」は進化した気持ち悪い猿の絵。表紙にもなっていた三話目の「まちあわせ」は、人間が気持ち悪く変化していく。四話目の「箱庭の巨獣」も、街を守るベルセルク的な獣がでてくる。

どれもリアルに気持ち悪いのだが、おいらはこういうのキライじゃないのでOK。伊藤潤二の「ギョ」、冨樫義博「レベルE」とか、そんな感じ。

どの話も家族愛だったり、恋愛だったりとテーマ自体はいい話なのだが、ところどころに必ず「不気味なもの」がでてくるのがポイントだろう。きっとこういうの好きなんだろうな。

五色の舟の後に読んでしまったため、あっけにとられたが、「気持ち悪い生物」が好きな人は楽しめると思うし、ストーリ的にもちゃんと面白い。



今日の日記

ということで、買った漫画が2つとも当たったことに喜びながら、朝の5時過ぎに就寝。11時半に起床。

週初めの月曜日なので、しっかり仕事をする。

ランチは、先日無印で買ってきたカレー。今日はイエローカレーを選択。

うん。普通に旨い。でも、普通。バターカレーと同じところくらいにランキングかな。

夜は、困ったときの鍋。水炊きだ。鍋は本来OVICCIが担当なのだが、最近、鍋までおいらが鍋奉行やることが増えてきた気がする。まずい。まずい。「人が作ってくれた料理って美味しいなぁ~!」が無くなってしまう。何とか抵抗しなければ。

リズムが崩れてしまい、眠くならず。

Vinoを1本開けて、それを呑みつつ、ため込んでしまった日記を書く。そして、今日も5時就寝。

反省。

今日の写真

場所とらないぜぃ!と調子に乗ってポチポチしてたら600冊近く買ってしまっていた。結構危険。

hontoの画面(iPad mini)とショッカー
hontoの画面(iPad mini)とショッカー

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Éxtasis-Pablo Alboran

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天気もイマイチなので、のんびり家で過ごした一日。そして、家から出なかっため、食事に頭を悩ました一日でもある。a ver・・・

アメリカにいけないOVICCI

朝起きると、OVICCIがまたもやバルカウンターでPCを開いていた。レビューは終わったはず・・・と思ったら、アメリカ大使館に送る質問状の草稿を練っていた。

話すとややこしいのだが、OVICCIは去年のクリスマス、仕事で4日くらい渡米する予定だったのだが、成田にいったら「あんたは駄目~!アメリカにはいけませ~ん!」と言われて、「アメリカ嫌い」のスキルを覚えたのだ。

理由は、数年前に、渡米してアメリカ本社で仕事をするべく、就労ビザを取得しようとして断られたことがある。それが原因でEstaだけでは渡米できない状態だったのだが、かなり昔の話だったため、すべての質問に「いいえ」で答えてしまった結果、断られたわけだ。

事前にビザをとっていれば、もしかして渡米できたのかもしれないが、それは別として、今後、ハワイも含めて、渡米できないとなると、いろいろ困る。また、会社側も困るので、アメリカの弁護士を通じていろいろ解消策を模索している最中なのだ。

その一環としての、アメリカ大使館へのメールなのだが、おいらが調べたところによると、過去のビザ取得失敗のせいで渡米できない人はごまんといるようで、いろいろ苦労しているようだ。そして、このビザ関係は、大使館マターではなく、CBPマターのようで、ネットの情報によると、結構杜撰な仕事っぷりらしく、一か八かの賭という側面もあるらしい。極端にいえば、「疑わしきは罰する」やり方らしい。

なんにせよ、めんどくさそうだが、動かないと、あらぽんセスナに乗りにいくこともできないし、「いつか行くぞ!」とヒロシと話しているハワイ企画も無理。

頑張って欲しいものだ。結婚したし、「バツ」を解除してくれればいいんだけど。

食材がつきる

最近の我が家ではよくあることだが、食材がつきた。買いに行けばいいんだけど、なんか面倒くさい。なので、週末パスタは、あり合わせで作る。

余り物で料理するのもおかげさまでだいぶ慣れた。イメージができるようになったというか・・・。これぞ主夫の知恵ってやつだろう。

今回は、具材が少ないので、トマトの汁ッ気を増やしてごまかす。トマトの力は偉大だからね。イメージは、K’sの料理。あとは、適当に野菜と、残った中途半端な肉(挽肉と豚もも)を両方入れる。

十分旨く作れた。

Éxtasis-Pablo Alboran

日曜なので、OVICCIはJ-WAVEなのだが、終わったあたりで、CADENA 100にする。

最近、気に入ってる曲はこれ。

なんか知らんけど、耳に残る。

イケメンだし、タイトルから見てもわかるとおり、歌詞が結構エロいので女性ファンが多そう。直訳するとなんだが、なんか、エロい。おいらも若かったらと、思ったり、思わなかったり(笑)

スペインのカラオケいったら、艶やかに歌ってみたいもんだ。去年のおいらの目標は「エロくなる」だったんだけど、未だできてないしね。

Pablo Alboran・・・彼はMalaga(マラガ)出身の25歳らしい。若いのぉ~。

平成の大飢饉

昼の時点で食材がつきていたわけだから、晩飯はさらに食材がつきていた。もう、どうしようもないレベル。でも、二人とも買いに行く気分じゃない。

ということで、こんな時の「冷凍餃子」。味の素のやつ。それと、かなり前にもらって冷凍していた魚の干もの。アジとカマス(カマスにしては小ぶりなので、もしかしたら違うかも)。

あとは、ココット皿で作る簡単タパス。

十分腹一杯になる。

meiji vs 雪印

うちで作っているココット皿は、新聞を見て応募したmeijiのやつ。十勝カマンベールチーズを使って、レンジで簡単につまみが作れるという。ココット皿×2だけではなく、レシピもくれるというので、こりゃいい!と応募してみたら、まんまと当たった。こう言うのって配ってなんぼだから、まず当たると思ってたんだけどね。OVICCIにいったら、「そんなことない!運がいい!」といわれたが、違うと思う。

で、本来なら、meijiの十勝カマンベールを使う義理があるので、ずっとそれを買ってきて使っていたのだが、このmeijiのチーズの場合、外側の皮(?)の部分がイマイチ固いままで残ってしまうのが前々から気になっていた。完全に溶かそうと、レンジの時間を長くすると、チーズが溢れてしまう。

同じような商品で雪印のやつがあるんだけど、そちらを使ってみたら、ちゃんと綺麗に溶けてくれた。meijiの景品で当てたココット皿だが、今後は雪印のカマンベールを使うことになりそうだ。すまんね、meiji。

ちなみに、味はまぁ、似たり寄ったりといったところ。違いがわかるほど、舌は肥えてない。

やっぱりジャガイモをいれると、スペインタパスっぽくなる。あと、パプリカね。これ大事。

あと、チーズはアレンジし甲斐があるので、結構楽しかったりする。友達が来たときとかも、さっと出せるしね。

結局外へ

VINOのストックまでつきてしまったため(正確にはまだあったのだが、3本目に呑むVINOではなかった)、コンビニまで買い出しに。Aunque 小雨降ってるのに。

結局、外でてるやん!という感じ。二人とも、面倒で傘ささずに、ちょい濡れ。

今日の写真

もうね、食べ物の「今日の写真」が食べ物の写真になるのは、致し方なし・・・と諦めた。だって、一日2回は食べてるし。基本、ひきこもりだし。

白菜とパスタは合うのだ。

食材つきた時のパスタ
食材つきた時のパスタ

これカマスだよね?違うかな?
一緒に写ってるのは、ムニッチのBMWミュージアムで買ったチョロQ。すげ~かわいいんだ、これが。本物も、欲しくなるかわいさ。

カマス?これカマスだよね?
カマス?これカマスだよね?

これがミュージアムにあった本物。こっちはチョロQと違って、タイヤ3つだった気がする・・・気のせいか?扉は正面にあって、そこから入る。ほしいぃぃぃ!

ムニッチのBMWミュージアムにあったかわいい車
ムニッチのBMWミュージアムにあったかわいい車

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DESPEDIDA DE ユウコ 第二弾 「イサーン・キッチン」

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三ヶ月連続で予定しているユウコのDESPEDIDA 第二弾で、タイ東北料理「イサーン・キッチン」にいってきた。今年の目標は「有言実行」。ちゃんとできてるぞ。

DESPEDIDA前

昼前にもっさり起きる。昼は、昨夜の鍋の残りで、うどんを作る。夜に備えてうどんは二人で一玉だけ。なので、うどんというよりは、うどん入りスープという感じか。

その後、ゆっくり風呂に入ったり、掃除したり、本読んだりしていると、あっという間に出発時間の18時半に。長風呂しすぎたか。

パクチー専門店と燻製の店

当初、今回のDESPEDIDAは渋谷でたまたま見つけたパクチー専門店で呑み食いしようと思っていたのだが、昨夜電話で予約したところ満席と断られてしまった。どうも、去年の9月くらいにできたばかりの店らしく、時期が悪かったようだ。

次の候補は、ともみんとゆうこやんの2人が行きたがっている中目黒の燻製の店。おいらの方は詳しくは知らないのだが、結構有名なお店らしい。そちらはゆうこやんに電話してもらったのだが、土曜日は9時半以降じゃないと席が空かないと言うことで、こちらもアウト。

じゃ~どうするか・・・と悩んだ末、パクチーつながりでタイ料理にすることに。フラット時代は三角地帯が近かったので、何度か「サイアム・タラート」の方は利用している。ママンの誕生日とか。

この店、基本どれも旨いのだが、特に「トムヤムクン」が抜群に旨い。辛さと味わいのバランスが絶妙。かなり昔、本場タイで食べたが、そのときは、辛すぎて全部食べられなかったことがある。辛いというより、舌が痛くて、耐えられなかった。辛いものには相当強いおいらがだ。だから、日本人に合わせて味付けなんだろうと思う。

一品一品、それなりのボリュームがあるので、OVICCIと二人だけだと、すぐにおなかいっぱいになってしまうため、いろんなメニューが試せない。だもんで、いつかともみんとゆうこやんを連れて行こうと思っていた店だ。

どちらが本店かわからないのだが、「サイアム・タラート」の姉妹店が茶沢通り沿いにあることは以前から知っていた。前を通るたびに、「行かなくては、行かなくては・・・」と思っていたので、今回は「サイアム・タラート」ではなく、こちらの「イサーン・キッチン」の方を選択。駅からも近く、道もややこしくないので、迷子になりやすいともみんでも簡単にこれるだろう・・・というのもあった。

無印レトルトカレー大量買い

無印レトルトカレーのストックが切れかけてるので、少し早めに家をでて、無印へ。おいら個人は、グリーンカレーが一番好きなのだが、人気一番は「バターチキン」らしい。おいらの中でバターチキンは3位か4位といったところ。カレー自体は美味しいのだが、具材が少なくてなんかもの悲しい。まぁ、市販のレトルトなので、基本、どれも具は少ないんだけどね。肉とか野菜を炒めて追加すればいいんだが、それだとレトルトの魅力は半減してしまう。

今回は、グリーンカレー、キーマカレーを多めに買い、まだ試していないのを1つずつ買ってみた。イエローカレー、欧風チーズカレー、パラックパニールとか。パラックパニールに関しては名前自体一度も聞いたことがないので、ちょっと期待。

せっかくなので、ともみんとゆうこやんにも、グリーンカレーとキーマカレー(おいらの中での1位、2位)のセットをプレゼントすることにしたため、最終的にはレトルトカレーを15個も購入することになってしまった。

ちりも積もれば・・・で、かなり重くなった。

DESPEDIDA DE ユウコ 第二弾 「イサーン・キッチン」

予約は19時からだったが、ともみんもゆうこやんも遅刻だったため、DESPEDIDAが始まったのは19時半。

「イサーン・キッチン」は、「サイアム・タラート」と異なり、椅子の席がなく、すべて座敷タイプ。小さなちゃぶ台みたいな机を囲んで床に座る。雰囲気はものすごくあるのだが、これが意外と疲れる。足のやり場がない。特に、おいらくらいのちょいデブになると、結構窮屈だったりする。ママンみたいに膝があまり良くない人だと、長いは厳しいかと思う。

でも、味はやはり抜群に旨い。店名に「タイ東北料理」となっているので、タイでも東北部の料理がメインのようだ。どどうも「イサーン」というのが、タイ東北部の都市の名前らしい。

この「イサーン・キッチン」はこの東北部の料理に特化しているようで、きちんと比べたわけではないが、「サイアム・タラート」よりはメニュー数は少ないような気がした。それでも、迷うくらいの品揃えなのだが・・・。「サイアム・タラート」の方は他の地方のメニューもあり、かなり多かった気がする。タイ語の料理名や写真だけでは区別がつかず、説明文を読まないと違いがわからない。

4人ともパクチー大好き人間なので、パクチーだけ注文し、それぞれの料理で使う。頼んだ料理は生春巻き、揚げ春巻き、スパイシーなパッタイ、春雨サラダ、鶏肉のなんたら、そして、トムヤムクンなどなど。

料理はどれも好評で、二人とも満足してくれた模様。ただ、仕事の関係で、16時にご飯を食べてしまったともみんは、あまりおなかがすいていなかったようで、メニューを開いた時点からおいらが騒いでいた「グリーンカレー」までは注文できなかった。無念至極。次回は絶対グリーンカレーを頼む。

タイのワインも呑んだ。結構甘く、ワインよりはブドウジュースなみの呑みやすさ。あまりに呑みやすすぎて、ワインに対してウンチクを語る人は「美味しい」と言ってはいけないワインだと思う(笑)。

スペインバル Naranja

腹も満ち、ワインもなくなった21時頃、「イサーン・キッチン」を出る。二人とも二次会に行けるようだったので、近くのスペインバル「Naranja」へ行く。Naranjaはオレンジの意味。Valencia(バレンシア)の名産だ。

このお店、オープンしたばかりのころ一度か二度行っているお店。基本、スペインバルは見つけたら入るようにしてるので。VINOの種類も結構多く、タパスも美味しかったのだが、前の家(フラット)からだと、「BORRACHOS3」の方が近く、普段はそちらを利用していたため、かなりのご無沙汰になってしまった。

今は、Naranjaの方が近くなったので、また利用し始めそうな予感がする。

ランチもやっていて、メニューにもパエージャがある。まさに、menu del diaだ。なんか、嬉しい。

ゆうこの話

このメンバーで集まると、だいたい話はゆうこやんのことになる。「どこで、どうやって、どんな人と出会い、つきあうか」の作戦会議だ。

1ヶ月後、滋賀に戻ったら、確実にいまより出会いはなくなる。しかし、ゆうこやんの周囲の人もほとんど既婚なので、新たに出会いは探し続けなければいけない。

まぁ、こういうのって、必死で探しても見つからない時はみつからないもんだが、齢的にあまり安穏としていても、見つからないだろうし・・・なかなかのミッションインポッシブルだ。

「ジムは?」
「なんか、女性目的のおじさんとか多かった。あと、あまりナルシストな人はちょっと・・・」

「婚活パーティは?」
「何度も行ったよ。でも、サクラばっかりだった。なんか、変なゲームやらされるし・・・男女2人で、割り箸でティッシュつかむゲームとか。ちょっと詐欺まがいなものが多い気がする」

ゆうこやんも、それなりに動いているようだった。

例のごとく、話は多岐に渡った。

なぜか「背筋」の話になり、「水泳」の話へ。「好みの微妙な矛盾(スポーツマンで草食系とか)」の話、「タイプを見つけたらかなり積極的に行く」話、「夢を持っていて、それに乗っかりたい」話とか・・・まぁ、いろいろだ。

最後に、自分の経験上、人と知り合うことが多かったので、日記(ブログ)を書くことを勧めてみた。今日、明日にみつかるわけではないが、長く続けていると、かなりの人と知り合うことができるし、場合によっては、相手も自分のことを多少知ってもらえる。短期決戦と言うよりは、長期決戦な方法。でも、急がば回れだ。

日記を書くと、今のおいらみたいにぼけ防止にもなりそうだし、日記を元に知識を掘り下げていって、会話の幅も広がることもある。どちらかというと、自己啓発みたいなもんだけど、続けられれば、メリットは大きい。SNSと連動とかさせれば、拡散もしやすいし、滋賀に戻って時間があるなら是非ともやってもらいたい。そしたら、おいらの日記と相互リンクだな。

24時にお店は閉店。ゆうこやんは日曜出勤だというので、今回は大人しく解散。

来月、5日(木)に、Naranjaでランチをすることが決まった。トゥ君も来れそうなのと、ゆうこやんも代休使ってこれるかもしれないとのこと。昼からVINO・・・最高だ。

今日の写真

とにかく、味わい深い!!!ココナッツが入ってるトムヤムクンも旨い。

絶品 トムヤムクン
絶品 トムヤムクン

いくつでも食える・・・生春巻き。でも、必ずエビが落ちる(笑)

イサーンキッチンの生春巻き
イサーンキッチンの生春巻き

席は中二階を選択。1席だけ。なんか秘密基地みたいで、密談にはいいね。あと、デートとか。

イサーンキッチンの中二階の席
イサーンキッチンの中二階の席

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ブリュンヒルデ

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シウマイ弁当、ふるさと納税、崖の上のポニョとかいろいろ。なんかとりとめのない日記になりそうだけど、vamos a ver・・・

ここどこ?

朝、目が覚めて焦る。

「え?ここどこ?」

周章狼狽。トメボーの気分。

数秒後、自分が実家に泊まっていることを思い出す。すげ~焦った。

布団から出ると、何故か膝が痛い。何もしてないのに・・・。寝ている間にぶつけたか?やべ~ジジィ化が進んでる。

散歩

昨夜はタクヤと夜更けまで話していた割には、早起き。9時半くらい。

とりあえず、滅多に食べない食パンとCafeで目を覚まし、膝がおかしいので、とりあえず散歩。歩いてりゃ治るでしょ・・・と気楽に考えて。

実家にはすでに遊ぶものはないので、気分に余裕があっていい。仕事したくてもできないというのもいい。

出発する時、事務所に立ち寄ると、タエちゃんがいた。

「お昼買ってきて。シウマイ弁当でいいでしょ?あと、おまけの缶詰もお願い。」
「頼まれた!弁当はタエちゃんの分いれて3つね?」

散歩のミッションゲット。

久しぶりのシウマイ弁当・・・悪くない。横浜人にとっては、ソウルフード・・・なはず。

多少開発された実家の周辺を散歩。しかし、まぁ、見事に何もない。40年間、ほんと緩やかにしか進歩してない。いや、ほぼ止まってるといっていい。見た目は多少新しくなっても、あるものはホントかわらない。マクドナルド一つない街ってそうはないんじゃないかな。昔はドムドムがあったが、そのせいで結構回りにはバカにされた記憶が(笑)

路線多いんだから、駅にTSUTAYAでもできれば賑わう気がするんだけどな~。

ふるさと納税

お弁当とおまの缶詰以外にも自分でミッションを追加。なんか本を買うのと、携帯のバッテリーがなくなったので、どこそで充電するというミッション。

おいらのiPhoneはソフトバンクなので、auでやるのはまずいかな~と思って覗いてみたが、充電コーナー自体みつからなかった。今日日の携帯ショップは充電させてくれないのか?

しかたないので、コンビニで正規品じゃないUSBケーブルを買う。1700円もしやがった。高い。

本は前から興味があった「ふるさと納税」の本を買った。どこがお得かいろいろ情報が載ってるヤツ。

ふるさと納税完全ガイド2015年最新版 (洋泉社MOOK)

朝の情報番組で「プレゼント目当てで寄付っていうのもね~不純というか・・・」的なことを言っていたコメンテーターがいたが、それでも地方にお金が行く方がいいだろうに。プレゼントのおかげで、ものもお金も動くだろうし。特産がない地方はちょっとかわいそうだが・・・。地方好きで、いつかは関東を離れたいと思っているおいらには、とても面白い制度。

とりあえず、勉強して、近いうち始める予定。なんか、今年の4月から、制度がさらによくなるらしい。控除が二倍とか、サラリーマンは確定申告がいらなくなるとか。OVICCIにも当然やらせる。OVICCIは、とりあえず、故郷の秋田に寄付させなければ。比内地鶏とかきりたんぽセットとかありそう。

ちなみに、今のおいらが好きな県ベスト3は、

・大分県
・岐阜県
・奈良県

大分県は、国東半島が好き。あと臼杵。岐阜県はさるぼぼが好き。雰囲気が好き。奈良県はもうロマンがありすぎてとにかく好き。仏像も好き。車ないと不便だけど。

他にも好きな県はたくさんあるのだが、この3つは、なんか、ぱっとでてくる好きな県。九州全般は基本好き。長野も日本酒美味しくて好き。景色も綺麗。地方出身の友達が多いから、友達の故郷はすぐに好きになる習性があるかも。石川とか滋賀とか鳥取とか。

シウマイ弁当

駅に崎陽軒がある。陳列棚を見ていると「幕の内弁当」なるものもあったのだが、入荷が13時とか言われて断念。食べ慣れた普通の「シウマイ弁当」を3つ購入。

数年前に、同じこの崎陽軒で弁当を買った或る日のこと。

おいら「すいません・・・このお弁当、このまま温めても大丈夫ですよね?」
店 員「こちらのシウマイ弁当は、冷めても美味しく食べられるよう作られております。」
おいら「あ、そうなんですか・・・でも、家で食べるので・・・このまま温めても大丈夫なんですよね?」
店 員「温めないでも美味しく召し上がれるのですが、どうしても温めたいということでしたら、中のカラシの小袋と醤油を取り出してから温めてください。でも、冷めていても美味しいですよ。」
おいら「・・・わかりました・・・」

ものすごい食い下がれた。話を盛ってるわけでもなんでもなく、本当にこんな感じのやりとり。

言いたいことはわかるけど、どう食べようとこちらの勝手じゃないか!!「どうしても」ってなんだよ!と少しムッとしたのを覚えてる。もちろん、実家に帰って、電子レンジでホッカホッカに温めてやった。

でも、確かに冷たくても美味しいんだけど、シウマイ弁当。俵方の米が旨いんだよね。

何故か「ネギトロ巻」が無性に食べたくなったので、スーパーでカップ味噌汁と一緒に購入。

タエちゃんは、用事があるとのことで、お弁当は食べずに帰って行った。余ったお弁当は、工場にたまたま来ていたカトウさんが喜んで食べていた。

ママンと一緒にシウマイ弁当を食べ、14時半頃、トレスバレスの本拠地に向けて出発。

ブリュンヒルデ

15時にトレスバレスに到着。コンビニで買ったアイスコーヒー飲みながらたまった仕事を片付ける。

夜、OVICCIが帰ってきたので、鍋食べて、録画しておいた「崖の上のポニョ」を見る。

ってことで、感想。

基本ジブリの映画は押さえているのだが、当時、この映画を見た友達全員が「つまらない」とか「なんだったのかよくわからない」とかいう評価が多かった。絵柄もなんか独特だったのもあって、何度かTSUTAYAで借りようとしたことはあったものの、結局今日までみないままきてしまった。

だがしかしっ!

面白いじゃないか!!っていうか、少し怖くないか、この映画。子供向けだと思って侮ってたら、結構ぞくっとさせられるシーンがあって、最後まで一気に見てしまった。

まず最初に、ポニョの名前が「ブリュンヒルデ」というのに反応。神話好きをなめるなよ~!!と、心の中で宮崎駿に叫んでしまった(笑)。そして、急にナムコのファミコンソフト「ワルキューレの冒険」をやりたくなった。あの頃のゲームは、適度に理不尽で好きだ。攻略本なしじゃクリアーできなかった。

「ブリュンヒルデ」のことを知らなかったら、最初から、テーマ的なこともなんとかく予測が付いたものの、ぼ~っと見てるとスルーしてしまいそうな、細かい仕掛け(?)みたいなのも結構あって頭を悩ます。

結局、ポニョが何で寝ちゃうのか、車のナンバー「333」とか、「帽子までなんで小さくなったのか」あたりは、最後までよくわからなかった。

絵本みたいな世界で、結構シュールなお話作るな~。すごいクリエイティブ能力だと本当に驚かされる。主題歌の大橋のぞみのあっけらかんな歌い方が、逆にこの映画の怖さを倍増させる。

OVICCIは始まってそうそう寝てしまって見ていないので、彼女が見るときにもう一度見るつもり。

評価は、「3.6点」(5点満点)といったところかな。

今日の写真

シウマイ弁当・・・撮り忘れた。仕方ないので、ふるさと納税の本の写真。
肉よりも野菜が嬉しいな~。魚も欲しいけど、うちはグリルがないから・・・無念。

ふるさと納税 完全ガイド 2015
ふるさと納税 完全ガイド 2015

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家族会議

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実家に戻る。実家の事務所のサポートしたり、パパンの病院いったり、ウナギ喰ったり、家族会議したりとか。a ver!

実家に戻る予定なので、朝からとりあえず仕事を一気に片付ける。飯は適当に済ます。

さくっと終わらせる予定だったが、思いの外時間がかかり、お昼を過ぎてしまう。風呂にのんびり入って禊ぎ。

ハブとWi-Fi子機

昨日、イライラしたママンから電話。

「なんで、お父さんがいないときに限って!!!」とか電話口でイライラ叫ばれたので、ここは「触らぬ神に祟りなし・・・」と、ひたすら従順にしておいたのだが、要は、実家の事務所のPCのネットワークがきちんと繋がらず、担当者が来ているというのに保険関係の仕事ができないということらしかった。

混乱して、かなり面倒くさいことになってるママンに丁寧に説明して、とりあえず、自宅の方のネットワークは繋がっていることが判明。その後、あれこれやって、ハブがいかれていることが判明。

ということで、実家に帰る前に、近所の家電量販店で、ハブを購入。あとは、今時、有線も何だろう・・・とバッファローのヤツで、かなり安く買えるWi-Fi子機も購入。問題は、おいらの部屋(3階に相当)にある無線ルーターから事務所に届くのか・・・という点。安いので、ダメ元でとりあえず購入。

サポートセンター

ネットの方のセッティングはすぐに済み、問題の無線化。

結論から言うと、駄目だった。全く繋がらないわけではないが、かなり不安定。やはり、3階から1階といっても、うちの場合、工場の事務所なので、普通の家とは違って単純な構造じゃないから、無理だった。

中継ルーターを買ってくればなんとかなるけど、とりあえず応急処置で済ませて、サポート業務は終了させた。

病院へ

タクヤも呼んでおいたので、3人でパパンの病院へ。タクヤが病院へ行くのは初。

17時に到着。二度目だったからか、それほど嫌な気分にはならなかったが、やっぱり、病気になってしまいそうな気はした。できれば、あまりお世話になりたくない。

手術後ということもあって、パパンは管だらけ。顔色は悪くないが、それなりに消耗しているように見えた。

そんなパパンの入院生活に、ママンは「なんかテレビばかり見てるのよ!1000円のテレビカードがすぐに無くなるのよ!」とぼやいていたが、環境的にはテレビしかないだからしかたないじゃないかと思う。パパンは、活字読まないし。

パパンが、病院食を食べるのを見る。人が食事するのをひたすら見る・・・というのに、何とも不思議な気分がした。食欲はあるようで、しっかり食べていた。最近の病院食はちゃんんと美味しいらしい。お米は、かわいそうなことに、おかゆを通り越した、重湯だったけど。あれ、食べた気しないんだよね。おいらも中3の時に経験ある。

病院服きて、ベッドに寝て、病院食を食べるパパンなんて、かなり珍しいので、写真を撮りたかったのだが、なんとなく不謹慎な気がしてやめた。

食欲もあるし、滑舌もはっきりしてるし・・・ととりあえず安心し、1時間くらいで病院を後にした。

ウナギと九絵の刺身

3人揃ってるので、外食していこうということになる。いろいろ相談した結果、久しぶりに寿司ということになって車を出したのだが、駐車場を出てすぐに「うなぎ」の文字。

おいら「三島いってウナギ食べたいんだよね~!」
ママン「ウナギ!?ウナギ!!いいじゃない、ウナギにしない?」
おいら「寿司は?っていうか、ママン、ストレスでお腹やばいんじゃないの?」
ママン「ウナギ、いいじゃない!」
おいら「聞いてないし・・・。で、タクヤは?」
タクヤ「ウナギで全然OK」

という流れで、わずか5秒で予定変更。

お客さんはいなく、ガラガラだったので、少し心配だったのだが、ウナギの味は良かった。たまに、タレでごまかすように、ベチョベチョなウナギがあるが、ここはちゃんとウナギの味がした。タレは大好きなのだが、この齢になると、あまりかけ過ぎてる鰻重は少々厳しい。もたれる。

あと、九絵の刺身も食べる。歯ごたえしっかりで、かなり旨い!!九州いきたくなった。

家族会議

帰宅後、Cafeを飲みつつ3人で家族会議。

議題は、漠然としているが「今後の動き方」だ。

今回のパパンの病気は、うちらが後回しにしていた件について、ちゃんと話すようにする良い転機と前向きに考えることにした。今日、明日に突然、パパンがいなくなってしまうわけではないのだ。

大きなポイントとしては・・・

・会社をどうするのか?
・借金は?
・相続税ってどれくらい来るの?

あたり。

あと、方向性として、おいら個人は、パパンのライフワーク(オモチャ)を取り上げたくないので、現状維持でいきたいことは伝えた。常々、「私は思い入れがないから、この土地売っちゃって、どっかで暮らしたい!」といってはばからないママンの意見は却下した。タクヤもおいらと基本は同じ考えのようだ。

少なくとも、パパンが働けるうちは、今のままにしておきたい。

会社については、ぶっちゃけよくわからないが、とりあえず、おいらとタクヤが役員あたりになったほうがいいのかどうか?が議題となる。それによって何がかわるのかよくわかってないが、社名を残すとなると、そうするしかない。50年以上続いてる会社だし、もったいないよね。

借金については、思っていたよりも少なくて驚いた。

うちは、25年くらい前に家が全焼しているため、借金が多い。工場も建て直したから、普通の家の借金の額とは違う。だから、たぶん「悪いけど、あんたたちにも借金がいくわよ・・・」と、小さい頃(家事直後あたり)からママンに言われていたんだけど、その借金が現実的な金額まで下がっていた。

ママンがきちんと管理していた25年前からの返済明細を見て、心から父親を尊敬した。正直、涙がでそうなほどだ。マジすごい。

あの額の借金を返したかと思うと、大学院いってごめんなさい。就職しないで、旅ばかりしててごめんなさい、スペインにいってごめんなさい・・・と、本当に謝りたくなった。でも、許してくれて、ありがとう・・・とも思った。

最初の借金の量は半端なかった。そりゃ、全焼してるからね。今のおいらだったら、頭を抱えるだろう。しかし、両親共々、うちらにこの借金を感じさせないレベルの生活をさせてくれた。知ってはいたが、重みに感じたことは一度もない。かっこよすぎる。親とはかくあるべし!という規範になる。

これまでも父親を尊敬してきたが、今回のことでさらにその思いが強まった。

逆に、自分のせいで家が燃えたのに、ママンのあのパパンへのいじめ方はなんなんだ!と思うほどだ(笑)。もうちょっと優しくしてあげようよ。1000円のテレビカードくらいいいじゃないか!

パパンは、金勘定にはまったく疎いということもあって、そのあたりは、ママンが苦労したのかもしれないが、まぁ、もとはといえば、ママンのせいなので、そこは文句はいってはいけない。

まぁ、夫婦の関係は、うちら息子でもわからんので、二人で好きにしていいんだけどさ。

相続税については、登記簿をみて、うちの正確な土地の広さはわかったものの、やはり専門家がこないとよくわからない。この前買った本で多少調べてはみるものの、最終的には専門家なんだろうな。

この土地も思ったより広かった。この土地を買ったおじいちゃんリスペクトだ。でも、これは結構な額いきそうな気がして怖い。

黒霧島呑みながら・・・

1時くらいにママンが寝たので、タクヤとあれこれ話す。

家のことではなく、二人の仕事のこと。タクヤもおいらと似たような仕事をしているから、結構具体的な会話ができる。

実家にはVINOがないので、たまたまあった黒霧島を呑みながら。

うちは家風的に、かなりおしゃべりなので、いろいろぶっちゃけて聞いてみた。結婚のこととか。両親がなにもいわないので、基本的にうちらは何でも遅いのだが、とりあえず、大丈夫そう。

3時頃、解散。

以前は毎日寝ていた自分のベッドだが、今のと比べるとかなり固い!!と思いつつ、さっさと寝た。

今日の写真

日記と全く関連性はない。なんで、ベトナムのビールが??と思って撮ってみた。呑んでみた。
これのTシャツお土産でもらったことがある。ビア バー バー

ベトナムビール「333」
ベトナムビール「333」
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